更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
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ローレルバンク社の自動釣銭機が連携したキャッシュレス専用端末
『K2ローレル』はキャッシュレス専用端末(K2)と、ローレルバンク社の自動釣銭機が連携した製品です。 釣銭機は「循環型」で、予めご用意いただいた釣銭と、お客さまが投入したお金は一括管理され釣銭としても再利用できます。取引数(1日)が100を超えるお客さまはこちらがお勧めです。 ●15.6インチのタッチスクリーン レジ業務が初めてのスタッフでもすぐに使えるよう、分かりやすい画面設計になっています。 ●すばやいレシート印刷 基本の会計操作はたった3ステップのため、レジの混雑を大幅に緩和します。 ●あらゆる決済に完全対応 会計完了後、すぐにレシート印刷。領収書の印刷もワンタップで即座に行えます。
コンラックス社の自動釣銭機が連携したキャッシュレス専用端末
『K2コンラックス』はキャッシュレス専用端末(K2)と、コンラックス社の自動釣銭機(PayCube)が連携した製品です。 釣銭機は「収納型」で、予めご用意いただいた釣銭と、お客さまが投入したお金は分別管理されます。取引数(1日)が100未満で、初期導入費用を抑えたいお客さまにお勧めの製品です。 ●15.6インチのタッチスクリーン レジ業務が初めてのスタッフでもすぐに使えるよう、分かりやすい画面設計になっています。 ●すばやいレシート印刷 基本の会計操作はたった3ステップのため、レジの混雑を大幅に緩和します。 ●あらゆる決済に完全対応 会計完了後、すぐにレシート印刷。領収書の印刷もワンタップで即座に行えます。
BPOの概要について詳しく説明し、そのメリットとデメリットも解説！
最近、多くの企業が経営戦略の中でBPOやアウトソーシングを重要な要素として 導入しています。「BPO」は言葉としては知っていても、具体的な内容を 正確に理解している人はまだ少ないようです。 この記事では、BPOの概要について詳しく説明し、そのメリットとデメリットも 解説し、会社のスマートフォンの管理・運用におけるBPOについてもご紹介します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
手書きの工程帳をタブレットでデジタル化した事例をご紹介いたします
交通信号機の開発、製造を行う信号電材株式会社様にて、「じょぶたん」が 導入された事例をご紹介いたします。 同社では、歩行者信号灯器、車両信号灯器の組み立て作業の工程管理のために、 これまでは作業者に工程帳に手書きで作業時間を書いてもらっていましたが、 手書きの作業時間記録は作業者の負担になっており、現場管理者が手書きの記録を パソコン入力する時間もかかっていました。 そこで、当製品のタブレットを導入。手書きではアバウトな感じでしか記録 できていなかった作業時間が正確に取れるようになりました。 【結果】 ■紙の工程帳のときよりも精度の高い作業時間が計測できて分析も簡単にできる ■生産のリードタイムと作業員一人一人がどの工程でどの作業をどれくらいの 時間やったのかも把握できている ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
PCやスマホで、すべての情報をリアルタイム一元管理が可能！
『Nova Market』は、シンプルでスタイリッシュな一体型のセルフレジ・ 券売機端末です。 シンプルなオペレーションで誰でも簡単にキャッシュレスで、商品を選択し 決済手順をかざすだけの2ステップで購入可能。 無人販売や券売機として、オフィスや食堂、工場売店や自販機などといった さまざまシーンに適合でき、色やサイズ、トッピングの選択、追加価格の 設定もできます。 【特長】 ■シンプルでスタイリッシュ ■誰でも簡単にキャッシュレス ■商品選択し、決済手段をかざすだけ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ICT教育に奔走している教育関係者の方は必見！課題や解決策をブログでご紹介
今回は「ICT教育の効果を最大化するための3つのポイント」について お話しします。 日本では、「GIGAスクール構想」により、生徒1人に1台のタブレット配布を 目標に運用が開始され、現在では9割以上の小中学校に配布が進んでいます。 しかし、実際の教育現場では、効果的な使い方がわからない、授業の事前準備や 雑務で忙しい、授業以外での情報端末の管理や、生徒指導に追われてしまうなどの 声があがっているのが現状です。 そこで、上記のような悩みを解消するため、ICT教育の基本的な内容から、 メリット、課題や解決策をお話しします。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
空港レンタカー受付に最適！簡単操作で即スタッフと通話可能のホットライン！
主要空港でのレンタカー受付業務において、無人対応時間帯の利用者連絡手段として導入された通話専用端末「ルカテル CML-200」。 従来のタブレットやビジネスフォンでは操作性や安定性に課題があり、特に訪日外国人や高齢者など、機器操作に不慣れな方への対応が困難でした。 本製品は「受話器を上げるだけでつながる」直感的な操作性により、誰でも簡単にスタッフと通話が可能になります。 壁掛け型・卓上型の両タイプを用意し、設置環境に応じた柔軟な運用が可能です。 また、空港のような高トラフィック環境でも安定稼働を維持し、トラブルや問い合わせもほとんど発生していません。 無人運用の信頼性と利用者満足度を両立する、現場志向の通話ソリューションです。
ユーザー間で顧客情報を共有できるウェブシステムの導入事例をご紹介
複数のユーザー間で同じ最新の顧客情報を閲覧や管理ができるウェブシステム 「iContact+（アイコンタクトプラス）」の導入事例をご紹介します。 全国に店舗を展開する大手流通グループ企業様にて、25,000ユーザーが 利用する各店舗の端末には、店舗によって異なる電話帳を使用していたが、 当システムを導入することにより共有の電話帳を使用することとなりました。 店舗従業員の利便性を図るだけでなく、セキュリティ上の安全な環境も展開しています。 【事例】 ■大手流通企業様 ■事業内容：バックオフィス業務を行うシェアードサービスセンター及びITサービス ■端末：PHS端末 ■ユーザー数：約25,000人 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
指がカギなので複製・紛失の心配がなく、個人番号関係書類の管理に最適！
指紋認証式PCモニタ台兼用キャビネット PERSONAL1「蔵」は、パーソナル１「蔵(クラ）」指紋認証式の書類保管キャビネットの機能をそなえつつ、背面にも書類投入口がありますので、机上やトレーに放置されがちな秘密書類を書類管理者不在のときでも背面の書類投入口から提出書類を収納することができます。クリーンデスクの実施、秘密保持の必要な書類保管に最適です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
最大8人までアクセスが可能！ビデオインターフェースはHDMI/DP/VGAを採用
『Ipeps Mini』は小型・軽量(200g)端末にして、世界中から安全に ターゲットサーバーに対してアクセスができるKVMリモートアクセス端末です。 BIOSレベルでのアクセスが可能なため、ターゲットコンピュータが クラッシュなど状態に関わらず電源さえ入っていれば制御及び リブート(再起動)が可能。 RealVNCの有名なVNCビューアが組み込まれており、利用可能なネットワーク 帯域幅とコンテンツに応じで、最大30fpsのフレームレートが可能です。 【特長】 ■ターゲットコンピューターの状態に関わらずリモートアクセスが可能 ■高いビデオパフォーマンス ■暗号化技術AES256を採用した高い安全性 ■EDID管理 ■リモートゲートウェイとして他のADDERLinkシリーズとの組み合わせが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【非接触・高精度】手のひら静脈認証で“なりすまし”を根本防止！｜～1,000万手の大規模認証を実現～
今のセキュリティで満足していますか？ ・パスワードを忘れる・IDカードを紛失してしまう… ・指紋／顔認証は使ったことがあるが、どれが最適かわからない… ・導入ノウハウや人員不足で踏み出せない… 手のひら静脈認証なら、こうしたリスクをすべて解決します！ 手のひら静脈認証 が選ばれる理由 1.忘れない・無くさない・悪用されない 身体的特徴で本人を認証。盗難・偽造リスクを大幅に低減。 2.衛生的で最高レベルの認証精度 他人受入率0.000001%以下、本人拒否率0.01%（リトライ1回含む）。完全非接触で衛生的 3.目的に応じた柔軟対応＆豊富なラインアップ PCログオン・入退室・認証端末など幅広い用途に対応。 開発者向けSDK（手のひら静脈認証 SDK V02）も完備 Millions Edition：1,000万手の大規模認証も可能！ 従来比50倍の登録規模に対応。交通・決済・大規模施設などにおける認証も高速・高精度で実現 ▼お問い合わせ https://info.frontech.fujitsu.com/inquiry/form/impro/business
社内外のセキュリティ脅威への対策に証明書認証が有効な理由を解説
業務のクラウド化で注意したいのが『私物端末の利用』です。 管理者が把握している端末以外からのアクセスは防ぐ必要があります。 この資料では、クラウド化を取り巻く環境の変化とセキュリティ対策の現状と 社内外のセキュリティ脅威への対策方法を解説しています。 ※詳しくはカタログを御覧ください。
