更新日： 集計期間:2025年04月02日～2025年04月29日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日： 集計期間:2025年04月02日～2025年04月29日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日： 集計期間:2025年04月02日～2025年04月29日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
16～29 件を表示 ／ 全 29 件
腐食状況を瞬時に診断！PC画面上に“健全・ほぼ健全・腐食あり”の3分類で判定表示します
『コロージョンドクター』は、信号柱・標識柱・照明柱などの鋼管柱の 路面境界部における腐食損傷を調べる超音波式診断装置です。 鋼管の円周上90度毎に4カ所を測定し、反射波形を瞬時に解析処理を行い、 PC画面上に「健全・ほぼ健全・腐食あり」の3分類で判定表示。 総合判定として、試掘の必要がある場合は「判定＝×」、試堀の必要が ない場合は「判定＝〇」をPC画面に表示します。 【特長】 ■路面境界部を開削することなく腐食状況を瞬時に診断できる ■超音波で地際部の腐食程度を非開削・非破壊で簡便に一次スクリーニング可能 ■信号柱や標識柱・照明柱等、鋼製柱の地際での腐食損傷診断に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ベアリングの不具合をセンサーが感知！予期せぬ機械停止を防ぎ修理の作業工程を削減
「ベアリングチェッカーBC200」は、生産機械の重要部品である 転がり軸受の状態監視をサポートするSPM社独自の計測器です。 機械故障の多くは軸受の損傷が原因で起こります。 事前に損傷を予知・検知することができれば、機械や装置の信頼性が高まり オペレーティングコストの削減につながります。 ベアリングチェッカーには、軸受の状態を診断する手法として ショックパルス測定法を採用しており、この手法により、 重大な損傷に至る前に事前に状態を知ることができます。 【特長】 ●ショックパルス測定機能を搭載 BC200では世界で認められた『ショックパルス測定法』にて 転がり軸受の測定・診断を行います。 簡単に・正確に・短時間で転り軸受の状態を知る事ができます。 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
デスクトップサイズの水浸式超音波探傷装置。ラボでの使用に最適。
超音波C-SCAN画像診断装置「InsightScan IS-202」は、超音波を使って非破壊で製品内部を評価する装置です。 高速・高解像度新型スキャンシステムで、最小0.5μm各軸移動量、超高速A/D変換ボードとの組合わせにより微小欠陥検出が可能です。オプションで最高500MHzの高周波対応可能です。
ドローン技術を応用した壁面走行ロボット！壁面検査が劇的に変わります
『IDA-03』は、プロペラの推進力と走行輪で垂直な壁面を 移動しながら打診検査を行う装置です。 ビルのタイル外壁の浮き・剥離の診断や、橋脚・トンネル など、インフラ構造物の打診検査を行うことが可能。 また、ビルの外壁診断では、ドローン技術を応用して、 測定したい場所へ正確に移動することを実現します。 【特長】 ■プロペラの推進力と走行輪で垂直な壁面を移動 ■インフラ構造物の打診検査に適している ■測定したい場所へ正確に移動することを実現 ■電源と操作ステーションは地上や屋上に置き、遠隔操作が可能 ■衝撃弾性波診断技術による計測から周波数解析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電磁誘導の特性を用いたユニークな測定原理！回転体の可視化が可能な装置のご紹介
『EM設備診断装置』は、電磁誘導の特性を用いて回転機器の状態を 判断することができる「EMセンサ」を用いたIIU独自の測定診断装置です。 一般的に活用されている振動センサとは異なる原理で、回転機器の状態を 検知することが可能。 低速回転設備を中心に設備の測定・診断のために活用されています。 【特長】 ■電磁誘導の特性を用いたユニークな測定原理 ■低周波数帯域の計測に対応 ■回転体の可視化が可能 ■RIS(無線式フロントエンドアンプユニット)で簡単測定 ■多彩な測定・分析機能を搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
タブレッドのカラー大画面でケーブル測長・診断とデータ保存ができます！断線箇所や微細な障害箇所までの距離を測定できるテスター！
『TXレンジャーS』は、微細な障害箇所までの距離を特定できる TDRケーブル測長・診断機です。 専用ソフトで測定結果をPC画面で解析。本体メモリーに50回までの イベント保存を行います。 また、良線と障害線の比較が出来る2現象表示となっており、2芯以上の 全てのメタルケーブルに対応しています。 【特長】 ■微細な障害箇所までの距離を特定可能 ■撤去ケーブルやドラムの残量測定 ■ケーブル障害内容が波形で分かる ■Bluetoothで測長データを無線送信 ■端末機器やセンサーの故障診断も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鉄筋構造物の内部鋼材の腐食（発錆度合）を物質の電気的な性質である電位や電気抵抗値を計測し比較することで、内部鉄筋の腐食速度を推定
「鉄筋の腐食」は目に見えない時から始まっています！鉄筋構造物の内部鋼材の腐食（発錆度合）を物質の電気的な性質である電位や電気抵抗値を計測し比較することで、内部鉄筋の腐食速度を推定します。腐食速度の診断が可能です。
コンクリート構造物をより長く・より美しく！
「携帯型鉄筋腐食診断器 CM-V」は、表面の劣化・はく離を測定するとともに、独自の研究により表面劣化の影響を受けにくいコンクリートの強度推定を実現しました。 測定結果は従来のハンマータイプの非破壊検査装置に比べ、格段に精度を増しています。 パソコンでデータを出力、加工もできるので報告書の作成も容易です。 簡単かつスピーディな測定方法で現場の作業を効率化し、徹底したデータ分析を実現する待望の非破壊検査装置です。
鉄筋の「破断」の有無をコンクリート表面から非破壊で診断できる診断装置
鉄筋破断非破壊診断装置 M.EYE Checkerは、橋脚・橋梁などの鉄筋コンクリート構造物内部の鉄筋の「破断」の有無をコンクリート表面から非破壊で診断できます。 装置は、磁石ユニット・磁気計測ユニット・ガイドから構成されています。 測定したデータは、csvファイルでUSBメモリに保存できますので、パソコンに取り込み、EXCELなどで加工することもできます。 【特徴】 ○鉄筋直線部だけでなく、曲げ加工部の破断も診断可能 ○かぶり150mmまで診断可能 ○磁気計測ユニットは軽量で、片手で簡単に操作できる ○測定したデータは、磁気計測ユニット内に記録され、 波形表示により、破断箇所を正確に特定可能 ○ガイドを使用することで、あらかじめ検出した 鉄筋の位置上を、正確に測定することができる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
信号柱や標識柱・照明柱等 地際での腐食損傷診断に！
Corrosion Doctorは、信号柱や道路付属物（標識柱、照明柱）の地際付近における腐食損傷の程度を定性的にかつ簡易に調べる超音波診断装置です。 新開発のSH波振動子により、地際部を開削することなく腐食状況を診断できます。 測定は、鋼管の円周上90度毎に4ヶ所測定し、先端部からの反射波形及び腐食部からの反射波形を理することで、｢健全・ほぼ健全・腐食あり｣の３分類で表示し、さらに『試掘の必要あり判定＝×（腐食）』および『試掘の必要なし判定=○（健全）』の最終判定を行うことが可能になりました。 【特徴】 ○地際部を開削することなく容易に腐食状況を診断可能 ○測定は先端部からの反射波形と腐食部からの反射波形を 処理することで、｢健全・ほぼ健全・腐食あり｣の3分類で表示 ○装置は小型軽量、かつ可搬性に優れた肩掛け方式を採用 ○NETIS登録番号：KT-150121-A 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
6kV級CVケーブルの絶縁劣化（水トリー劣化）を活線状態で診断。交流重畳法により、高精度の絶縁劣化診断が可能
CVケーブル活線劣化診断装置 DISC-20-ASは、6kV 級CV ケーブルの絶縁破壊事故の大半をしめる有害な水トリーを高精度で検出するため、ケーブルの張り替え工事が計画的に立案できます。さらに、この絶縁診断は活線状態で行うため、線路の停電告知等の手間がかかる作業は必要ありません。また、三相一括で診断を行うため、ケーブルの保守、点検が効率よく実施できます。しかも、既設接地線に本診断装置を取り付けるだけなので、安全に作業が行えます。 本装置は、DISC-10G-ASの基本特性や機能はそのままに、使い勝手を向上させたモデルチェンジ品となっています。
IP67の防塵・防水性。解析に必要なデータを確実に採取可能な振動診断器。
『MK-220』は、回転機械の振動原因を分析し、自動診断機能で保全業務を 強力にバックアップするポータブル振動診断器です。初級者も安心の全自動診断が可能。デュアルオペレーション方式により、タッチパネルとシートキーの両入力に対応します。 【特長】 ■おまかせ診断 ■デュアルオペレーション方式 ■2WAY表示 ■回転速度の自動検出 ■高解像度FFT ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
現場での設備異常検知、原因分析に最適。
『MK-220』は、設備の異常監視から診断報告書作成までを全自動化できるポータブル振動診断器です。 ●おまかせ診断 初心者にも安心の全自動診断 ●デュアルオペレーション方式 タッチパネルとシートキーの両入力に対応 ●2WAY表示 画面は縦横表示切替が可能で各種グラフを見やすく表示 ●回転速度の自動検出 可変速設備の診断にも対応 ●高解像度FFT 最小0.00078Hzの分解能で異常原因の高度な解析が可能
アナリティクス・AIを搭載し「いつもと違う」を見つけます
『SignAiEdge（サインアイエッジ）』は、いつも通りに動いているように 見えて実はいつもと違う動きを、アナリティクス・AIが見つけて 教えてくれる現場型診断装置です。 従来の診断方式である統計的プロセス管理と違い、正常モデルが示す 相関関係からの“ずれ”を元に異常を検出し、個々のデータでは検出できない 異常を検知いたします。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【3ステップですぐに診断開始】 1.収集データの設定 2.診断モデル作成 3.自動診断／解析 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
