太陽光パネルの発電効率向上に!遮熱・断熱塗料「クールサーム」
屋根表面温度20℃~30℃低下!太陽光パネルの発電効率向上を実現する遮熱・断熱塗料「クールサーム」
一般的に太陽光パネルの性能は、基準の25℃から1℃上がる毎に発電効率が約0.5%下がると言われています。 特に猛暑が激しい日本の夏は、気温上昇と共に太陽光パネルの温度が上昇し発電効率が大幅に低下します。 しかし屋根表面に弊社の遮熱・断熱塗料「クールサーム」を塗装することで屋根からの輻射熱を軽減すれば太陽光パネルの温度上昇を抑え、発電効率を向上させることが可能です。 ※太陽光パネル導入済みの場合は、屋根の補修は困難となります。 【クールサームの特徴】 ■屋根表面温度20℃~30℃低下 ■夏場の室内環境を改善(室内温度6~7℃低下) ■全国の企業様がご採用!遮熱効果の高さからリピーター多数! *2022年3月30日(水)〜4月1日(金)に合同会社DMM.comがオンラインで開催する「太陽光サミット2022 ONLINE(来場無料)」へ出展いたします! ※期間中は弊社社員が待機しております。お気軽にご相談下さい。 ▼来場登録後、大高商会のブースへのお立ち寄りはこちら http://ma.imsys.jp/r/1473819?m=53230&c=11852179
- 企業:株式会社大高商会
- 価格:応相談