更新日： 集計期間:2025年10月01日～2025年10月28日
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![総合カタログ『[栄四郎瓦]のすべて』](https://image.www.ipros.com/public/product/image/389/2000297982/IPROS7787359597268941896.png?w=280&h=280)
歴史を刻んだ瓦、刻まれる瓦！栄四郎瓦の豊富なラインアップを掲載！
『[栄四郎瓦]のすべて』は、いぶし瓦、平板瓦、カパラス等、三州瓦の 製造販売を行っている丸栄陶業株式会社の総合カタログです。 飛鳥時代から社寺・城郭を守り続けてきた和瓦の源流「本葺瓦」をはじめ、 「飛鳥野瓦」や「和形（銀いぶし瓦）」などを掲載しています。 【掲載内容】 ■はじめに／お願いとご注意 ■[栄四郎瓦]の雨漏り対策／断熱性能／外観デザインと価格帯 ■元興寺の1400年／いぶし瓦の200年 ■本葺瓦 ■飛鳥野瓦 ■和形（銀いぶし瓦） 他 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
重厚感と独特の趣がある北ヨーロッパの伝統的なビーバー瓦
当社では、北ヨーロッパの伝統であるエディリアンスのビーバー瓦 『プラット エカーイュ・プレセ』と『プラット プレセ』を取り扱っております。 急勾配の屋根や壁の装飾用など、多様なニーズに対応可能。 重厚感ある佇まいは、他の瓦では表現し得ない独特の趣があります。 【ラインアップ】 ■プラット エカーイュ・プレセ ・ルージュニュアンセ ・テールドゥポース ・シェヴルーズ など ■プラット プレセ ・シェヴルーズ ・ミレジーム など ※詳しくはPDF（フランス語版）をダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
いぶし瓦・平板瓦・カパラス等三州瓦のことならお任せください！
栄四郎瓦株式会社は、二つの使命を持って、粘土瓦の生産・販売活動を 行っております。 一つは、1400年の歴史を持つ日本の粘土瓦文化を継承し、伝統的建築物に 対し、粘土瓦を供給することです。 もう一つは、住宅を始めとした建築物への良質な屋根材料の供給です。 製品「栄四郎瓦」を世に送り出すことに誇りと喜びを感じ、社員全員で 真摯に粘土瓦の生産に取り組んでまいります。 【事業内容】 ■いぶし瓦・平板瓦・カパラス等三州瓦の製造販売 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
葺き替えにも最適！耐水性能に優れた瓦が屋根を守ります！
『プラウドUU40G』は、葺き替えにも最適な、耐水性能に優れた瓦です。 下から吹き上がる漏水の侵入を上下の水返しで防ぎます。 また、左右の隙間からの漏水は3重構造の水返しでシャットアウトします。 ブロワーによる強制風当てテストでも、他社製品と比較して大変優れた数値 を示しています。 【特長】 ■上下の水返し（特許取得済） ■3重構造の水返し ■葺き替えにも最適 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
住まいの安全性を確保して、長持ちさせるためにぜひ参考にしてください
瓦は、日本の伝統的な屋根材として長い歴史を持ちながら、住まいを守る 大切な要素として現代でも重宝されています。 瓦の特性の1つとして高い耐久性が挙げられます。しかし、長い年月が 経過すると、瓦に劣化や破損が生じることがあり、葺き替えが必要に なることもあります。 中には、以下のように考える方もいるのではないでしょうか。 「どのタイミングで葺き替えたらいいかわからない」 「目立った割れや欠けがなければ、葺き替えしなくてもいいのでは」 本記事では、瓦の特性についてメリット・デメリットに分けて解説した上で、 葺き替えの重要性とポイントまでご紹介します。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
防災瓦の3つの特長、種類や、防災瓦を用いた施工事例について解説
阪神淡路大震災や東日本大震災、2016年の熊本地震では、瓦屋根の家屋が 倒壊した様子や瓦が散乱した様子がメディアで放送されました。 現場の様子を目にして、「瓦屋根は地震に弱いのでは」という誤った イメージを抱いた人もいるのではないでしょうか。 しかし、熊本地震の調査によると、瓦のズレや脱落が見られた家屋は 古くに作られた瓦を使用したもので、新しい「防災瓦」を使用していた 屋根にはほとんど被害が見られませんでした。 本記事では、防災瓦の特長と種類を説明し、実際の施工事例を紹介します。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
防災機能が上下の瓦をしっかり固定！地震・台風にも安心の低勾配対応防災瓦
『CERAM-F2』は、永いヨーロッパの伝統美の中に現代感覚を取り入れ、 日本の風土にマッチングするデザインの陶器瓦です。 防災・耐風性能がさらにアップし、施工時に下の瓦のロックアームが 上の瓦のオーバーラップロック部をがっちり固定します。 ガイドライン工法に基づき、瓦を緊結金具で留めて固定する丁寧・安心な 防災工法で、葺き作業の現場調整も容易です。 【特長】 ■低勾配対応(2.0寸勾配〜) ■防災瓦/S-PRO：防災機能が上下の瓦をしっかり固定 ■高い防水性：瓦接合部への流入を低減 ■TM袖瓦：袖瓦側面の雨垂れ軽減率アップ ■雪止瓦：屋根からの積雪落下軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最後に、補助金の情報もご紹介しますので参考にしていただけると幸いです
瓦は耐久性に優れた屋根材です。 日本に瓦が伝来したのは西暦588年ごろと言われていますが、 当時に造られた瓦が1400年以上経った今でも現役で残っています。 現在の粘土瓦でも耐用年数は約60年あり、高い耐久性は特長の1つです。 しかし、瓦が傷まなくても下地が傷むため、瓦屋根でも雨漏りの トラブルが起きる場合があります。 本記事では、トラブル時にも適切な判断が行えるよう、瓦屋根を修理する 時の注意点3つと、具体的な修理方法、修理方法別の費用相場について 取り上げます。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
三州瓦はデザインが豊富で機能性も高い！バリエーション豊富な三州瓦について解説
日本では、屋根材として「瓦」がよく使われますが、日本全国で同じ瓦を 使用しているわけではありません。 日本には、瓦の製造で有名な地域がいくつかあり、それぞれ異なった 特色を持っています。 とくに有名な生産地の瓦は、「日本三大瓦」と呼ばれており、「愛知県 三河地域の三州瓦・島根県石見地方の石州瓦・兵庫県淡路島の淡路瓦」の 3つがあります。 なかでも国内シェア率トップを誇るのが「三州瓦」です。 本記事では、三州瓦の特長と種類について、製法や形状別にご紹介します。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
遮熱塗装鋼板の使用により太陽光を反射し、家屋への熱の侵入を防ぎ、冷房負担を低減！
『フィンルーフ20』は、高耐久性のフッ素樹脂塗装ガルバリウム鋼板を 使用しているのでいつまでも美しく、住まいが長持ちする屋根材です。 350～2100mm（定尺）をはじめ、最大約8000mmまでの連続プレスが可能。 ツナギ目がない為、雨仕舞に優れています。 また、高加工性ガルバリウム鋼板を基材に、特殊セラミック入りの高級フッ素 樹脂塗料でコーティングし、焼付仕上げ。つや消しの深みのある表面意匠です。 【特長】 ■遮熱塗装で室内の省エネ効果 ■縦型連続プレス成形 ■太陽光線や酸性雨等に強いフッ素樹脂塗料を使用 ■強さと美しさを生み出す、独自のサインカーブ ■耐震性に効果を発揮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
軽量なのに優れた耐風性能！緩勾配に対応した防災平板瓦
マルスギの『イーグル エクサ』は、ロック工法を改良し2.5寸までの 緩勾配に対応した高機能な防災瓦です。 吹き上がりの際は、斜め下方に傾斜した防災フック部が防災ロック部上面を 面で押さえるため、フック部の応力集中を軽減し、耐風性能を向上しています。 また、流れ方向の働き長さの調整範囲が±35mmあることで、複雑な形状の 屋根にもピッタリと納まり、施工の簡略化や廃材量の削減に効果を発揮します。 新築はもちろん、リフォームにも安心してお使いいただけます。 【特長】 ■進化した耐風性能 ■緩勾配も可能な防水性能 ■働き長さの可変性能 ■優れた耐久性能 ■優美なデザイン性能 ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
軽量なのに優れた耐風性能！緩勾配に対応した防災平板瓦
マルスギの『イーグル エクサマックス』は、ロック工法を改良し2寸までの緩勾配に対応した高機能な防災瓦です。 中央の高い止水壁はそのままに、さらに左右に雨水の逆流を防ぐ止水壁を追加しました。 防災ロック部には半円状の溝を付けることにより、下の瓦の防災フックが横にズレるのを防ぎます。従来と同等の耐風性能を確保しつつ防災フックの欠けを抑制し耐久性能向上を実現しました。 また、流れ方向の働き長さの調整範囲が±35mmあることで、複雑な形状の 屋根にもピッタリと納まり、施工の簡略化や廃材量の削減に効果を発揮します。 新築はもちろん、リフォームにも安心してお使いいただけます。 【特長】 ■進化した耐風性能 ■緩勾配も可能な防水性能 ■働き長さの可変性能 ■優れた耐久性能 ■優美なデザイン性能 ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
昔ながらの伝統技術を美しい瓦のふるさとから！光洋製瓦から生まれたインテリア素材
『KOYO IBUSHI』は、自然素材であるいぶし瓦の強くて美しい風合いを、 空間のアクセントとして、建物全体を包む壁材として、お使いいただける インテリア素材です。 多孔質セラミックであるいぶし瓦の特徴のひとつが強さ。屋根材の多くが 10～20年で寿命を迎えてしまいますが、一般的に倍以上の耐久性を発揮します。 その他にも断熱性や遠赤外線効果など、最新素材にも引けを取らない性能を持つ瓦。 当製品はそんないぶし瓦の特徴を最大限に生かしてつくられています。 外壁材として使えば陽の光を、室内に使えばルームライトや間接光を優しく反射。 印象深い表情を演出してくれます。 【特長】 ■数千年前からつづく伝統素材 ■強くて優しいいぶし瓦 ■渋いシルバーのような輝き ■土と炭素と匠による手作業 ■いつも均一で美しい高品質ないぶし瓦 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
城下町らしい風情の演出！城下町を思わせる瓦屋根の駅舎の実績をご紹介
新潟県上越市の高田駅へ、アルミ瓦屋根を納入した実績について ご紹介いたします。 同駅の屋根瓦にアルミ鋳物の瓦をお使いいただきました。 高田城の城下町を思わせる瓦屋根の駅舎です。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【概要】 ■屋根瓦にアルミ鋳物の瓦を納入 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
屋根瓦 WAVE AM-2
あたたかな陽射しを感じるシンプルな南欧風彩りを屋根瓦に再現しました。 【特徴】 ○成型乾燥したのち、釉薬をかけて焼きあげます。 ○色彩が豊富で、色つやが良く、変色・退色の少ないのが特長。 ○和風・洋風・現代と建築の様式を問わず、施主の個性を豊かに表現する瓦です。 ○ユーロイエロー・ユーロレッド・ユーロブラウン・ブラック・メタリックブラック・ブラウン・モスグリーンの7色があります。 ●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードして下さい。
