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フェルール端子の圧着形状に突起がなく、最もコンパクトにするアイクリンプ工具
『フェルール端子アイクリンプ圧着工具MPAE50R』は、フェルール端子を製造するインターケーブル社が開発 した、信頼度の高い圧着方式です。10~50スケアのフェルール端子を最もコンパクトに、突起を無くし、 端子台への挿入性を高め、信頼度の高い接続を実現します 【特長】 ■アイクリンプ圧着でコンパクトで突起のない圧着形状 ■フェルール端子10スケアから50スケアに適用 ■ラチェット方式で圧着中でも手を休めることができる ■端子サイズにより5箇所のダイスを使い分けます ■紙箱に収納され、プラスチックを削減しています ■軽量でコンパクト、握りやすいグリップハンドル ■高品質なドイツ製造品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい ★インターケーブルには多種多様なフェルール端子圧着工具があります。 詳細は総合カタログからダウンロードできます
5000個~5万個の大ロットを最短納期10日で製作可能！海外に負けない価格メリットを出せます！
株式会社服部製作所では、昼夜24時間、土日曜の休日もNC自動盤約30台を稼動させ、メーカー各社様のコスト削減に協力をしています。 特に得意分野の真鍮やアルミなど快削材の加工では、5000個から5万個の大ロットであっても最短納期10日程での対応が可能です。また、海外製に負けないコストパフォーマンスと日本製ならではの高品質を兼ね備えています。 ※納期は形状や材質によって変動するため、まずはロット数を明記の上、図面をお送りください。 【特長】 ■海外製に負けないコストパフォーマンスと日本製の高品質を実現 ■5000個~5万個の大ロットを最短納期1週間で納品可能 ■真鍮、アルミなどの快削材が得意分野 詳しくはお問い合わせください。
各種防水工事・内装工事・塗装工事に必要な、防水資材、各種工具など豊富なラインアップを取り揃え！
各種防水工事の現場に携わって97年。 工事にかかわる道具を筆頭に職人の方々に愛される道具販売・オリジナル商品の開発を行っております。 防水資材・防水道具の総合カタログ『t-gear』は、防水工事、改修工事、塗装工事、内装工事の際に必要な各種工具をご紹介しております。 どんなに高度化された建造物であれ、欠かすことのできない重要な役割を担っている防水資材や防水材料が満載です。 【活用事例】 ■防水工事 ■ウレタン防水工事 ■塩ビシート防水工事 ■屋上防水工事 ■外壁改修工事 ■大規模改修工事 ■サイディング工事 ■塗装工事 ■内装工事 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
簡単なリベット除去「リベットポイントセッター」で快適な作業が可能！
ジロー株式会社のリベットポイントセッター（RPS）は、 従来ガスで溶断していたリベット除去作業を、独自技術で安全・簡単な穴あけ作業に、 作業そのもののあり方を変える革新ツールです 使い方は至って簡単！リベットの軸心サイズの市販の環状刃物（ブローチ）を ＲＰＳに装着。ＲＰＳのドーム型のガイドを、リベットの挿入側の丸頭に被せ リベットの頭の厚み分のストロークを穴あけするだけです 穴あけ作業後は、リング状になった片側のリベットの頭と、 リベット軸心が分離されるので、あとは軸心を打ち抜き撤去が完了します 通常の携行型穴あけ機と同様に磁石で脱着しますので、 施工本数が多くても連続作業が快適で施工性は抜群です さらに簡単なので作業者を選ばず、 火を使わないので火災や火傷等の二次災害の心配がありません 重量11Kg、高さ27ｍｍ・横29ｍｍ・幅14ｍｍと軽量・コンパクト
次の方を守るひと手間！結束バンドや好みの締め具合などによって、調整が可能
『Cable tie tool(ケーブルタイツール)』は、結束バンド/ストラップ 部分の切残しをなくす事で、見た目だけではなくお客様の指先を守ることが できる製品です。 結束バンドや好みの締め具合などによって、調整が可能。 作業者の負担を減らす事ができ、作業効率を格段に向上する事ができます。 修理対応可能製品です。ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■結束バンド/ストラップ部分の切残しをなくす事で、見た目だけではなく お客様の指先を守る ■作業者の負担を減らす事ができ、作業効率を格段に向上する事が可能 ■結束バンドや好みの締め具合などによって、調整が可能 ■修理対応可能製品 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
【SSPC SP-3】電動工具で行う素地調整について
『SSPC SP-3とは』 SSPCはアメリカの非営利組織で産業・海上構造物を保護するコーティングを専門としています。 そこで定められた素地調整の規格の1つとなります。 電動工具であるサンダー・ワイヤーブラシ・チッピングハンマー・ニードルガンなどを使用し表面処理を行います、 表面に弱く付着した錆、ミルスケール、塗膜などの有害物質は除去しますが、固着した錆・ミルスケール・塗膜は許容されます。 目視にて検査を行います。 【SSPCの規格をまとめて紹介】 https://www.nc-net.or.jp/company/98405/product/detail/208826 『SSPC SP-3で行うメリット』 SSPC SP-3は電動工具で素地調整を行う場合の規格となります。 ブラストは設備が必要となる上に粉塵や騒音が発生しますので、周辺環境を考慮し難しい場合などで選定される規格となります。 また一部損傷した塗装を修正する場合などにもSP-3にて素地調整を行う事もあります。 設備が必要でないので便利な方法ではありますが、固着した錆・ミルスケール・塗膜を除去する事ができません。
St3は肉眼で見える表面の密着性の弱い付着物(油、汚れ、錆、酸化物など)は取り除きますが、強固に密着した付着物は許容されます。
『ISO St3の作業方法』 1.表面に付着しているスラグなどを除去する。 2.表面に付着している油脂、グリスなどを溶剤などを用いて取り除く。 3.電動工具にて表面に弱く付着している有害物質を取り除く。 4.電動工具の使用できない箇所は手工具を使用し処理を行う。 5.清潔な乾燥空気で埃やゴミを取り除く。 『ISO St3の注意点』 作業上の危険性 ・電動工具を使用しますので、適切な保護具の着用と火花が発生するので火災への予防が必要です。 作業完了後の塗装工程 ・処理後の表面は活性となり短時間のうちに錆が発生しますので、早急に塗装を行う必要があります。 ・電動工具で処理できないような隅や複雑な構造部は手工具なども併用して処理を行う必要があります。 ・ISOビジュアルブックの写真と比較し、加工の合否を判断します。 原田鉄工ではSt3での素地調整も対応しておりますが、 St3の素地調整では洗浄度・密着性が不十分の可能性があるので、基本的にはブラストでの素地調整を推奨しております。 詳しくは下記関連リンクURLをご覧下さい。
