工業用刃物 (特殊形状・ハンディ・丸刃)
良い製品は、良い刃物選びから。切れ味×精度×耐久性を有した貝印の機械刃物(工業用刃物)
カミソリ刃の技術を応用した高精度な工業用刃物となります。 各タイプ、機械の取り付けに応じてご選定くださいませ。 ※ご相談につきましては、弊社サイトよりお気軽にお問い合わせくださいませ。
- 企業:貝印刃物株式会社 特殊刃物営業部
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年09月24日~2025年10月21日
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良い製品は、良い刃物選びから。切れ味×精度×耐久性を有した貝印の機械刃物(工業用刃物)
カミソリ刃の技術を応用した高精度な工業用刃物となります。 各タイプ、機械の取り付けに応じてご選定くださいませ。 ※ご相談につきましては、弊社サイトよりお気軽にお問い合わせくださいませ。
スパっと感動の切れ味!100年以上培ってきた刃物技術から生まれた工業刃・ハサミ・カッターなど、プロ用の作業刃物を一挙にご紹介
当社は世界三大刃物産地の関市で創業より100年以上技術を培ってきた刃物メーカーです。 工場の生産や加工に使える”工業刃”から、手作業に欠かせない”ハサミ”、壁材/床材の切断用の”カッター”など、 切れ味はもちろん、使いやすさにもこだわった製品を多数ラインアップしています。 〈 現在、工業刃とこだわりの工具をまとめた「総合カタログ」をまとめて進呈中! 〉 詳細は資料をダウンロードいただきご確認ください。 また、従来の刃のご利用で、耐久性や作業性の向上にお困りの方は オーダーメイドでのご対応が可能です。 ご興味のある方はお気軽にお問合せください。
FCD材などの鋳鉄に超硬ロウ付け加工も可能!作用箇所のみを超硬製にすることで工具の効能を高めることが可能!
ねずみ鋳鉄(FC材)などの鋳物が材料として選定されるのは、形作りの自由度が高いことや量産時のコストが抑えられることが理由だと思われます。 そのような鋳物の母材でも、強さや耐摩耗性が求められる場合には球場黒鉛鋳鉄(FCD材)が使用されることもあります。 そしてそのFCD材を母材とした工具で、作用箇所の摩耗環境が更に厳しい場合、その作用箇所のみを超硬製にすることで工具の効能を高めることが出来ます。 そのような時は、鋳物×超硬のロウ付け加工技術が活かされます。 但し、超硬と鋳物のロウ付けには技術的な課題も伴います。 詳しくは『超硬の加工技術・アイデア紹介特集』をご覧ください。
ろう付けに関する基礎知識から、ろう付けと溶接の違い、実際にろう付け加工した製品事例まで徹底解説!
当資料では、「ろう付け」に関して解説しております。 ろう付けに関して知識がない方でもわかりやすい内容となっております。 内容は、「そもそもろう付けとはなにか?」という基礎的な内容から、 様々な溶接技術の中でのろう付けの立ち位置、 ろう付けと溶接の違い、実際にろう付け加工した製品事例(写真付き)となっております。 ご興味をお持ちの方は資料をダウンロードしていただくか、お気軽にご連絡ください。
刃物に関する疑問を解決いたします。弊社に問合せされたご質問をQ&A形式で回答!
当資料では、アルスコーポレーション株式会社の製品やサービスに関する、 疑問やお困りごとの中からよくある質問をQ&A形式でまとめています。 【質問一覧(抜粋)】 ■ノウハウがなく、適切なものを提案してほしいのですが可能でしょうか? ■刃の材質を金属からセラミックに変更したのですが可能でしょうか?等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
世界三大刃物産地の関市で創業より100年以上技術を培ってきた刃物屋のおじさんがつぶやく!ご要望の切断にその機械設計は必要ですか?
こんにちは刃物屋のおじさんです。 当社は世界三大刃物産地の関市で創業より100年以上技術を培ってきた刃物メーカーです。 これまで数多くの素材を切断するご相談を承ってまいりまして、 そんな中でモヤっとする、気になることお話しします。 それは『その切断機械の板厚と大きさって、本当に必要ですか?』ということ。 どういうことか。 顧客の保有する切断機械によっては提案した刃物を取り付けることができないケースがあります。 現在の仕様より明らかにご紹介している刃物の方が優れているにもかかわらず、 刃物のサイズが合わないだけに、取り付けることができないのです。 切断する素材からは明らかにオーバースペック、大きさの設計… 機械設計の段階ではどんなことを想定していたのだろうか…と考えてしまいます。 切断するには最適な刃物のサイズ、というものがございまして、 結果的に不良も少なく済みます。 今一度、ワークに対して最適な切断を見直されることがございましたら、 刃物屋のおじさんのつぶやきを思い出してくれると、ありがたいです。 興味のある方はぜひ資料をダウンロードください。
ステンレス×超硬ロウ付け品をミクロン代の精密加工
超硬とオーステナイト系ステンレス鋼(SUS304系)のロウ付け品を母材とした精密加工に対応いたします。 超硬がロウ付けされた母材を、研削加工や放電加工等を駆使して精密加工していきます。 ロウ付け品は前工程で加熱されており、通常母材に歪みがあります。母材の歪みを除去しながら、厳格な幾何公差が求められる精密加工を行っていきます。 特に母材がSUS材などの熱膨張係数が高い材料の場合、超硬ロウ付け時の反りが大きく、また研削工程中も新たに反りが発生するため難しい加工技術が求められます。 詳しくは『加工技術特集』資料をご覧ください。
安価で切れ味の良いカミソリ刃で、切断機を設計開発しませんか? 切れ味・精度・耐久性の3拍子揃った貝印の 工業用刃物 のご紹介
〈これから切断機械の設計をされる方〉 刃物は手に入りやすく、切れ味も良く、安価なものをお探しではないですか? 当社では長年に渡りカミソリ刃を作ってきました。 『KAIベーシック刃 シリーズ』は下記対象の切断に適しています。 【切断対象】 ゴム、フィルム、偏光板、カラス繊維、炭素繊維、チューブ、光ファーバー 各種ファイバー、不織布、ビニール、各種化学繊維、紙、撚糸 など ギロチン方式の切断機械にお使いください。計32種 【特長】※ご紹介の刃は、ギロチン方式の切断機械用・炭素鋼カミソリ刃です ■刃渡り8サイズ(40mm~249mm) ■先端の刃先角度(安定した切断の32°、きれいな切断の22°) ■板厚(ベーシックな0.25mm、安定感のある0.5mm) ■鋼材(炭素鋼) ※詳しくは貝印サイトをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ディスク状のカッター刃の刃先など、摩耗部分に超硬をロウ付けした製品。作用箇所のみを超硬製にすることで工具の耐摩耗性を向上!
通常、超硬は耐摩耗性が必要とされる時に材料選定されます。しかし、コスト面や難加工性を考慮すると、ソリッド材としてオール超硬の加工品を製作するのには難点が多いです。 そのような場合、作用箇所のみを超硬にする超硬ロウ付け加工が有効なケースもあります。 但し、作用箇所のみを超硬にする場合、母材との接合面(継手)の設計をうまく考えないと、肝心の超硬部分の作用性が低下し、場合によっては工具不良となることも考えられます。 従って、継手部分の設計とそれに応じた適切な形状の超硬加工が必要になってきます。 詳しくは『加工技術特集』資料をご覧ください。
ロウ材層に生じるピンホール発生および反りを極力回避したロウ付け加工
通常、超硬を使用した精密加工品はソリッド材を加工した製品が多いかと思われます。表面粗さや幾何公差など要求精度が厳格であればあるほど、ソリッド材の加工の方がコントロールしやすいというのもその理由の一つだと思います。 しかし、適用箇所部位のみを超硬材にしたロウ付け製品でも、精巧なロウ付け技術があれば、後工程の精密加工上問題なく、且つ完成品の要求精度にも応えるロウ付けは可能です。 実際、オール超硬のソリッド材ではコスト面や重量などを考慮すると、用途上必ずしも最適な材料選定ではないケースもあるでしょう。 当社では、超硬とオーステナイト系ステンレス鋼(SUS304系)のロウ付け品を母材とした精密加工品にも対応致します。 詳しくは『加工技術特集』資料をご覧ください。