危険予測AIツール「Logging Analysis」
現場の危ないをデータで可視化! NETIS番号:QS-210019-A
★2021年8月10日 NETIS 登録完了しました。番号:QS-210019-A★ ICライダーZ(ロギングモジュール内蔵モデル)で作業員に装着されたICタグの接近データを収集し、 そのデータから各作業員の接触事故の危険を予測します。 現場のさまざまな危険を予測し可視化します。 ●SDカードに簡単にデータ収集 ICライダーZ(ロギングモジュール内蔵モデル)により、 簡単にデータの取得が可能! SDカードに作業員に装着したICタグの接近データを記録します。 ●AI予測アルゴリズムによる事故の危険度指数算出 AI予測ツールにより事故の危険を予測することが可能! 独自開発のアルゴリズムにより、各作業員の危険度指数を算出します。 ●グラフの作成機能で危険を可視化 アプリケーションの機能によりグラフが簡単に作成される! 日付別に積算RSSI値と検知回数の2種のグラフが作成されます。 当システムは「ICライダーZ」(ロギングモジュール内蔵モデル)と組み合わせて使用します。 「ICライダーZ」はNETIS A(QS-190009-A)登録製品です。
- 企業:北興産業株式会社
- 価格:応相談