モータ試験用周波数変換器『SYN-Mシリーズ』
2秒間、定格容量600%の耐量!コストダウン・省スペース化を実現します
『SYN-Mシリーズ』は、モータ始動時の始動電流を考慮し、 瞬間的な耐量を持たせた周波数変換器です。 2秒間、定格容量600%(6倍)の耐量を持ちます。 全電圧方式のモータでも商用電源と同条件の駆動試験が可能。 さらに、定格電流と始動電流に応じた好適な構成が可能なため、 コストダウン・省スペース化を実現します。 【特長】 ■始動電流から容量選定した場合と比較して、20~40%程度の コストカット、省スペース化を実現(当社比) ■全電圧方式のモータでも商用電源と同条件の駆動試験が可能 ■CVCF(一定電圧・一定周波数)インバータにより 商用電圧・商用周波数変動に対しても、一定出力が可能 ■出力周波数の設定が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社YAMABISHI
- 価格:応相談