2023年版 ゼロカーボンシティの実現に向けた課題と展望
矢野経済研究所のゼロカーボンシティに関するマーケットレポートです(脱炭素地域づくりに取り組む自治体・企業の最新動向)
日本政府の「2050年カーボンニュートラル」の目標を受けて、域内で発生する二酸化炭素の排出を実質ゼロとすることを目指す「ゼロカーボンシティ」が増加している(991自治体、2023年9月29日時点)。ゼロカーボンシティを実現するうえで鍵を握る再生可能エネルギーについて、多くの自治体で導入を促進するための施策が実行されているほか、なかには導入義務化に踏み切った自治体も現れるなど、カーボンニュートラルに向けた機運は一層高まっている。本レポートでは、ゼロカーボンシティへのアンケート調査と、自治体の脱炭素化施策に取り組んでいる一般企業への取材を通じて、地域単位での脱炭素化の課題について取りまとめる。 発刊日:2023/12/27 体裁:A4 / 184頁 価格(税込):198,000円(本体価格:180,000円) 本市場調査資料を購入される方限定のオプションとして、Excel商品を同時にご購入いただくことができます。 またExcel商品のみのご購入は出来ません。 Excel商品 価格(税込):55,000円(本体価格:50,000円)
- 企業:株式会社矢野経済研究所
- 価格:応相談