活水器と浄水器の違いとは? ※活水器を使用した8業界の事例集進呈
水そのものが本来持つ大自然で濾過された命を育む力を取り戻し、安心で安全な健康と環境に配慮した水をつくる、それが活水器の役割です。
活水器「ディレカ」はその流れや摩擦などの仕組みや、素材から発生する光と電子で水にエネルギーを与え、 ダメージを負った水を本来あるべき姿に再生する装置です。 一方で浄水器は水の中にある物質を取り除くためのものであり、その違いは大きいです。 ■活水器 水そのものがもともと持っている性質を引き上げる ■浄水器 水に含まれる不純物をフィルターなどを使い取り除く また、活水器「ディレカ」にフィルターは使っていません。 当然取り替えの必要もありません。 塩素などの有害物質はディレカの中で、様々な水の流れや摩擦の仕組み、 特殊な素材から成るマイナス(負)電子の力によりイオン化いたします。 マンション、温泉施設、大学の実験室、食品加工工場など 様々なシーンで活用でき、導入実績も豊富です。 【活水器ディレカの選ばれるポイント】 ■配管のスケール付着、ぬめりを軽減 ■塩素臭を軽減可能 ■食品の鮮度保持に貢献 ■水の界面活性力(油分溶解力)を向上 ■約20年の長寿命 ※活水器「ディレカ」の業界別事例集を、下記「PDFダウンロード」よりご覧頂けます。
- 企業:株式会社TAMURA 本社
- 価格:応相談