更新日： 集計期間:2025年10月22日～2025年11月18日
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散水不要・雨水のみでOK！メンテナンスが難しい場所や環境緑化として活躍
『常緑キリンソウ 袋方式』は、常緑キリンソウ専用土壌を袋に入れ、土壌流防・ 雑草対策・簡単緑化を実現した緑化方式です。 標準は50cm角で、1ｍ2の荷重は40kgと軽量なため、様々な場所で使用されています。 壁面緑化や折板屋根の緑化では、20cm×100cmのサイズを使用します。 袋は、型を 持たないので、現場に合わせた寸法のオーダーが可能です。 また、光合成の方式を環境に合わせ変えるハイブリッドな植物の為、湿潤と乾燥の どちらにも強く、茎が木質化する事で芝生などに比べ大量のCO2を固定します。 【特長】 ■雨水のみで育成、散水不要 ■軽量なので建物の負担が少ない ■袋入りなので土壌流出の心配がなく、楽々施工 ■雑草が生えず、植物の生長による建物劣化が起こらない ■定期的な草刈り不要 ■メンテナンスは年1回の肥料散布と排水溝周りの点検清掃のみ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
空洞化の原因を特定、補修をしなくても施工が可能！地面の掘削は最小限で工期も短縮
『ジュウテンバッグ工法』は、従来の工法を進化させ、護岸工事の課題を解決、 より確実に修復する新工法です。 スラリー系の充填材の課題であった流出防止、ロス低減の解決策として、 LSS充填用の袋体（ジュウテンバッグ）を開発。地下の空洞内に従来の 充填孔から折り畳んで地下空洞に挿入、LSSを充填します。空洞内で形状なりに 膨らみ、袋体に収まっているので流出の恐れもありません。 大型重機を必要としないため、施工が簡易です。 【特長】 ■LSS＋「ジュウテンバッグ」で護岸工事を進化 ■空洞化の原因を特定、補修をしなくても施工が可能 ■水中の施工も可能 ■地面の掘削は最小限で工期も短縮 ■大型重機を必要としないため、施工が簡易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来の紙製カップホルダーに比べて大幅なコストダウンを実現します！
『キャリーカップ』は、コーヒー等のカップ飲料や食品のお持ち帰りに 便利な袋です。 袋にカップをギュッと入れると、カップ形状や大きさに合わせて 必要な分だけアジャストシール（※特許取得済）が調整され、 カップが袋にフィット。 形や大きさの違うカップでも安定して持ち運びいただけます。 【用途】 ■ドリンクカップ、ホットスナックなどの持ち帰り用袋 ■花や野菜の苗の持ち帰り用袋 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
いざというときの安心・安全に、徹底的にこだわった非常持出袋です!
『非常持出袋 28点セット』は、皆様からの「こんなものがあったら」の 声にお答えして製作した充実の28点セットです。 遠くまで鳴り響くホイッスルや、余震時の安全にも配慮した形状の 非常時安全ろうそくなど、様々な製品がそろっています。 また、非常持出袋に専用コックを取り付けると簡易水道に早変わり。 水を入れて水枕としてもお使いいただけます。 【特長】 ■日本防災協会認定商品 ■充実の28点セット ■専用コックを取付け、簡易水道に早変わり ■容量10L ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
静電気を防止！キズ付けずミクロの埃を取り除きます！
ミクロハイネス『ワイピングクロス』は、極細繊維を主材として、 それに特殊導電繊維を加えて静電気防止機能を与えたニット布巾です。 広範な硬軟領域の対象にワイピング（払拭）機能を発揮します。 その一例として行ったレンズ表面の払拭試験では、レンズ面に傷を付けず、 0.3μm以上の埃や汚れは綺麗に取ることが出来ました。 【特長】 ■極細繊維が主材 ■特殊導電繊維を加えて静電気を防止 ■広範な硬軟領域の対象にワイピング（払拭）機能を発揮 ■希望のサイズ、形状に編製することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エアークッション内蔵ソールや超耐滑ソールなど、祭りたびを豊富にラインアップ！
『祭りたび』は、足との一体感を得られやすい構造の為、ワークや踊りの パフォーマンス向上に役立つ製品です。 親指とその他の指に分かれている為、自然と足指を意識し、力を入れやすくなります。 また、指先が広く作られているものが多い為、 はきもの側面からの圧迫を受けにくく、 足本来の形状・動きをさまたげにくいはきものと言えます。 踵の負担を軽減するエアークッション内蔵ソールの「エアージョグ6枚」をはじめ、 走りを変える衝撃吸収材内蔵インソールの「祭びと12枚」や、「祭りジョグ6枚」 などをラインアップしています。 【ラインアップ（抜粋）】 ＜定番＞ ■エアージョグ6枚 ■エアージョグ12枚 ■エアージョグIII6枚 ■エアージョグIII12枚 ■祭りたび縫付5枚 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プラスチック使用量を削減し、紙袋とポリ袋のいいとこどり！エコ包装袋
モロフジは、紙を粉砕し粉状にした紙パウダーと 植物性由来の原料をポリエチレンに配合した新商品「パルピース」の開発に成功し、発売を開始しました。 「パルピース」は従来のポリ袋の約20%のプラスチック使用量を削減し、 バイオマスマーク表示も可能な環境配慮型製品です。 エコ素材でありながら紙袋に近い質感とポリ袋の耐久性を両立させ、機能面にも優れています。 【パルピースの特徴】 ・環境問題に配慮した、プラスチックの使用量の削減 ・紙袋に比べ破れにくく、耐水性、省スペースでの保管に優れる ・紙袋に近い質感、高級感を実現 ・ヒートシール性を有することでポリ袋各種形状の製造が可能 ・グラビア、水性フレキソ等、各種印刷が可能 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
商品の見せ方に焦点をあて、商品と袋のフィット感と陳列のしやすさを実現！
弊社の商品で、基本的には四方に角のある袋が多いですが、今回は下記のようなお客様のご要望から肩落とし加工を取り入れました。 お客様のご要望としては、 1,お弁当箱を入れる袋で、袋の中に商品をいれたときに袋上部の角がでっぱらないようにしたい 2,商品を並べる際にできるだけ見栄えを良くしたい 以上の2点でした。 さて、今回の肩落とし加工ですが、通常は厚みのある商品を入れる場合、ヘッダー部分を商品の幅よりも長く設定する必要がありますが、袋の無駄な部分が増え、形状も歪になるので、陳列の際にも無駄に場所をとってしまいます。 そこで、肩落とし加工を施すことにしました。 ヘッダー部分をはじめから商品の幅より小さくし、ヘッダー下部分の上部に当たる部分の両端を斜めにカットします。 そうすることで、商品のサイズにあったフィット感の実現と袋の無駄な余白部分を省くことができ、1ヶ所に陳列できる種類が3種類から4種類になりました。 実際肩落とし加工を施した袋だと、通常の袋に比べて10~20パーセントの場所の節約になります。 お客様の様々なご希望に添った提案をさせていただきますので、お気軽にお問合せください。
「巾着にはどんな使い道がある？」「巾着を選ぶポイントは？」と疑問を抱えていませんか？
巾着袋とは？ 巾着袋とは、袋の口部分に通した紐を引っ張って開閉する布製の袋です。 日本の伝統的なアイテムで、昔から着物や和装時の小物を入れるために使われてきました。 シンプルで使いやすく、さまざまなサイズやデザインがあるため、現代の生活でも幅広く活用されています。 巾着袋の多彩な使い道7つをご紹介！ ・日常の小物収納として利用 カバンの中をすっきり保つアイテムとして多くの人に愛用されています。 ・エコバックとして利用 軽量でコンパクトに折りたためるため、バッグに入れておけば、急な買い物にもすぐに取り出して使えます。 ・旅行やアウトドアとして利用 巾着袋は耐久性があり、汚れたものを一時的に収納するのにも適しているため、旅行やキャンプの際に非常に重宝します。 ・お弁当袋やランチバッグとして利用 布製の巾着は洗いやすく、繰り返し使えるため、環境にも優しいです。 ・ギフトラッピングとして利用 贈り物を包むだけでなく、受け取った人がその後も使えるため、実用性とエコの両面で優れています。 ・子どものおもちゃや学用品の整理として利用 ・ファッションアイテムとして利用
ポリエチレン袋のサイズで迷ったことはありませんか？弊社ならそのお悩み全て解決します。
弊社は大阪で約70年袋の製造販売を行っております。 市販の一般的なサイズのポリ袋は市販よりお安く提供いたしますし サイズの要望がございましたら希望のサイズの袋も作成いたします。 市販品はだいたい100枚/ロットから販売、オーダー物は原反から希望のサイズが何枚取れるかで変わります。 テープ付きやヘッダー付き、穴あけ加工や異形状などご相談ごとに合わせた袋を作成いたします。 異形状では特許を取得し、某有名食品メーカー様の生クリームの絞り袋など作成しておりました。 袋のことで困り事がございましたらお気軽にご連絡ください。
チャック部分を後加工で入れることにより、角底やスタンディングなどの形状が可能！
当社で行っている、「チャック付き袋」のノベルティ製作について ご紹介いたします。 上部にチャックを付けることにより開閉自在で、小分け袋やセットに好適。 形状もチャック部分を後加工で入れることにより角底やスタンディングなど 様々な形状にて製作可能。 また、素材構成により様々な種類で製作することもできます。 【特長】 ■開閉自在で小分け袋やセットに好適 ■形状も、角底やスタンディングなど様々な形状にて製作可能 ■素材構成により様々な種類で製作可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お客様の商品が届いた後に、袋の便利さを実感いただけるサービスを大切にしております。
今回はノッチ加工をご希望されたお客様の製袋事例をご紹介します。 弊社で対応可能なノッチの形状としては、亀甲ノッチを取り扱っております。 全体サイズがタテ3mm、ヨコ6mmで、加工するノッチの幅は必要な分を袋に加工します。(商品によって多少の幅の誤差は出ます。) 加えて加工位置に関してもご指定いただけます。 また今回のお客様は封入作業の際に、熱処理で封をされるということで、 熱を当てた際に袋にシワがいかないかどうかをとてもご心配されていました。 一般フィルムですと、やはりシワはつきやすく、その度合いは熱の温度によっても変わってきます。 そこでご提案させていただいたのが、片面ヒートシールフィルムの使用です。 一般のフィルムに比べて低い温度で溶着が可能なので、高い温度での熱処理に比べ、シワを減らすことができます。 温度などの関係から、シワを完全になくすことは難しいですが、お客様にもご満足いただけました。 弊社の製袋事例にはないものでも、細かなお打ち合わせによりできる限りのご提案をさせていただきますので、お気軽にお問合せください。
