更新日： 集計期間:2025年09月03日～2025年09月30日
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長尺材を高速かつ安全正確に行える切断機です。 カバー兼用の上クランプ装置で固定される為、安全な作業が行えます。
銅パイプ丸ノコ切断機 『UCK-T250型』 定寸装置『APKS3000』 丸鋸横スライド式の直角専用切断機。 非鉄金属材、アルミ形材、銅パイプ、樹脂、合板等が切断できます。 チップソー切断による高速でバリのない美しい切断面を実現。 ■簡単・便利な定寸ストッパーAPKS型を接続出来ます。 ■両側クランプによる安全・快適な作業 ■トップクラスの小型化を実現 ■多品種、少量生産に好適
φ270mm(10インチ)の切断が可能！一度に効率良く切断する「束ね切り」も可能
『バンドソービーバー10』は、10"クラスでコンパクト設計な切断機です。 油圧ダンパー搭載により、フレームの落下速度を無段階で調節可能。 所定角度でフレーム固定できるのでケガキ箇所との位置合せがラクラクです。 また、切断面が斜めになった場合の調整機構付き。 同じ切断材料を束ねて一度に効率良く切断する「束ね切り」もできます。 【特長】 ■油圧式 ■直角切断 ■安全設計 ■可搬式 ■低騒音 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
試作・調整期間を短縮！メーカーから厚い信頼を得ることができた事例をご紹介！
軟包装(食品包装)業界では、軟包装用のフィルムを抜き型で加工しています。 食品包装は、視覚的に目を引く形状、開けやすさ、食品の品質保持など、 メーカーさんから様々なご要望をいただくため、フィルムの素材も多種多様で、 抜き型の完成までに多くの調整と時間がかかっていました。 そこで、レーザーを活用したところ、試作・調整期間を短縮。 対応の速さでメーカーから厚い信頼を獲得できました。 詳しい内容は、下記PDFダウンロードよりご覧いただけます。この他にも、 製造業のよくある課題を「レーザー」により解決した14の事例を掲載しています。 【事例】 ■課題 ・フィルムの抜き型の製作期間を短縮したい ■効果 ・データがあれば、その場で加工が可能なので、試作のスピードが格段に違う ・穴あけ・ハーフカット・ミシン目カットごとに刃物を交換する必要がない ・製品企画から試作・調整・開発までの期間が大幅に短縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
要求の厳しい環境向け！10インチ（254mm）/12インチ（305mm）中型手動アブレッシブ切断機
『アブラシメット M』は、中型の試料に対する一貫した再現性のある 切断品質を実現する中型手動アブレッシブ切断機です。 操作性がよく、丈夫であり、広く確保されたチャンバーにより、 この装置は要求の厳しい環境での迅速で簡単な切断に理想的。 また新しいアブレッシブ切断機能として、平行デュアルブレード切断を 導入しており、1回のサイクルで2線の並行切断を実行できます。 【特長】 ■5.5hp（4kW）モーターで大型材料でも高強度材料でも切断 ■広くて大きなチャンバーで最大25インチ（635mm）幅までの試料を格納可能 ■大容量の再循環システムにより日々のメンテナンスが容易 ■効率よく、パワーのあるモーターと高機能により、再現のよい切断が可能 ■中型の試料に対する一貫した再現性のある切断品質を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
簡単な操作で高速・高精度にパネルを切断！スムーズな作業を支えるランニングソー（切断機）木材、樹脂等の様々な材料を丸鋸にて切断！
ランニングソー『TPS-SH』は、コンピューター制御パネル切断機に特化して30年以上の経験と事績を持つTAICHAN社の標準型ランニングソー（切断機）です。 頑丈なマシンベース・フレーム、サーボモーターと磁気スケールを使用した高精度な位置決めシステムにより大板を正確に切断。 タッチパネルによる簡単な操作で納品後すぐに使い始めることができ、 高速切断でスムーズな作業を支えます。 【特長】 ■鋸の交換も簡単・確実に行えるソーキャリッジ ■パネルを確実に掴むグリッパー ■磁気スケールによる位置決めシステム ■出没式サイドアライナー ■富士電機製タッチパネル(日本語対応) ■オプションのPCコントロール(PCコントロールは英語仕様です) 奥田機械では、お客様のニーズに応じた加工方法・システムを含め、 メーカー・機種の選定を行わせていただいております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鍛造金型のダイセットやダイホルダーは愛知県名古屋市の楠精工
楠精工株式会社は、鍛造プレス金型用ダイホルダー（自動車部品などを作るための型を、プレス機に固定、脱着させるための道具）を設計・製造しております。 楠精工のダイホルダーは、 1)上下型の同芯度が正確なこと 2)金型がきちんと強力に固定されていること 3)金型が素早く交換できること 以上のことに重点を置き、お客様のご要望にお応えしております。 また、鍛造品の精度に重要な影響を及ぼすダイホルダーは、過酷な環境の中で長年使用していますと、本体やガイドピン、ブッシュなどに深刻なダメージが生じ、鍛造品の精度維持が困難になります。 楠精工では、ダイホルダー各部品を慎重に見直し、最適な方法をアドバイスしながら、修理・オーバーホールをしております。 ダイホルダー本体には、本来溶接に適していない「SKT4」を使用することが多いですが、本体亀裂に対しても、亀裂場所や状況に応じて最適な溶接棒を選択し、肉盛補修を行っております。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
