下地調整材ORフィラー
所定の水を添加し、混練りするだけで使用できるセメント系下地調整材です
ORフィラーの主成分は、セメント・骨材と混和液(オリジンテックス502)によって構成されており、所定の水とオリジンテックス502の樹脂を添加し、混練りするだけで使用できるセメント系下地調整材です。また混和材のバインダー効果とセメントの相互作用で、接着性、耐衝撃性、耐久性等に優れた効果を発揮します。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:オリジン化建工業株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
16~22 件を表示 / 全 22 件
所定の水を添加し、混練りするだけで使用できるセメント系下地調整材です
ORフィラーの主成分は、セメント・骨材と混和液(オリジンテックス502)によって構成されており、所定の水とオリジンテックス502の樹脂を添加し、混練りするだけで使用できるセメント系下地調整材です。また混和材のバインダー効果とセメントの相互作用で、接着性、耐衝撃性、耐久性等に優れた効果を発揮します。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
高い熱伝導性、絶縁性を兼ね備えた、窒化アルミニウムフィラー
高い熱伝導性、絶縁性を兼ね備えた、窒化アルミニウムフィラーです。 充填性、耐水性向上のための表面処理品の提供も可能です。 ■高熱伝導大粒径焼結フィラー 窒化アルミニウム(AlN)微粉末を球状に焼結したフィラーは樹脂への充填性に優れ、熱伝導率を大幅に上昇させることができるため、放熱シートなどに使われています。電子部品の小型化、高集積化が進む中で放熱が大きな課題となっており、窒化アルミニウムフィラーが放熱性向上に貢献します。 ■高純度窒化アルミニウム粉末 直接窒化法により製造された窒化アルミニウムフィラーです。電子機器や半導体製造装置など様々な分野に採用されています。『焼結用』、『フィラー用』その他用途に合わせたグレードを取り揃えており、様々なニーズにお応えいたします。 カタログダウンロードはこちら▼ https://www.matsuo-sangyo.co.jp/catalogs/ 製品詳細はこちら▼ https://www.matsuo-sangyo.co.jp/products/aluminum-nitride-filler/
難燃助剤・補強性フィラーとして好適な粒子形状を制御したベーマイト!
河合石灰工業株式会社の『セラシュール』は水熱合成法によって人工的に合成したフィラー用途に適したベーマイトです。 立方状・板状・鱗片状・針状等の粒子形状、微細な粒子サイズにコントロールしているため、プラスチックスやゴムへの機能性付与のための充填材として適しています。 【特長】 ■シングルミクロンの微細な粒子サイズに制御されたマイクロフィラー ■立方状・板状・鱗片状・針状等の粒子形状に制御された形状異方性フィラー ■酸・アルカリに殆ど不溶で、化学的安定性が高い ■400~550℃で吸熱を伴う脱水反応を起こし、難燃効果を示す ■アルミナと比較して、モース硬度が小さく(3.5~4.0)、比重が小さい(3.0 g/cm3) ■樹脂への分散性・配向性が高く、難燃性、耐熱性、補強性、寸法安定性、ガスバリア性等の機能を付与できる ※熱伝導性を高めた『高熱伝導性ベーマイト』や、サブミクロンの粒子サイズに制御した『超微細高結晶ベーマイト』もございます。詳しくは、『高熱伝導性ベーマイト』『超微細高結晶ベーマイト』の製品ページをご覧ください。
【無料サンプル進呈】添加型気泡防止剤として材料を乾燥した時と同様の効果を発揮
ゴム、プラスチックなどの樹脂やシーリング剤への無機フィラーの利用が 増加する一方で、含有する水分に起因するトラブルも増えています。 一般に、無機フィラーの粒子表面は親水性であるため、保管中に空気中の 水分を吸着するなどして、使用時に思わぬトラブルの原因となります。 『WACシリーズ』は、水分を嫌う環境下で水分を吸収し、添加型気泡防止剤 として材料を乾燥した時と同様の効果を発揮します。 表面処理を施しているため樹脂に対して分散性、相溶性が向上し、 シーリング剤の液性向上効果が期待できます。 【特長】 ■水分を嫌う環境下で水分を吸収 ■添加型気泡防止剤として材料を乾燥した時と同様の効果を発揮 ■表面処理を施しているため樹脂に対して分散性、相溶性が向上 ■シーリング剤の液性向上効果が期待できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
充填剤として使えば制振性向上!振動を抑えながら、尚且つ軽量!自動車を中心に電子機器、ゴム用品、工業用塗料に使われています!
振動性 振動の伝達を抑制する。 制振用途では重量や厚みに比例して効果が増大するが、マイカは添加量に対する効果が高い。 上記の理由から軽量化が必要な自動車部品には無くてはならないフィラーとなっています。 詳しい内容はお気軽にダウンロードください。 ↓↓↓↓↓↓↓
マグネタイト(MagniF)は樹脂、ゴム、塗料と相性が良いです◎磁性があり高比重なフィラーで低価格!一度お試しください◎
マグネタイト(MagniF)は様々な場所で活躍しているフィラーです。 樹脂で言えばPPはもちろん、エンプラだとPA、PC、POM、 スーパーエンプラだとPEEKなどで使用実績があります。 磁性フィラー、高比重フィラーをお考えでしたら一度ご検討ください◎ 詳しい内容はお気軽にダウンロードください。 ↓↓↓↓↓↓↓
【無料サンプル進呈】剛性と耐衝撃性の機械的特性双方の向上が期待できる!
『AHTシリーズ』は、タルク、炭酸カルシウムの複合フィラーです。 オレフィン系樹脂に剛性付与を目的としてタルクのみを添加した場合、 耐衝撃性が低下してしまう欠点を解決します。 フィラーが一次粒子径で分散し、タルクの持つ剛性と、炭酸カルシウムの 持つ耐衝撃性の相反する機械特性双方の向上が期待できます。 さらに、有機薬剤で表面改質しているため、分散性に優れ 作業性の向上も期待できます。 【特長】 ■フィラーが一次粒子径で分散 ■タルクと炭酸カルシウムの持つ相反する 機械特性双方の向上が期待できる ■分散性に優れ作業性向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。