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高分解能を実現し、より細かい解析に威力を発揮できる鉄筋探査機。
【特長】 ■ 本体表示部とアンテナ部が一体化しているため、コンパクト。 さらに軽量のため片手で容易に操作できます。 ■ 操作キーに蓄光性の素材を採用し、押しやすい突起をつけたことにより、視認性･操作性が向上。 ■ レーダー方式により鉄筋などの金属物のほかに、塩ビ管等の非金属物も探査できます。 ※非金属物の探査画像解析には習熟が必要となります ■ データの保存・再生 ■ 表面波除去処理をリアルタイムに行えます。固定表面波に加え、探査中のデータによる 表面波設定が可能で、簡易操作と高精度探査を兼ね備えています。 ■ 解析用カーソル位置の読み取り・記録可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
道路下の埋設管（金属管・樹脂管）や空洞を非破壊で検査。電磁波レーダー方式の地中埋設管探査機です。
■2周波数（250MHz、700MHz）で同時に表層から深層まで埋設物の探査ができます。 ■探査場所ごとに比誘電率のキャリブレーションが必要ありません。（自動キャリブレーション） ■本体は重量バランスに優れており、ハンドリングが容易です。 ■耐久性を持ったアンテナカバーを採用しているのであらゆる探査場所に対応できます。 ■水道管／ケーブル管／ガス管／ヒューム管／塩ビ管等の埋設物が探査できます。 ■GPS位置情報との組み合わせにより正確な軌跡の表示ができます。 ■最大6mまで探査可能です。（地盤条件による） ■左右にエンコーダー（距離計）が装備され、凸凹面でも誤差なく距離が測定できます。 ■スキャン速度が高速（42スキャン／m）なため、分解能が高い波形を得ることができます。 ■ヘッド部分の可動や折りたたみ機構を持っており、持ち運びや探査に便利な機能を搭載。
コンクリート表面から配筋状態の確認、鉄筋までの距離（かぶり）測定ができます。
■わかりやすい日本語表示 ■ワンタッチで鉄筋径が推定できます。 ■設定したかぶり厚よりも浅い鉄筋を警告音で検出可能。 ■見やすい大型5インチ液晶 ■鉄筋の直径推定ができます。 ■本体に保存したデーターをパソコンに転送可能。
コンクリート表面からの配筋状態の確認、コンクリート表面より鉄筋までの距離測定、鉄筋径の推定ができます。
コンクリート表面からの配筋状態の確認、コンクリート表面より鉄筋までの距離測定、鉄筋径の推定ができます。※鉄筋径の推定可能かぶり厚さは60mmです。 ■機能 かぶり厚さの測定、鉄筋径の推定、サイバースキャン機能（配筋状態の表示）、グリッド機能（かぶり厚さのグレースケール表示）
コンクリート表面より鉄筋までの距離測定、鉄筋径の推定ができます。※鉄筋径の推定可能かぶり厚さは60mmです。
■機能：かぶり厚さの測定、鉄筋径の推定
スマートフォンをディスプレイに採用した、最小・最軽量の鉄筋探査機。 高深度探査をより高解像度で鮮明に表示可能に。
ハンディサーチNJJ-200Kは最先端の技術を搭載した最小・最軽量のハンディタイプの鉄筋探査機です。 探査作業者の負担を大幅に軽減する設計のほか、純国産品ならではの堅牢性と探査精度の高さを兼ね備えており、作業効率の向上を可能にします。
路面下３m以深まで時速４０km以上コストを抑えて空洞や埋設物の探査ができるマルチチャープレーダ ※探査事例付きカタログ進呈中
路面下空洞や、老朽化下水道起因の深層空洞調査に！探査事例付きマルチチャープレーダカタログ進呈中です。※NETIS:KT-170075-A 登録 マルチチャープレーダは、チャープ波の反射信号を圧縮してパルス波に変換すること（パルス圧縮方式）により、従来のパルス波の分解能力（解像度）を確保しつつ探査可能深度を2倍以上に高めることを可能としました。 【こんなときに役立ちます】 ●老朽化下水道起因の深層空洞調査（ストックマネジメント計画等への適用） ●シールド工事施工前後の深層空洞調査 など ●路面下空洞調査 （国道、県道、市道、高速道路等） ●河川堤防管理用道路の空洞調査 など ※詳しくはカタログをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。
地山性状の評価や岩盤強度の推定が可能！従来の汎用機械に設置するだけ
穿孔探査装置はドリルジャンボやボーリングマシンなど従来の汎用機械に設置するだけで穿孔状況をデータ化。データ解析も簡単で、総合的な地山性状の評価や岩盤強度の推定が可能です。 【特長】 ■国内で使用されるほぼ全ての油圧削岩機に搭載 ■ドリルジャンボ以外にも搭載可能 ■単発での探査にも対応可能 ※詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。
コンクリート内部探査業務サービスを提供。 見えない壁の中身を正確に探査します。
【様々なニーズに対応】 橋梁、道路、トンネルなどの土木構造物はもちろんのこと、建築や設備の分野でもコンクリート内を探査、診断するニーズは多種多様にあります。 当社は大型検査物件からハンカチ１枚程度の面積の小口物件まで、あらゆるニーズに対応します。 当社オペレーターが現場に赴き、探査結果をその場でご報告、 必要に応じて各種報告書の作成も行なっています。 （報告書はオプション別途費用） 【こんな用途に対応】 １．既存建物のリノベーションを行う際のコンクリート内の配筋、 埋設管の有無確認。 ２．空調機その他設備の配管の貫通箇所の確認。 ３．通信ケーブルの整備をする際のコンクリート貫通確認。 ４．工場などの耐震補強のためのアンカーを床に打つための場所確認。 ５．隣地境界の擁壁コンクリートの配筋・劣化状況確認。 ６．図面が無い、又は正確ではない場合の壁・床内の埋設管等の確認。 ※コア抜き、アンカー、補修、耐震診断などの付帯した業務も請け負っております。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
コンクリート内の埋設物を避けてコアを空ける為の事前探査をした事例をご紹介！
名古屋市発注の本地丘小始め6校普通教室冷房電気工事での 「ストラクチャスキャン」使用実績事例をご紹介します。 コンクリート内の埋設物を避けてコアを空ける為の事前探査を 6箇所行いました。 探査方法は、測定箇所へ測定グリッドシート300角を貼付け、 X軸方向とY軸方向の2方向で測定。 測定後、鉄筋かぶり5cm、鉄筋ピッチ20cm、壁厚13cmを確認でき、 埋設物を破壊することなくコア抜きができました。 【事例】 ■目的：コンクリート内の埋設物を避けてコアを空ける為の事前探査（6箇所） ■使用機械：ストラクチャスキャン『SIR-EZHR』（電磁レーダー探査機） ■探査方法：測定箇所へ測定グリッドシート300角を貼付け、 X軸方向とY軸方向の2方向で測定 ■探査結果：鉄筋かぶり5cm、鉄筋ピッチ20cm、壁厚13cmを確認でき、 埋設物を破壊することなくコア抜きできた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
驚愕の探査能力と操作性を実現！コンクリート内部探査現場のパートナー
GSSI社とKEYTEC社が開発した高性能電磁波レーダ「ストラクチャスキャン」 シリーズがさらに進化した『Flex NX』が新登場しました。 使いやすさを追求し、探査結果もさらに高深度、高精度に。 鉄筋探査はもちろん、電線管、ガス・水道等の埋没管(CD管・樹脂管等 金属以外の管も)、コンクリート厚やアスファルト舗装厚、トンネル覆工厚 など、クラックひび割れ空洞の位置を探査可能です。 【特長】 ■さらなる高精度・高深度探査を実現可能に ■鉄筋直下が見える、クロススキャンモード標準搭載 ■ワイヤレス化で現場に適した探査方式に変更可能 ■3D探査によりグリッドシート不要 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
水中フォトグラメトリ装置を一体化！水中構造物可視化計測用の小型ROV
『Mini TORTUGA HYDRO』は、水中フォトグラメトリ装置HYDRO 300を 一体化した、水中構造物可視化計測用の小型ROVです。 最大水深300mまで運用でき、他のペイロード搭載も可能。 また、当製品の中央部に一体化されたHYDRO300は、各種インフラ構造物、 洋上設備の水中部測量を可能とし、mm未満の精度で3次元モデル化を実現します。 【特長】 ■IVM HYDRO300水中フォトグラメトリ装置を一体化 ■運用最大流速 2ノット前後 ■水平・垂直共に4.4kgfx4個のスラスターで姿勢制御 ■最大運用水深 300ｍ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
地中レーダ探査法等で地中空間を見える化！高品質な基礎データをご提供
当社の提案する現況CIMモデル化は、既存パイプラインラインの位置を 地中レーダ等非開削探査で現況位置を特定後にCIMモデルを構築することで 高品質な基礎データをご提供いたします。 また、地中レーダによる地下埋設物探査、3Dレーザースキャナー計測、 Lidarドローン計測など個別業務も承っております。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【探査・解析】 ■電磁誘導法探査 ■地中レーダ探査 ■地中レーダ探査解析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最大4.5GHzの超広帯域周波数を使用した高分解能型のレーダー探査装置
『MPLA-1645A』は、鉄筋コンクリート構造物の配筋調査の他、コンクリート 内部変状など、幅広い用途に適用したマルチパスリニアアレイレーダーです。 マルチパス方式により、全ての送信・受信アンテナの組合せ（64パス）のデータを取得します。 これにより横断、縦断の鉄筋や斜めの配管を1回の計測で立体画像として表示。 鉄筋裏の配管、深さ方向に変化する配管も3次元で容易に確認できます。 また、レーダ3次元データから鉄筋を抽出、3D CADデータの作成が可能です。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■コンクリート内部を３次元で透視 ■鉄筋裏の配管も容易に把握 ■BIM/CIMへのレーダー3次元データの利活用に 自社開発・設計・製造のレーダー装置です。各種用途に合わせたカスタマイズも可能です。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
コンクリート構造物をチェック！軽量・コンパクトで操作性に優れた探査機
『SIR EZ（LT）／EZ XT／EZ LXT』は、コンクリート構造物の密集配筋、CD管 PC鋼材をチェックする高性能コンパクトレーダシステムです。 性能・機能はソフト(SDカード)により、つねにバージョン・アップ。 防塵・防滴キャビネット採用(IP64規格)で、雨天でも検査ができます。 自動深度補正で全ての探査深度が正確にでき、 多重反射波が極めて少ない鮮明画像を得られます。 さらに、レーザー照射で鉄筋等を正確な位置を測定することが可能です。 【特長】 ■NETIS登録商品： KT-120010-VE】（SIR-EZ） ■NETIS登録商品： CB-160009-VE】（SIR-EZ-XT／LXT） ■多重反射波が極めて少ない鮮明画像 ■3D可視化ソフト（オプション） ■自動深度補正で全ての探査深度が正確 ■軽量・コンパクトで優れた操作性 ■ハンドルの付け替えで、狭い場所も探査可能（SIR-EZ XT オプション） ■25cmまでの活電線を探知（SIR-EZ XTオプション） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
