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±0.5％の範囲の精密な精度を提供！電力線、通信塔、橋梁などで使用されます
『AP ダイナモメーター』は、緊張、牽引、重量測定などに用いられ、 様々な現場において使用される測定器です。 処理能力の範囲は200～50,000kg、±0.5％の範囲の精密な精度を提供します。 異なった視線からも見やすい先端加工で、メーター計は曇り止め加工が 施してあります。 ゼロ設定により、20％までの風袋処理が可能です。 【特長】 ■精度：±0.5% ■処理能力の範囲：200～50,000kg ■使用温度範囲：-45℃～60℃ ■メーター計サイズの選択が可能（125mm/250mm） ※新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴い、入荷時期が不安定になることがございます。 詳細はお問い合わせにてご確認下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2つのモーターを搭載するダブルドライブによる動的粘弾性測定！多様なサンプルに対応
『イプレクサーシリーズ』は、理想的な粘弾性データが求められる ダブルドライブのDMA粘弾性装置です。 動的変位±0.01μm～±6.000mmと動的荷重±0.01N～±500N （上位機種±4000N）を与え、個別のモーターにより 静的変位～60mmと静的荷重～1500Nをさらに与えることが可能。 十分な変位と荷重性能で実際に製品が受ける負荷を再現し、 ゴム・樹脂のみならずカーボン、フィルム、金属、セラミック、 ガラスなど様々な材料に対応します。 【ラインアップ】 ■1500℃温度制御 HTシリーズ ■スタンダードタイプ 25N～500Nシリーズ ■高荷重タイプ 2000N～6000Nシリーズ ■フレクソメーター GABOMETER 2000N/4000N ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1500℃温度チャンバー搭載シリーズ！引張、圧縮、3点曲げの測定モードに対応します
『イプレクサー HTシリーズ』は、従来オプションの位置づけであった 高温チャンバーを刷新し、1500℃までの高温測定を可能とする装置として 新たに開発された動的粘弾性測定装置です。 標準のEPLEXORシリーズと同じダブルドライブを装備。 刷新されたデジタルの荷重・変位センサーにより微小変形・微小荷重から 大変形までの幅広い測定と、最高1500℃までの高温測定を実現します。 【特長】 ■新開発1500℃温度チャンバー（最大1000℃仕様もございます） ■熱酸化劣化を防ぐガスパージシステム ■荷重センサーの交換による幅広い測定への対応 ■ダブルドライブシステムによる±500Nの高荷重測定 ■デジタル荷重センサーによる微小荷重の高精度な検出 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
センサー感知で、自動停止！紡績、運動道具、医療用品に対応する電動式静摩擦測定器！
当社で取り扱っている電動式静摩擦測定器『QC-117A』をご紹介いたします。 測定方法は、試験片を試験台に固定し、もう一枚測定物（試験片）を取って、 規格に指定された荷重の下に固定、試験台に置いてください。 試験台の角度は、分銅が滑るまで毎秒約1.5度上昇し、滑り降りた瞬間角度の tan（θ）値を求め、それが試験片の表面静摩耗係数となります。 【対応する試験規格】 ■ASTM D202 ■TAPPI T815 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
各デュロメータの規格を準拠！加圧面に密着後直ちに指示した最大値を読み取ります
『QC-GSA』は、精確な荷重を提供して精密で再現性の高い硬度測定ができる 定圧荷重台です。 試料がデュロメータの加圧面に密着後直ちに指示した最大値を読み取るもので、 その値が「硬さ」を表わします。 5ケ所の平均値を硬さの数値としており、試験片の厚さと測定位置は 各デュロメータの規格に準拠しています。 【仕様（一部）】 ■荷重範囲：1kg、5kg（1kg+4kg） ■測定スケジュール：170mm ■本体寸法：18×20×42cm ■重量：18kg ■取り付け歯先種類：M6x5mm（或指定） ■試験台直径：Φ770mm ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
成形性を安定させるために、どうやって材料の物性を把握するか？についてご紹介！
当資料は、成形が安定するプロの粘度測定(粘度と流動性の予測について)を 掲載しております。 粘度がわかる「メルトインデクサー(MFR)とは」や粘度カーブがわかる 「キャピラリーレオメーターとは」をご案内。 講座形式のわかりやすい資料となっておりますので、 是非、ご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■シミュレーションソフトとは ■「粘度」と「流動性の予測」で何がわかるのか ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高品質の放射線測定器のレンタルサービスを安価に行っています
レンタル対象機器は下記の通りです。 電離箱サーベイメータ―、ＣｓＩシンチレーションサーベイメータ―、ＧＭサーベイメーター、γ線スペクトルメーター、アラームポケット線量計など。 レンタルの詳細については、弊社HPを参照ください。
測定中の風速と温度の値を交互にデジタル表示しながらアナログ出力。
空調などの風速制御に最適な汎用型熱式温度・風速変換器。 測定中の温度と風速の値を交互に表示します。 セパレート型・ダクト挿入型、150 mm長・300 mm長プローブより選択が可能です。 プローブは径φ13 mm、センサケーブルは標準2 m、5 m/10 mの選択も可能です。 ☆出力：DC 4～20 m AとDC 0～10 Vから選択。(ご注文時指定) ☆測定範囲：0～30 m/s、0～＋50 ℃。 ☆本体材質：ABS樹脂、I P 65準拠。 ☆電源：DC 24 V±10%
本体・プローブ一体型、本体・プローブ分離型の汎用型熱式風速変換器です。
空調などの風速制御に最適な汎用型熱式風速変換器。 本体・プローブ一体型と本体・プローブ分離型の2種類を用意。 測定範囲は0～2、0～10、0～20 m/sの3タイプ。 オプションにて0～40 m/s、0～60 m/sタイプの選択も可能です。 一体型プローブ部：φ 12×225 mm、フランジ付。 分離型プローブ部：φ 12×245 mm、フランジ・5 mケーブル付。 オプションにてLCDディスプレイ付も可能です。 出力：DC 4～20 m AとDC 0～10 Vから選択。(いずれか指定) 本体・プローブ材質：耐火性ポリカーボネート製。プローブヘッド：ステンレス製。 電源：DC 24 V±10%
付加価値の高い提案営業を推進！幅広い市場ニーズ信頼される製品・サービスを提案
日発販売株式会社 産業インフラ営業本部は、常に変化する幅広い 市場ニーズ対し、信頼される製品・サービスを提案致します。 当営業部は「機械・装置営業部」と「医療・通信営業部」の2部門。 通信・医療・情報・環境・機械・加工といった広い事業領域で多くの パートナーとのコラボレーションによる情報や先端技術・製品・システムを ソフトと合わせ付加価値の高い提案営業を推進しています。 【事業内容】 ■自動車・医療・通信業界に機械装置及び精密加工品を販売 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
低メンテナンス、高い安定性・即応性、耐腐食性の蛍光式溶存酸素センサー(米In-Situ社製)
工業排水、曝気槽、食品・飲料製造用の原水管理、水産試験場・養殖場といったアプリケーションに最適な、シンプルかつローコストな溶存酸素センサーです。 従来機種RDO PROでは1年に1回のセンサーキャップ交換が必要でしたが、RDO Pro-Xではその定期性が無くなり、より低メンテナンスとなりました(但しセンサーキャップは消耗品ゆえ交換自体は必要です)。
スマートフォンを利用したハンディ型蛍光式溶存酸素センサー
ポータブル型蛍光式溶存酸素センサー「スマートロール RDO」は、米国EPA準拠の蛍光式溶存酸素センサー。 お手持ちのiPhoneやiPod touch、iPadと専用App「iSitu」を組み合わせ、スマートフォンが表示端末に早変わりします。センサーとはBluetoothでのワイヤレス通信により作業性が向上します。 メンテナンスは年1回のセンサーキャップの交換のみで簡便、隔膜式センサーと比べても安定性が飛躍的に向上しました。 筐体はチタン製でセンサーガードも標準付属し、タフさの求められる現場で活躍します。 測定データ（CSVファイル）はメールで簡単に送信（要通信環境）。 今までのポータブル型センサーとは一味違ったユニークなセンサーです。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
複数の計測を1台で完結し、省スペース省コストを実現。ChatGPTで生成したプログラミングコードで、自分好みの機能実装も可能。
『Mokuシリーズ』は、オーストラリアのLIQUID INSTRUMENTS社が開発した、多機能測定器です。 1つの機器で10種類以上の機能を搭載しており、 メジャーな測定から、ニッチな研究まで、幅広い分野で活躍。 世界中の大学や研究機関で使用されており、実験・測定のサポートを担っています。 測定によく使用されるオシロスコープやファンクションジェネレーターの機能はもちろん、 データロガーやロックインアンプなどの機能も搭載。 用途に合わせて、携帯型からワイヤレス測定等、3種類のタイプがございます。 ChatGPTで生成したプログラミングコードを使って、理想的な機能を実装することも可能です。 ChatGPT活用の解説資料を進呈中です。PDFダウンロードよりお気軽にダウンロードいただけます。
最大12種類の機能を搭載！全世界の大学・研究機関で使用されています
『Moku：Lab』は、タブレットを介してワイヤレスで測定を行うことができ、 複雑な測定環境をよりシンプルなデザインにする多機能測定器です。 Mokuシリーズの中で一番測定項目が多く、最大12種類の機能 (標準機能5種類・オプション機能7種類)を搭載することが可能。 当製品はその汎用性の高さから、全世界の大学・研究機関で使用されています。 【特長】 ■Mokuシリーズの中で一番測定項目が多い ■3種類の接続方法 ■iPadを使用しての測定が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来品（標準型）より大変軽く低価格です。
農学博士・山中金次郎先生の基本原理設計を忠実に守った土壌硬度計です。 ■従来品（標準型）の1/5の重さで持ち運びも便利です。 ■低価格で学校の教材用として最適です。 ■本体の材質は樹脂製です。 ※コストダウンの為、材質が樹脂製になっております。そのため温度差により多少なりとも目盛の伸張が発生します。精度をお求めのお客様は従来の山中式標準型をご使用下さい。
