更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
46～52 件を表示 ／ 全 52 件
地震力や風圧力で抜けにくい構造！施工が簡単ながら金物と部材がしっかり結合され必要強度を発揮！
『ウッドテックラーメン金物』は、ウッドワイスラーメン工法での柱・梁接合部に使用し、 金物と部材がしっかりと結合され、必要な強度を発揮しながらも、施工が簡単な金物です。 【特徴】 ■金物と部材がしっかり結合され必要強度を発揮 ■施工が簡単 ■FFロケット構造の仕様金物として、全国3000棟以上の実績あり ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
勾配のある屋根構面にも使用できる鋼製ブレース！火打がつけられない屋根構面に取り付け可能です！
勾配用オメガメタルブレースは、勾配のある屋根構面にも使用できる鋼製 ブレースです。構造用合板を使用せずに構面の剛性が確保できるため、 材木使用量の削減による屋根の軽量化が実現可能です。使用できる構面 サイズは最小900mm×900mm～最大3000mm×3000mm（芯－芯寸法） かつ構面比1：1～1：2の範囲内となります。 【特長】 ■勾配のある屋根構面に使⽤できる木造⽤のブレースです。 ■任意の床構面の床倍率を「床倍率一覧表」から簡単に拾い出せる 画期的な水平ブレースシステムです。 ■構造⽤合板を使⽤せずに構面の剛性が確保できるため、材木使⽤量の 削減による屋根の軽量化が実現できます。 ■折板屋根を使⽤する際にも、勾配⽤オメガメタルブレースで屋根の 剛性が確保できます。 ■屋根構面において、床合板を併⽤する場合は、それぞれの屋根倍率の 加算が可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
なぜ木造建築ゼネコン各社様はタカヤマ金属工業を選ぶのか、その7つの安心と3つの利便性について解説した資料進呈中！
こちらのページでは、なぜ木造建築ゼネコン各社様はタカヤマ金属工業を選ぶのか、 その7つの安心と3つの利便性について解説した資料がダウンロードいただけます。 【ゼネコン様から選ばれる理由】 ■製作金物を1本より相談・注文が可能 ■副資材までトータルで対応可能 ■新商品の開発が可能 ＼ 詳細については「カタログをダウンロード」よりご確認下さい ／
高い断熱性や気密性、居住性！災害時の応急仮設住宅としても、宿泊施設やオフィスにも
『スマートモデューロ』は、トレーラーハウス、コンテナハウス、 プレハブなどとは異なる、移動できる高性能木造住宅です。 災害時の応急仮設住宅としても、宿泊施設やオフィスにも好適。 モデルハウスにて高い断熱性や気密性、居住性を ぜひご体感ください。 【特長】 ■高い断熱性 ■気密性 ■居住性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
高所作業時の安全対策に！最大使用質量130kgまで対応した墜落防止器
『アブソーバ付 ライフブロック』は、安全帯のフックをかける場所がない 場所や親綱の使えない高所作業時に便利な、墜落防止器です。 コイル状のショックアブソーバが落下衝撃を吸収。 最大使用質量130kgまで対応し、機器の落下防止にも使用出来ます。 5mから30mまで8タイプに対応しています。 【特長】 ■作業者が落下しても短い落下距離でワイヤロープが停止 ■軽くて錆びないガラス繊維強化樹脂ボディー ■錆びにくく信頼性の高いステンレスワイヤアルミ合金製フック ■耐疲労性が高く、錆にも強いステンレス製ぜんまい ■機器の落下防止にも使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
木材同士や金物と木材の接合力を高め、耐震性や施工性を向上！金具取付の工数削減や、美観向上に貢献。サイズや種類別の色分けも可能。
『パイルパイクビス』は、木と木同士の強度接合に使用するビスです。 110mmから520mmまで様々なサイズを用意しているため、大断面構造材を用いる中大規模木造建築物にご使用いただけます。 また、長さ別にカラーリングができ、サイズや種類別に色分けを行うことで、施工間違い防止や施工後でも正誤確認が可能です。 【ラインアップ例】 ■PPT9シリーズ ・木と木同士を接合するためのビス ・全ねじなので、引張力やせん断力など複合的な荷重に対し高い強度を持つ ・長さは520mmまでご用意、大断面にも対応可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
住宅そのものの躯体の強度を上げて、木造住宅を強く守ります。
木造家屋補強金物シリーズは、基礎から土台、土台から柱、柱から梁や桁、さらに棟まで耐震金物で部材をしっかりと固定し、住宅そのものの躯体の強度を上げて、家自体を強く守ります。 住まいは大切な財産です。地震で壊れるようなことがあってはなりません。 しかし2000年の公庫基準改正前の住宅では対策が充分とは言い切れません。 危ない住宅の条件は、(1)筋交いのない住宅、(2)地盤の悪いところに建つ住宅、(3)壁配置の悪い住宅、(4)形が不整形な住宅などで、地震の際に倒壊の危険性があると言わざるを得ません。 この問題を解決するには、既存住宅の場合では後付での補強対策をとる以外にはありません。 【特徴】 ○住宅そのものの躯体の強度を上げる ○耐震金物で部材をしっかりと固定 ○家自体を強く守る ○後付での補強対策が可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
