ロートアイアンで手摺、門扉、フェンス、フラワーボックス、格子を製作! 特に経験が必要な3次元の階段手摺まで実績多数!
『ロートアイアン・鋳物』は、ヨーロッパの文化として発展してきた
錬鉄(れんてつ)で作ったもので、門扉、フェンス、キャノピー、
フラワーボックスなどによく見られます。
もともとは全て手作業による鍛造によって作られていましたが、昨今では
工業化が進みイタリアやイギリスからの小パーツを輸入し、それらを
組み合わせ作成することが大半です。
当社は、フィリピンと中国の工場で製作したものを材料検査~メッキ検査を
行い、日本国内の現場へ搬入し、現場で組み上げます。
3次元の階段手摺は特に経験が必要で、図面、現場実測を特に注意し、工事を
進めていきます。通常の階段手摺から3次元階段手摺まで多数の実績があります。
【特長】
■ヨーロッパの文化として発展してきた錬鉄(れんてつ)で作ったもの
■イタリアやイギリスからの小パーツを輸入し、それらを組み合わせ作成
■海外工場で製作したものを材料検査~メッキ検査を行い、日本国内の
現場へ搬入し、現場で組み上げ
■特に経験が必要な3次元の階段手摺において実績多数
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。