更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
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高所作業車が届かずに、断念してきた工事現場はありませんか。ダクト等で入り組んでいて足場を組みにくいといったお悩みも解決します。
当社では、高車が入れない、機械が動かせないなど現場状況に合わせ、 どんな状況でも柔軟に吊り足場が設置できる、新しい吊り足場の工法を ご提供しております。 大幅に工期を削減できる為、工事全体のコストも約1/3まで 削減する事が可能。 車両が進入できない、一般的な工法では資材搬入が難しい場所でも 施工ができます。 【OSK工法の特長】 ■先行足場の延伸幅が最長6mあるので、梁間隔が広くても対応可能 ■360度自在に足場を伸ばしていく事ができるので障害物を避け 効率良く足場を組む事ができる ■足場までの高さがあるところほど高所作業車での作業に比べ効率が向上 ■最小850mmの閉所でも足場設置実績あり。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
首都高速7号小松川線において恒久足場設置工事にご利用頂きました。
首都高速道路における施工実績をご紹介いたします。 首都高速7号小松川線の両国ジャンクションから錦糸町料金所までの区間の一部において、恒久足場設置工事にご利用頂きました。 恒久足場とラック足場吊元との干渉箇所が少ないため、恒久足場設置作業を効率的に行うことが可能となりました。 【概要】 ■所在地：東京都 ■発注者：首都高速道路株式会社 ■施工会社：JFE・ショーボンド(修)上部工補強2－210特定建設工事共同企業体 ■御利用開始日：R05.6～R06.5 ■現地作業員のラック足場施工経験：初めて ■ラック足場取扱指導員の派遣の有無：有 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
熟練工でなくとも安全に足場の撤去ができ、タッチアップ作業も同時に行えます！
当社では、橋梁工事で「OSK工法」をご提供しております。 一般的な工法では、河川上はブリッジチェッカーでの作業となり 通行規制が必要ですが、スライド工法はブリッジチェッカーの使用 無しで橋脚部分もスライド張り出しで行うため、通行規制が不要。 また、スライドバズーカで足場板を段差なしに自在に敷設方向を 変更する事ができます。 【OSK工法の特長】 ■一般的な仮設材を使って送り出しができる ■工事関連作業を減らし全体工事費用を削減 ■通行規制を減らし渋滞の緩和が見込める ■作業車等が入れない狭い道路や場所でも吊り足場を設置できる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
高所作業車が対応できない様々な場所でも施工ができる！通行規制が不要
橋梁工事においての、当社でご提供している「OSK工法」と 一般的な工法の比較についてご紹介いたします。 一般的な工法では、高所作業車や、通行規制や、多くの機材と人員が 必要なほか、河川上はブリッジチェッカーが必要です。 当工法では、通行規制が不要で橋桁を避けずに設置可能。 高所作業車が対応できない様々な場所でも施工ができます。 また、資材移動に台車も使用可能です。 【OSK工法の特長】 ■通行規制が不要 ■橋桁を避けずに設置可能 ■高所作業車が対応できない様々な場所でも施工ができる ■資材移動に台車が使用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
高所作業車が使えない現場での作業では、コストを大幅に削減！約3分の1に作業日数を短縮
「OSK工法」は、スライド工法バズーカ方式を核とした工法です。 約95％の一般仮設資材にOSK商材を組合わせ、在来品を活用し余計な費用を 抑え簡単かつ迅速・安全にこれまで足場の設置が不可能だった現場で 「在来工法ではできない吊り足場設置」を実現。 スライド工法バズーカ方式は単管を送り出し足場板を敷設していく工法となります。 また、次世代足場支柱とアンチ（踏板）を使った 「ワンタッチャブル送り出し工法」もございます。 【特長】 ■現場の条件を選ばない ■車線規制や夜間作業が不要 ■商品や設備の移動が不要 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
障害物のある複雑な空間に足場を設置する事が可能！補修工事をしたいが営業への支障をなくしたいというお困り事も解決
当社では、ホテルのエントランス天井内部工事などで「OSK工法」を ご提供しております。 当工法では、エントランス内に足場を組まない事で、通行の 妨げにならない為ホテルの業務を停止する事なく、営業可能。 また、入り組んだ場所での作業でも足場を天井裏に設置し、 以降のメンテナンス性の向上を図る事ができます。 不要になれば足場の撤去も可能です。 【OSK工法の特長】 ■営業時間中も作業を進められる為に工期を短縮する事ができる ■総平米数を一般的な工法よりも少なくする事ができる ■全体費用で比較すると安くなる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
階高190cmなのでヘルメットをしていても腰をかがめずに作業が可能！軽量で組立、解体も簡単な安全・安心の仮設足場。活用事例進呈中
建設現場に設置される仮設の足場。安全性はもちろん、作業のしやすさも求められます。 しかし、今使っている足場は本当に「作業がしやすい」と言えるでしょうか？ 旧来のものを使い続けて、例えば「腰をかがめながらの作業」をしていませんか？ 光洋機械産業が提案する次世代型の足場『Ｉｑシステム』は、１９０ｃｍの階高で、かがむことなくスムーズな通行、作業が可能です。手すりも高い位置にあり、作業時の安心感を高めます。 支柱は高張力鋼管を採用し、重量は従来のクサビ式足場に比べ２ｋｇ低減。 組立や解体もスピーディです。現在、実際の活用事例資料を進呈中。 発電所や高架橋の橋脚、寺院、マンションなどでの活用の様子が豊富な画像でわかります。 【特徴】 ■階高190cｍ。通行しやすく、かがまずに作業可能 ■先行手すり高さ100cｍ以上 ■支柱は軽量高張力鋼管を採用 ■手すりは横スライド装着方式で、スピーディに組立解体作業が可能 ■手すり、支柱接合部に抜け止め機能を設置 ※詳しくはお問い合わせ下さい。 ☆導入事例は下記よりPDFをダウンロードしてご覧ください☆
ビケ足場のメリットやデメリット、設置基準についてを紹介
建設現場で使用される足場は、作業の効率を上げるだけでなく、 作業員の安全を守るためにも重要なものです。 足場には、単管足場や枠組足場など様々な種類がありますが、 その中に「ビケ足場」と呼ばれる足場があります。 今回はビケ足場とは何か、特長や足場の組み立てに使う 資材などについて詳しく紹介しています。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
住宅建設に欠かせない縁の下の力持ち！足場のことなら当社にお任せください
中日本信和株式会社では、新潟県上中越地区と長野県北信地区を限定に、 仮設足場事業を展開しております。 住宅の建設現場に必要な「足場」の設置とレンタルを通して、「安心」を お届け。県をまたぐ営業所間で柔軟なやりとりを行い、お客様にとっては 迅速なご対応を、働く人にとっては負担の少ない仕事環境を実現。 その他、工具専門リサイクルショップも展開し、皆さんに安心・安全・ 便利をご提供することで、 広く社会に貢献しています。 【営業内容】 ■クサビ式足場架払い工事リース ■仮設資材リース ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
優れたひび割れ誘発性能と高い止水性を兼ね備えた建築用誘発目地です
日本仮設の建築用ひび割れ誘発目地材「KB目地ARタイプ」は、高い止水性と優れた施工性を備え、かぶり厚の小さい壁にも対応した誘発目地です。
足場工事業者様向け！くさび緊結式足場の資材をレンタルする場合についてを紹介
2m以上の高所作業が伴う建物の新築工事や外壁塗装工事、解体作業など では仮設足場の設置が必須です。 しかし、自社で足場機材を保有していない場合は、足場メーカーや 足場販売会社から新品や中古品の機材を購入したり、もしくは 当社のような足場レンタル会社から必要な機材をレンタルしたり、 色々な方法で対応されていると思います。 そこで、足場機材のレンタルってどうなの？実際に足場機材をレンタル する場合のレンタル料ってどれくらいかかるの？など、足場工事業者様が 気になっているレンタルの価格相場などについてご紹介いたします。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
現場のニーズに合わせた安全性・施工性・剛性。布材・手すりのセットが簡単で、スピーディーな施工を実現
『ファステック』は、安全性に優れた先行手すり方式の次世代足場です。 支柱が2層分の高さになっているため、 手すりのある下の階から上の階のブレースを設置でき、安全に組み立てが可能。 手すりは支柱のポケットに差し込むだけで簡単にセットできます。 また、布材は3ステップで簡単に取り付けられ、緊結を目視で視認可能。 53ｍまで(注)単管補強が不要で、中層階の施工にも適しています。 【こんなニーズにお応えします】 ◎足場を早く・安全に組み立てたい ◎先行手すりのセットが難しい ◎布材の緊結を確実に効率よく点検したい ◎資材の収納スペースを削減したい ※PDFダウンロードよりカタログをご覧いただけます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
首都高速11号台場線のうち、新交通システム(ゆりかもめ)との立体交差位置において塗装塗替工事にご利用頂きました。
新交通システム(ゆりかもめ)上での施工実績をご紹介いたします。 新交通システム(ゆりかもめ)の建築限界から通常の工事足場を設置できないため、き電停止時間内に軌道上にラック足場を移動させて工事を実施する工法をご採用されました。 工事作業時間外においては、新交通システムの影響範囲外へラック足場を移動させ、橋脚直近にて固縛して頂きました。 【概要】 ■所在地/都道府県：東京都 ■発注者：首都高速道路株式会社 ■施工会社：JFEシビル・JFEエンジニアリング（修）上部工補強2－206特定建設工事共同企業体 ■御利用開始日：R04.7～R05.11 ■現地作業員のラック足場施工経験：初めて ■ラック足場取扱指導員の派遣の有無：有 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
