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折曲げの強さによって材料の硬軟度を評価！1-90゜の角度条件で試験が行えます！
『QC-643B』は、硬質で細くて小さい薄片などの材料（例：ブラシの毛、 軟性の板など）を測定評価する剛性試験機です。 折曲げた毛物の反作用力でその荷重を測定、当製品はこの特性に対して 試験片の長さを1、5、10、15、20、25、50mmなどの距離に設定し、 1-90゜の角度条件で試験が行えます。 試験片によって異なる距離と角度を選択し、曲げた後の最大荷重を求めます。 【仕様（一部）】 ■試験容量：最大500g ■測定角度：1-90°設定可能 ■測定長さ：1、5、10、15、20、25、50mm ■速度率：5° ～100° / sec ±5％（設定可能） ■アクセサリー：ソフトウェアケーブル ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
示している指針の位置変化で引裂強さを算出！引裂強さは目盛盤で表示されます！
『QC-337』は紙、織物、PVC材質などの引裂始めにかかる強度を測定する エルメンドルフ形引裂度試験機です。 試験片を固定したらナイフで試験片に切り込みを入れ、振り子が振った エネルギーで試験片を引裂きます。 示している指針の位置変化で引裂強さを算出。引裂強さは目盛盤で 表示されます。 【仕様】 ■試験片寸法：63.5 × 100 mm ■容量：20～3200g / 0～6400g(切替可)、分銅を付属 ■本体寸法：47 × 25 × 38 cm ■重量：25kg ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
チャンバー部材質はオールステンレス製！トレイに最大25個のサンプルをセット可能
『HT3000CH』は、-40℃(オプションで-70℃も可)～180℃の過酷な状況下 でのゴム硬度の変化を測定する硬度試験機です。 オートサンプラーも搭載し、自動で迅速かつ効率的に測定することが可能。 また、オプションで湿度コントロールシステムも搭載できます。 すべてのテストシーケンスはソフトウェアのガイドシーケンスに沿って 行われます。 【特長】 ■オートサンプラーを搭載 ■全自動測定もマニュアル測定も可能 ・回転式トレイに最大25個のサンプルをセットできる ・制御プログラムによって精密にコントロールされた測定プロセス ■測定中のデータはすべてデーターベースに自動保存 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
インバーター制御で起きる部分放電・コロナ放電による絶縁破壊事故を防ぐ
負荷容量の変化にキャパシタンスチューニングで対応する連続サイン波の部分放電・コロナ放電試験機です。
KYORITSU：100/200Vの電動工具・電気機器の安全性を簡単に診断！
電気備品定期点検試験器である『KEW 6206』は、試験ボタンを押すだけで 接続変更なしに電動工具・電気機器の各種試験を自動実行して診断できます。 実稼働時の機器の漏れ電流測定が可能で、絶縁抵抗測定だけでは わからない機器漏電を確実に診断します。 さらにラベルプリンタとの接続により、現場で診断結果のラベルを作成。 定期点検の管理が簡単になります。 【特長】 ■試験ボタンを押すだけで各種試験を自動実行して診断できる ■実稼働時の機器の漏れ電流測定が可能 ■絶縁抵抗測定だけではわからない機器漏電を確実に診断 ■最大999件の診断結果を保存 ■USB接続でPCによるデータ管理が可能 (PCとの接続にはオプションのUSBケーブルが必要となります) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
操作性、測定スピードが大きく向上！電源品質測定により様々な電源トラブルの原因究明をサポート
『KEW 6315WHM』は、電力量計の新設・取替配線工事後の結線確認が 簡単・確実に実施でき、工事品質の向上を強力に支援する試験器です。 電圧の大きさ・バランス・位相および電流の大きさ・位相から自動で 良否を判定します。判定結果は一目で良否がわかる「OK」、「NG」表示。 また、測定ライン(100～240V)から電源を供給可能なアダプタを標準装備して おり、配線方式は単相2線、単相3線、三相3線、三相4線式タイプの電力量計に 対応しています。 【特長】 ■結線確認が簡単・確実に実施でき、工事品質の向上を強力に支援 ■判定結果は一目で良否がわかる「OK」、「NG」表示(測定値や位相角からの解析は不要) ■電圧の大きさ・バランス・位相および電流の大きさ・位相から自動で良否を判定 ■操作性、測定スピードが大きく向上 ■測定ライン(100～240V)から電源を供給可能なアダプタを標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
設備を据え付けたまま測定が可能な締付け式で、20kN～150kNの幅広い荷重値に対応します！
・既に設置されている設備があっても簡単に測定が可能な 締付け式を最小限のサイズにすることであらゆる現場に対応します！ ・各現場の用途に合わせたラインナップをご用意しております。 例：サーバーラックなどの電気通信設備に多いM12に特化したTR-20A ・省力化による人手不足対策や近年活発になっている DX化に対応する記録のデータ化（SDカードにCSVで記録）が可能です！ ・油圧式との組み合わせにより異形鉄筋にも可能！
3つの体感で、再現性確保！大幅な省力化が可能なアンカーボルト引張荷重検査機器
『アンカープロチェッカー(APC)』は、さまざまな現場ニーズに着眼し、 機能性と効率を両立する省力化検査機器です。 専用カプラ設置後、釘抜き感覚で引っ張る事で検査でき、吊天井ボルト 専用検査治具に付け替えて頂く事で、ボルトサイドから設備設置のまま 検査が可能。 また、専用ソフトで"ロック、無効・有効"の設定が可能により現場作業での 設定荷重値変更防止機能付です。 【特長】 ■管理者機能搭載設定荷重値ロック機能付 ■多機能なツールも簡単設定専用ソフト&USBも活用し現場で即データ保存 ■正確さ、効率アップでコストダウンを実現 ■専用カプラ設置後、釘抜感覚で操作可能 ■設備設置済でもボルトサイドからはめ込み検査可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
約1.2kgの軽量試験機でM22までのアンカーボルトを最大100kNで引張試験が可能です！
・プロテスターTIシリーズ最小最軽量の油圧式アンカー引張試験機です。 ・約1.2kgの軽さでM22までのアンカーボルトを100kNまで楽に試験ができます。 ・油圧シリンダーと反力台を一体化できるので上向きでも簡単です。 ・仮固定ができるので、上向き試験時の作業効率もアップします。 ・接続カプラのメーカー、型式をご指定可能ですので、ご利用中のポンプに合わせてカスタマイズOK！導入費も削減出来ます。
重さ・大きさを比較してください！大口径対応の超軽量アンカー引張強度試験機をご紹介
『プロテスター TI-80』は、測定可能アンカーサイズがM33～M56、 D25～D51の大口径対応の超軽量アンカー引張強度試験機です。 プリンター付で、圧力変換器との組み合わせによりディジタル化。 重さ19kg、高さ174cm、外径152mm、内径62mmと 超軽量センターホールシリンダーです。 【特長】 ■大口径対応 ■超軽量・超小型 ■最大測定荷重：800kN ■測定可能アンカーサイズ：M33～M56、D25～D51 ■片手で持ち運び可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「三方向同時加振型」と「三方向切換加振型」の2種類のモデルをご用意！
株式会社振研が取り扱う、三方向振動試験装置『G-6シリーズ』をご紹介します。 X･Y･Zの三方向(水平二方向・垂直方向)の振動を同時に発生させることが できる「三方向同時加振型」と、一方向毎に振動を発生させ、任意の タイミングで振動の方向を切換えることができる「三方向切換加振型」の 2種類のモデルをご用意しております。 下記PDFダウンロードよりご確認いただけます。 【特長】 〈三方向同時加振型〉 ■X･Y･Zの三方向の振動を同時に発生させることができる ■実際の環境で発生する振動をよりリアルに再現する能力を持っている ■地震波の再現、車両走行時の振動を再現、PSDランダム波を用いた 輸送試験に好適 ■設定を変更し、一方向毎に加振を行うことも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
静圧油圧軸受を採用！「二方向同時加振型」や「二方向切換加振型」をラインアップ
株式会社振研が取り扱う、二方向振動試験装置『G-8シリーズ』を ご紹介します。 X･Zの二方向(水平方向・垂直方向)の振動を同時に発生させること ができる「二方向同時加振型」と、一方向毎に振動を発生させ、 任意のタイミングで振動の方向を切換えることができる 「二方向切換加振型」の2種類のモデルをご用意。 ご購入後に振動テーブルのサイズ変更が可能な「LBタイプ」も 取り扱っています。 【特長】 〈二方向同時加振型〉 ■X･Zの二方向の振動を同時に発生させることができる ■地震波の再現・輸送試験などに対応 ■「三方向同時加振型」と比べてコストを低く抑えられる ■設定を変更し、一方向毎に加振を行うことも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
許容偏心モーメントが大きく、重量物等を搭載して加振しても耐えることができる構造！
『G-9シリーズ』は、輸送試験に適した機能を持つ振動試験装置です。 輸送貨物や車体・車のシート等を対象として、PSDランダム波を用いた 輸送試験や車両走行時の振動を再現する試験を行うことが可能。 許容偏心モーメントが大きく、大型の補助テーブルを取付けた上に 大型ユニットや重量物等を搭載して加振しても耐えることができる 構造になっています。 オプションで水平方向の加振機能を付加することができます。 【特長】 ■大型供試品の試験に好適 ■標準仕様の振動数上限は500～1000Hz ■オプションで最大2KHzまで上げることが可能 ■許容偏心モーメントが大きい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
槽内寸法は4サイズをラインアップ！振動試験装置と恒温恒湿槽との連動運転に対応
『CSシリーズ』は、振動試験装置と恒温恒湿槽とを組合わせ、 複合環境試験の実施を可能としたモデルです。 振動試験装置と恒温恒湿槽との連動運転に対応しており、 三方向及び二方向の多軸振動試験装置や、 垂直・水平方向切換タイプの単軸振動試験装置にも対応。 詳しくは、お気軽にお問合せください。 【特長】 ■振動試験装置と恒温恒湿槽とを組合わせ ■複合環境試験の実施を可能としたモデル ■振動試験装置と恒温恒湿槽との連動運転に対応 ■単軸振動試験装置にも対応 ■槽内寸法は4サイズをラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
