デジタル溶存酸素計 DO-5510HA
気中酸素・溶存酸素の計測が可能なデジタル溶存酸素計です。
ポーラログラフ式センサを採用し、自動温度補正機能も備えております。データホールド機能・Max・Min表示機能で使いやすくなっております。ハードケース付でお届けします。
- Company:株式会社レックス 測定キューブ
- Price:10万円 ~ 50万円
Last Updated: Aggregation Period:2025年09月24日~2025年10月21日
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46~60 item / All 120 items
気中酸素・溶存酸素の計測が可能なデジタル溶存酸素計です。
ポーラログラフ式センサを採用し、自動温度補正機能も備えております。データホールド機能・Max・Min表示機能で使いやすくなっております。ハードケース付でお届けします。
ppm/ppb表示切替・水温表示機能あり!最大/最小値を表示し、データ保持が可能です
『ENH-2000』は、小型で簡易防水のため、持ち運びに便利な ポータブル溶存水素計です。 最大/最小値を表示し、データ保持が可能。 電池の消耗が少なく、予備バッテリーつきです。 また、電池残量表示や、無操作10分で電源を自動でOFFできるほか、 ppm/ppb表示の切り替えなどが可能です。 【特長】 ■最大計測3000ppb ■小型で簡易防水、持ち運びに便利 ■電池の消耗が少なく、予備バッテリーつき ■電池残量表示、無操作10分で電源自動OFF ■保管・持ち運び用キャリングケース入り ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
フィールドでの測定が容易な溶存酸素計。
■ 塩分換算切替表示が可能。 ■ 省電力設計、充電式電池も使用可能。
海洋におけるDO(溶存酸素)・水温の長期連続観測用のメモリー溶存酸素計です。
■清掃機能 ワイパーを装備しており、DO電極に付着した汚れを除去することでDOの長期連続観測が可能 ■マイクロコントローラー搭載 ■高精度な測定ができる 16ビットA/Dコンバーター採用により、デジタル分解能が測定レンジの1-65000となりました。 ■データ読み込みのためのインターフェイスが不要
可視~近赤外領域(400~950nm)を測定するように設計!校正証明書を付属
『SM-NE-2900』は、85mm f2.8のレンズ光学系と分光放射計を組み合わせた 分光測色計です。 レンズ光学系は1°または2°の測定角から選択し、15cmの距離でΦ10mmの スポットを測定。 また、2048エレメントのリニアCCDアレイを内蔵し、ミリセックオーダーの 速度で可視~近赤外領域の輝度・色度・スペクトル波長、ピーク波長、 ドミナント波長等を測定します。 【特長】 ■SDK(ソフトウェア開発キット)によるプログラム制御が可能 ■400nm~950nm 間の分光放射輝度校正 ■校正証明書を付属 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
下水処理場での曝気風量制御や河川などでの汚濁指標としての溶存酸素測定に
『OD-10』は、光強度に影響されにくい光寿命(発光時間)を計測する 方式なので長期間安定して測定が可能な光学式溶存酸素計(DO計)です。 検出膜に励起光を照射すると検出膜周辺の酸素濃度に応じた光が発生。 酸素濃度に影響されない光(基準光)の信号を基準とすることで安定した 測定ができます。 【特長】 ■測定時に酸素を消費しないので流速のない液体の測定が可能 ■光学式なので消耗品は検出膜のみ ■電解液不要でメンテナンスが容易 ■検出膜にメモリーICを内蔵したことで検出膜交換時の特性データを自動設定 ■日本語表示と操作スイッチのアイコン化でカンタンな操作を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
温度の応答性が従来製品(LDO)よりアップ!長期間にわたり安定した測定が可能です
『LDO2』は、検出器内部に青色と赤色の発光ダイオード(LED)が配置され、 交互に点灯して測定を行う蛍光式溶存酸素計です。 測定毎に赤色発光ダイオードにより光学的なゼロ合わせを行うため、 長期間にわたり安定した測定が可能。 検出器は陽極・陰極を持たず、電解液や隔膜の交換が不要で、保守が ほとんど必要ありません。また、パルスエアジェット洗浄器(オプション)を 組み合わせることにより、汚れによる感度劣化を低減できます。 【特長】 ■妨害物質はほとんどなく、流速の影響もない ■センサーキャップ交換時期、手動洗浄時期の通知が可能 ■sc200変換器は2台の検出器が接続できるため(オプション)、同じ検出器を 2台あるいは他の検出器との組合せによる測定が可能 ■sc1000変換器であれば、種類によって4~8台の検出器が接続できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
検知対象は排水中より揮発する各有機化合物!警報設定は任意設定可能
当社で取り扱っている、有機汚濁モニタ『VOP-819』について ご紹介いたします。 排水中の有機汚濁物質をリアルタイム監視。水質汚濁防止法の 規制物質の奥を幅広く検知します。 プラント排水の上流の連続監視により、水質汚濁事故の未然防止に お役立ちします。 【仕様(抜粋)】 ■検知原理:熱線型半導体式 ■検知範囲:0~約1000mg/L(水温25℃、エタノールにおいて) ■指示計:LCDバーグラフ(目盛0~10単位、50ドット)、バック証明付 ■サンプリング方式:ポンプ吸引式 ■電源:AC100V ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
高性能で実績のあるCMS-35SP型の姉妹機として操作性を向上!
本器は積分球式の分光測色計で、CCM(コンピューターカラーマッチング)のセンサーなどとして実績のあるCMS-35SP型を小型化し、試料台を上向き・横向きのどちらでも設置できる設計で、測色の作業性を向上させました。測定パラメーターとして分光反射率、分光透過率、各種色彩値を出力することができます。また、測定データはCSVファイルとしてPC内に保存可能です。 【特長】 ●効率のよい凹面回折格子を用いており再現性よい高精度な測定が可能 ●各波長毎に迷光に対する補正が行われ測色値を計算しており、 信頼性の高い測定値が得られる ●本格的ダブルビーム方式の採用で長期安定性に優れている ●試料に応じて装置の向きを変え、作業効率のよい測定が可能 ●光学的10倍感度機能により濃色の色管理に威力を発揮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
長年多くのお客様にご使用いただいた「ISO白色度計CMS-35SPX型」の後継機種です。
『CMS-35SPXM』は、JISP8148紙、板紙及びパルプ-ISO白色度(拡散青色光反射率) の測定方法(ISO 2470 NOD)に準拠して設計された分光測色計です。 キセノンランプによる白色光照明なので、蛍光増白紙や蛍光色も視感に近い 測定値が得られ、蛍光増白強度も測定できます。 さらに、照明光の紫外線量も調整可能で、信頼性の高い測定値が得られます。 【特長】 ■高精度:再現性の良い高精度な測定ができ、長期安定性にもすぐれている ■積分球:照明光の波長特性が長期間安定する ■試料開口:試料開口は下向きなので、積分球内に埃が入りにくく安心 ■紫外線 in/cut を自動測定 ■従来機のCMS-35SPXよりも装置サイズがコンパクト化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フレキシブルなペン型センサを用いることでサンプリングできない試料の測色を可能に!!半透明体である肌や歯の測定にも威力を発揮!
『CMS-35FS』は、フレキシブルなペン型センサを用いることでサンプリングできない試料でも直接測定ができる本格的ダブルビーム方式の理想的な分光測色計です。 高度な光学設計と品質管理により、測定値の繰り返し性、器差性能が向上。 研究開発から製造部門まで様々な分野での色彩管理に役立ち、複数の測定径のファイバーを使い分けることで様々なサイズの試料の測色にも対応可能です。 【特長】 ●効率の良い凹面回析格子の採用 ●最高レベルの測定値の繰り返し再現性、長期安定性 ●測定時間が約3秒と高速 ●フォトダイオードアレイを採用 ●ペン型センサの測定面積が(1.6、3、5、12mmφ)から選択可能 ※特注センサもございます ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一台でハーゼン単位色数(APHA)・ガードナー色数・ASTM色数・セーボルト色数の測定が可能な分光式石油製品色試験器です。
『OME7700』は、1回の計測で分光透過率・色彩値・石油製品色の3種類の測定が行えます。 また、白色LEDを採用し400nm~700nmの波長範囲を出力波長10nm間隔で 測定。 オプション対応で試験管、ディスポセルでの測定も可能 【特長】 ■白色LEDを採用した分光方式 ■標準の光以外に他光源下での色彩測定が可能 ■大型開放型スライド式扉採用 ■見やすい大型カラー液晶表示器採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
色の認識過程を基にした色の測定技術を理解していただくために!
普段私たちはさまざまな色に囲まれて生活しています。 こうした色をどうやって正しく他人に伝えることができるでしょうか。 いつでも、だれでも、どこででも、見て感じた色を正確に他人に伝えることを 可能にするためには、色が認識されていくときの諸条件のひとつひとつを 丁寧に標準化していく必要があります。 その認識過程を基にした色の測定技術をご理解していただくために、少しでも 皆様のお役に立てることができればと念じ、カラーストーリーを作成しました。 【概要(一部)】 ■造形の三大要素は情報の伝達にはかかせない重要な要素 ・色・形・質感 ■情報伝達社会の構築に多くの色彩科学の基礎的な研究や色の再現技術の 実用的な研究の成果が多大な貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
トーンの表現によって、色は豊かな表情を持つことができます!
色の三大要素(色相・明度・彩度)、三属性と呼ばれるこの三つの要素の 組合わせで創りだされる色はさまざまなトーンを表現します。 トーンというのは色の“浅い-深い"、“明るい-暗い"あるいは “強い-弱い"といった形容詞で表現される色の表情です。 トーンの表現によって、色は豊かな表情を持つことが可能です。つまり、 トーンは色の明度と彩度を複合させた直感的な色の印象を表わしています。 【概要】 ■色の三大要素:色相・明度・彩度 ■三つの要素の組合わせで創りだされる色はさまざまなトーンを表現 ・トーン:“浅い-深い"、“明るい-暗い"あるいは“強い-弱い" といった形容詞で表現される色の表情 ■トーンの表現によって、色は豊かな表情を持つ ■トーンは色の明度と彩度を複合させた直感的な色の印象 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
色相・明度・彩度の三つの要素を軸にして、極座標表示で配置!
マンセル表示についてご紹介いたします。 アルバート・H・マンセルは、三属性のそれぞれに色相(Hue)、 明度(Value)、彩度(Chroma)という独特の用語を当て、 その用語とともに色の概念を定着させました。 色相、明度、彩度の三つの要素を軸にして、極座標表示で配置すると 色の立体ができます。 【特長】 ■人の感覚に基づいて体系化した表現方法 ■人が感じる色の要素(色相、明度、彩度)を定義し、それぞれについて 知覚的に等歩度に見えるように体系化したもの ■JIS規格に制定 ■色の表示は、色相 明度/彩度の順に表記 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。