【3Dプリンター造形事例】コンバッションチャンバー
液体冷却チャネルを持ったロケットエンジンの製品!熱交換効率を向上
コンバッションチャンバーを3Dプリンターで造形した事例を ご紹介いたします。 当製品の外壁の温度上昇を防ぐため、冷媒~外壁内の冷却チャネルを 通過して冷却。 一般的な製造方法では不可能な、複雑形状の一括製造に成功しており、 効率を追求した設計になっています。 【仕様(一部)】 ■寸法:110.5×110.5×170mm ■重量:4.88kg ■材質:SUS316L ■造形時間:7時間30分 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社3D Printing Corporation
- 価格:応相談