光散乱式デジタル粉じん計『3431』【レンタル】
室内、工事現場などにおける浮遊粉じん量を測定できます。
■範囲 0.001~3.999mg/m3 ■測定方式 光散乱式
- 企業:株式会社ソーキ
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月06日~2025年09月02日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日: 集計期間:2025年08月06日~2025年09月02日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日: 集計期間:2025年08月06日~2025年09月02日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
16~30 件を表示 / 全 46 件
室内、工事現場などにおける浮遊粉じん量を測定できます。
■範囲 0.001~3.999mg/m3 ■測定方式 光散乱式
測定結果を多様な様式で表示できるデジタル粉塵計。
内蔵ポンプより一定の吸引流量で浮遊粒子状物質を器内に導き測定をおこなう光散乱方式の相対濃度計です。 【特長】 ■瞬時値(バーグラフ)と積算カウント値を同一画面上で確認できます ■測定中の濃度値の水位を画面上で確認できます(トレンドグラフ) ■フィルタの汚れ具合を視認できます ■簡易ロギング機能により測定中の簡単な操作で測定値を記録できます
測定結果を多様な様式で表示できる光散乱方式の相対濃度計。
作業環境などに係る浮遊粒子状物質の測定には、デジタル粉じん計が数多く使用されており、光散乱方式による相対濃度計として、ろ過捕集法に比べ短時間でデータが得られるなどの利点があります。一方、得られた相対濃度は、特性上、ろ過捕集法を基準として、質量濃度変換係数を求め、質量濃度に補正する必要があります。質量濃度変換係数(K値)を入力することにより、計数値を簡単に質量濃度換算することができます。LD-5型は測定結果を多様な様式で表示できる光散乱方式の相対濃度計です。ろ過捕集法に比べ光散乱方式の相対濃度計は短時間で測定ができます。また、急な濃度変化を把握できるなどの利点もあります。 瞬時値と積算カウント値を同一画面上で確認できます。 測定中の濃度値の推移を画面上で確認できます。 簡易ロギング機能により測定中に簡単な操作で測定値を記録できます。 ロギング測定にて記録した測定値を、付属のケーブルと専用通信ソフトでパーソナルコンピューターに取り込めます。 ※動作可能OS:Windows98/Me/XP/VISTA/7 付属の通信ソフトでパソコン画面でリアルタイムにカウント数、トレンドグラフのモニタリングが可能です。
最小限のスイッチで操作が簡単!ビル管測定に必要な機能に特化しています
『LD-3S型』は、カラーグラフィック液晶で見やすい表示の デジタル粉じん計です。 質量濃度変換係数(K値)をあらかじめ入力することにより、 相対濃度(CPM)を簡単に質量濃度(mg/m3)に換算して表示可能。 また、小型・軽量のため運搬、測定レイアウト作業が容易になりました。 【特長】 ■小型軽量 ■カラーグラフィック液晶 ■LEDインジケータ ■簡単操作 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
令和3年4月法改正。負圧機の粉塵管理に必須です!工事用機材のレンタルはお任せ!
『LD-5R型』は、ポンプ吸引式で安定した流量の保持が可能な デジタル粉じん計です。 光散乱方式による相対濃度計として、ろ過捕集法に比べて短時間で データが得られ、得られた相対濃度は特性上、ろ過捕集法を基準 として求めた質量濃度変換係数を入力することで質量濃度換算可能。 作業環境・アスベスト除去作業、ずい道工事などに係る 浮遊粒子状物質の測定等に多く利用されております。 【特長】 ■ポンプ吸引式で安定した流量の保持が可能 ■パージエアー方式により、検出器の保護、高い耐久性 ■小型・軽量で機動性が向上(旧モデル容積比較31%減) ■視認性に優れたカラー液晶、LEDインジケーターを採用 ■ソフトウェアでPCへのロギングデータの取込が可能(ソフトウェアは別売) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高濃度環境測定用!(社)日本作業環境測定協会型式認定製品です。
「LD-5D型」は、ずい道建設工事など高濃度環境での測定が可能な光散乱方式の粉じん計です。 シースエアー機構と吸引ポンプを内蔵し、高濃度環境でも安定した測定が行えます。 LD-5型などの粉じん計(レーザー光源タイプ)とは1/10感度で互換性があります。 100mg/m³まで測定できます。 【特徴】 ○大型フィルターの採用 →高濃度測定においても長期使用が可能 →フィルターの汚れ具合は外からひと目でわかる ○測定値(CPM)を質量濃度(mg/m³)に変換し表示することができる ○測定値(CPM)は本体に記録可能(ロギング測定モードの場合) ○記録した測定値は付属のS-USBケーブルおよび通信ソフトにより、 テキスト形式でPCに取込み、保存が可能 ○市販の三脚に取り付けることができる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
当社従来機より大幅な小型化・軽量化により、移動時の負担を軽減
高感度測定が可能な作業環境測定用の粉塵計(粉じん計)です。(公社)日本作業環境測定協会型式認定器。(公財)日本建築衛生管理教育センター較正認可モデル
脱煙装置の排出口付近を測定!分煙効果測定のソリューションをご紹介します
『MODEL 3442』は、光散乱現象を利用し、質量濃度に換算・表示する デジタル粉じん計です。 リチウムイオン充電池を内蔵し、長時間の連続測定が可能。他にもラバー プロテクターを標準装備、操作性に配慮したボタン配置など、作業環境の 測定に適した設計です。 オートキャリブレーション、多彩な測定モード、充実したデータログ・ 演算機能などユーティリティーも充実しています。 他にも流入風速測定「MODEL 6501シリーズ」や、アネモマスターライト 「MODEL 6006-D0」も取り扱っております。 【特長】 ■コンパクトで軽量 ■リチウムイオン充電池内蔵で長時間測定が可能 ■ラバープロテクターを標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
集塵設備の吹き漏れを予兆!連続モニタリングすることで保守費の削減にもつながる
マツシマメジャテックが取り扱う、ダストモニタ『PFM-M01E』の 活用事例をご紹介します。 環境対策への設備投資は、生産性を考慮すると、いかにしてコストを 下げるかが課題になります。 そこで当製品をご提案。 ダストの吹き漏れを連続モニタリングすることで、環境対策となるだけでなく 予知保全にもつながり、保守費の削減にもつながります。 【事例】 ■課題 ・目視監視 →既に規制基準を超えている ・マノメータで監視 →発見時には既に規制基準を超えている可能性あり ・手分析 →手分析していない期間に漏れてしまっている可能性あり ・予防保全 →保守費、人件費がかさばる ■導入製品 ・ダストモニタ『PFM-M01E』 ■メリット ・人に変わって24時間連続モニタリング ・微量な漏れを察知して吹き漏れを予兆 ・手分析できない期間を補間 ・予知保全で保守費を削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
粉塵濃度の異変を即座に察知!工場外部や作業現場の発塵を未然に防止し、健康被害の防止や保全負担の低減に貢献!
作業現場や集じん機などで発生する粉塵ですが、大気中の粉塵は吸引してしまうと作業者や近隣住民の健康に影響を及ぼします。 粉塵が発生する工場では定期的に外部機関を利用して計測していることがほとんどだと思います。 ですが、定期的な粉塵計測では、粉塵の漏れにすぐに気づくのが難しく、作業現場や近隣環境に悪影響を及ぼす可能性があります。 マツシマメジャテックでは、集じん機後の粉塵濃度を監視するダストモニタや流速の少ない大気や室内での粉塵濃度を監視するエアダストモニタを提供しております。 さまざまな場面の粉塵濃度を数値化し、24時間監視することで下記に貢献します。 ●健康被害の防止 ●保全負担の低減 ●コストの削減 【製品紹介】 ・ダストモニタ ・エアダストモニタ ・エアパーティクルモニタ
さまざまな場面の粉塵濃度数値化 『24時間連続監視!』 ”健康被害の防止” ”保全負担の軽減” ”コスト削減”
エアダストモニタは、空気中に浮遊する粉塵濃度を24時間監視してリアルタイムにお知らせします。 エアダストモニタは屋内外問わず設置することができます。原料ヤードからの発塵・コンベヤの乗継時からの発塵・加工機からの発塵・袋詰め作業などで発生する粉塵を監視し作業場環境の改善(健康被害・労働環境の改善)に活用いただけます。又、発塵量に応じて集塵装置をコントロールすれば節電(省エネ・コスト削減)効果も期待できます。 商品は持ち運びできるハンディタイプ、計測したい場所でいつでも連続計測ができます。 実績が気になる場合は、サンプルテストやデモ機の貸し出しも行っております。 【設置のメリット】 ■屋外利用で近隣への発塵を未然に防止 ■室内労働環境改善の向上 ■集塵設備制御による省エネ効果 詳細は、関連リンクをクリックしていただくか、カタログのダウンロードをお願いします。
空間の塵埃やエアロゾル等の浮遊微粒子の濃度をリアルタイムに監視! 半導体や精密機械工場の作業場を監視し、環境をコントロール
エアパーティクルモニタは、空間のほこりやエアロゾル等の浮遊微粒子(0.3μ~)の数や質量濃度をリアルタイムに監視します。 半導体工場や精密機械工場、食品工場、電気室、サーバールームなど微粒子の舞う空間の作業環境の監視にご利用ください。 【特長】 1. 35~1,000μg/㎥の浮遊粒子濃度を連続測定。 2. 清浄度クラス10000を簡易的に連続測定。 3. 誘引ファン搭載で少ない浮遊粒子でも安定して捕集。 4 .外部アナログ出力搭載で警報や制御も可能。 5.Wifi搭載でいつでもどこでもPCやスマホで粉塵濃度をチェック。 6.オートキャリブレーション機能で長期安定計測を実現。 【メリット】 1.人に変わって気になる空間を常時監視します。 2.室内労働環境改善・製品品質向上に貢献します。 3.清浄装置を制御すれば省エネ効果が期待できます。 詳細は関連リンクをクリックしていただくか、カタログのダウンロードをお願いします。
専用ソフトウェアは不要!連続運転で約5時間使用可能なパーティクルカウンター
『HHPC 6+』は、操作が容易なハンディータイプの粉塵計です。 連続運転で約5時間使用可能。 ISO 21501-4/JIS B 9921に適合し、清浄度管理に適しています。 また、専用ソフトウェアを必要とせず、測定データをパソコンへデータ転送 することができます。 【特長】 ■操作が容易なハンディータイプ ■ISO 21501-4/JIS B 9921に適合し、清浄度管理に適している ■連続運転で約5時間使用できる ■専用ソフトウェアは不要 ■測定データをパソコンへデータ転送することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
専用ソフトウェアは不要!連続運転で約5時間使用可能なパーティクルカウンター
【30日間レンタル・70,000円~】 弊社では本製品のレンタル取次ぎサービスを行っております。 御希望の方はお問合せフォームから御連絡願います。 追って担当者から御連絡差し上げます。 (レンタル時には利用約款への同意が必要です。) 『HHPC 6+』は、操作が容易なハンディータイプの粉塵計です。 連続運転で約5時間使用可能。 ISO 21501-4/JIS B 9921に適合し、清浄度管理に適しています。 また、専用ソフトウェアを必要とせず、測定データをパソコンへデータ転送 することができます。 【特長】 ■操作が容易なハンディータイプ ■ISO 21501-4/JIS B 9921に適合し、清浄度管理に適している ■連続運転で約5時間使用できる ■専用ソフトウェアは不要 ■測定データをパソコンへデータ転送することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シースエアー機構により、高濃度粉塵の作業場で安定した測定が可能
LD-5D型は、検出部にシースエアー機構を採用し吸引ポンプを内蔵することで、ずい道建設工事等の比較的高濃度な粉じん作業場での測定を可能にした、光散乱方式による相対濃度計です。 相対濃度はろ過捕集法を基準として質量濃度変換係数(K値)を求め、質量濃度に補正する必要がありますが、LD-5Dはあらかじめ質量濃度変換係数を入力することにより、計測値を簡単に質量濃度に変換し、表示することが可能です。なお、既存の粉じん計(レーザー光源タイプ)と同様な特性になっていますので、同作業現場において、今までの質量濃度変換係数を使用することができます。