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その進化、使うほどに実感！操作性や堅牢性など使いやすさを追求
『VXD30』は、マーケットのニーズを徹底的にリサーチし、 操作性や堅牢性など、使いやすさを追求した5Wハイパワー デジタルトランシーバーです。 目指したのは、誰からも信頼される携帯型無線機のスタンダード。 人間工学に基づき設計されており、スリムで軽量、ユーザーの機動力が さらに向上しています。 【特長】 ■手になじむボディサイズ ■持続時間16時間 ■プログラムスキャン機能 ■スキャンPTTのAUTO機能 ■デュアルレシーブ機能 ■セカンダリPTT機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
特定小電力トランシーバーの通話範囲を拡大！IP66/67に対応した堅牢設計
『MTR-510D』は、屋外で特定小電力トランシーバーの通話範囲を 拡大するための堅牢バージョンの中継器です。 各種設定をスマートフォンなど無線LAN経由(2.4GHz)で変更可能。 また、中径装置「IC-RP4150W」を使用すれば、簡単に通話距離を 約2倍に延ばすことができます。 【特長】 ■基本設計を一からやりなおして実現した高音質・高感度設計 ■エリア判定機能に対応 ■中継器回線をすばやく立ち上げるファスト接続機能 ■中継器をLANケーブルで複数つなげて、さらに通話範囲を拡大可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
停電時などに！バックアップ電池内蔵で約10時間運用できる安心設計
『MTR-410D』は、屋内で特定小電力トランシーバーの通話範囲を 拡大するために好適な製品です。 バックアップ電池内蔵により、停電時などでも約10時間運用できる 安心設計で、見やすい液晶画面を搭載。 また、緊急呼び出しに対応した緊急ボタンを用意しており、周辺音を 他のトランシーバーに送信することも可能です。 【特長】 ■基本設計を一からやりなおして実現した高音質・高感度設計 ■エリア判定機能に対応 ■中継器回線をすばやく立ち上げるファスト接続機能 ■中継器をLANケーブルで複数つなげて、さらに通話範囲を拡大可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
通信エリアを拡大し、不感地帯を解消！同時受信により、円滑な通信に変化
アパレル関係を業種としている事業者様へ、当社が取り扱う無線機を導入した 事例をご紹介いたします。 接客スタッフの服装の膨れ上がりが気になることから小型なトランシーバーを 導入したい、他にも店舗内の不感地帯を解消したいなどの課題がありました。 そこで、手のひらサイズの小型な八重洲無線株式会社の「SRFD10」をご提案。 通信エリア拡張によりスタッフ間のやりとりも以前に比べより迅速に、円滑に 改善され、無線機の小型化・軽量化で日々の使用者への負担も軽減しました。 【事例概要】 ■業種：アパレル関係 ■採用メーカー：八重洲無線株式会社 ■導入機種：特定小電力トランシーバー「SRFD10」 ■導入台数：240台 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
無線LANトランシーバーで不感地帯を解消！免許や資格、ランニングコストも不要
物流・倉庫を業種としている事業者様へ、当社が取り扱う無線機を導入した 事例をご紹介いたします。 倉庫はデジタル簡易無線で通信をカバーできない重厚な構造で、IP無線は ランニングコスト的に困難という課題を抱えており、また既存のデジタル簡易 無線も出来る限り運用したいという希望をされていました。 当社は、無線LANトランシーバーとRoIPゲートウェイ、その他関連機器を含めた 複合的なソリューションを提案。物流倉庫に適した快適な通信環境を実現し、 既存のデジタル簡易無線も廃止せずに有効活用することが出来ました。 【事例概要】 ■業種：物流・倉庫 ■採用メーカー：アイコム株式会社(ICOM) ■導入機種：無線LANトランシーバー(IP100H)、RoIPゲートウェイ(VE-PG4)、 その他 ■導入台数：30台 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
無線機における「アナログ周波数」の使用期限が2024年11月末と迫ってきています
「アナログ専用機をぎりぎりまで使おうと思っている」 「うちの会社で使っているのはデジアナだから大丈夫」などといった 考えをお持ちのお客様は多数いらっしゃいます。 しかしアナログ停波装置やお買い替えのタイミングによって、無線機を 使用できない期間が発生してしまうかもしれません。 快適に無線機を使用するために、なぜ早めの対応がいいのかを ご説明いたします。詳しくは、関連リンクよりご覧ください。 【掲載内容】 ■アナログ機を使用している場合、何をすれば良いの？ ■デジアナ機を使用している場合、何をすれば良いの？ ■使用している機種がわからない場合、どうすればいいの？ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
同時通話で業務をよりスムーズに！免許や資格、ランニングコストも不要
アミューズメント施設へ、当社が取り扱う無線LANトランシーバーを 導入した事例をご紹介いたします。 現場で使用している無線機がアナログ専用機だったため、2024年11月末の アナログ波終了に伴い機種入れ替えの必要がありました。 そこで免許不要で同時通話が可能な「IP100H」をご提案。 他の人が通信を行っている時でも割り込んで通信を行えるようになった為、 スムーズに業務を遂行できるようになりました。 【事例概要】 ■業種：アミューズメント施設 ■採用メーカー：アイコム株式会社(ICOM) ■導入機種：無線LANトランシーバー(IP100H) ■導入台数：30台 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
接客業の必需品としてより良い物を導入！総合的なオペレーション能力の向上を実現
都内飲食店へ、当社で取り扱っているトランシーバーを 導入した事例をご紹介いたします。 使用していた特定小電力では通信エリアギリギリの通信も多かった為 ノイズが非常にうるさく、従業員の方から不満が出ていました。 導入後は、エリアギリギリのポイントがなくなり、音質の向上にもつながり 業務連絡が非常に通りやすくなりました。 【事例概要】 ■業種：飲食店経営 ■採用メーカー：株式会社 JVCケンウッド(JVC KENWOOD) ■導入機種 ・特定小電力トランシーバー(UBZ-LS27R) ・特定小電力中継器(UBZ-RJ27) ■導入台数：300台 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多数の人への通信や情報の連携に好適！両者の違いや利点をご紹介
「無線機」とは、無線通信を行うための機器のことで、その機能により、 受信機と送信機に分類され、受信・送信双方が可能なものを 「トランシーバー」と呼びます。 日本の電波法では、受信のみを目的とするものを含まないと定義されており (第二条第五号但し書き)、テレビやラジオは無線機の定義から除外。 一般的に無線機という言葉がそのままトランシーバーの意味で 使用されています。 利点はなんといっても1対多の通信ができることで、ボタン一つで一斉発信が できるため、情報の連携に好適です。 【特長】 ■機能により、受信機と送信機に分類 ■1対多の通信が可能 ■ボタン一つで一斉発信ができる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2023年の改正よる増波・チャンネル数増加の対応機種を紹介。増波の解説資料も進呈中
当社は、2023年に発表された「デジタル簡易無線局の増波」に対応した 『携帯型デジタルトランシーバー』を取り揃えています。 場所・時間帯による混信リスクを軽減できるため、 不感地帯の解消や通信音質の改善などにより安定した通信を実現可能です。 ニーズに沿った無線機の提案だけでなく、現地調査や、 免許状・登録状の申請代行にも対応いたします。お気軽にお申し付けください。 【製品ラインアップ】 ＜iCOM「IC-D70 PLUS」「IC-D70BT PLUS」＞ ■通話内容を確認できる録音機能を搭載 ■中継局エリアの自動チャンネル切替に対応 ＜KENWOOD「TPZ-D563BTE」「TPZ-D563E」＞ ■簡単な登録をすれば資格なしで利用可能 ■騒音に強い「はっきり聞取りモード」搭載 ＜八重洲無線「SR730」「SR740」＞ ■大容量バッテリーで最大約16時間の運用が可能 ■マルチチャンネル待ち受け機能搭載 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
持ちやすく、使いやすい！薄型コンパクトサイズで安心の抗菌・抗ウィルス
『TPZ-D561/TPZ-D561BT』は、薄型設計で、抗菌・抗ウイルス加工が 施された増波対応無線機です。 資格不要で使えるこのトランシーバーは、騒音下でもクリアな 通話が可能な「はっきり聞取りモード」やBluetooth対応モデルを 選べる利便性を装備。 防塵・防水IP68の堅牢な設計で、どんな環境でも安心して使用できます。 【特長】 ■共用やレンタル運用でも安心 ■持ちやすく携帯に便利なコンパクトデザイン ■騒音下でも音声が聞取りやすい、マスク越しの声も聞きやすい 「はっきり聞取りモード」 ■1台でも2台分働くセカンドPTT機能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
通常の無線機とIP無線アプリの比較、IP無線アプリならではの特長や導入事例などをご紹介！
携帯電話とは違い、一つのボタンで一斉通信が可能な無線機 (トランシーバー)は、様々な場面で重宝されています。無線機を持っている だけで、いつでも素早く情報を共有でき、その同報性・即時性は、業務の 効率向上に非常に役立ちます。 このような無線機にも様々な種類がありますが、特に最近注目されているのは、 携帯電話回線の通信エリアを利用したIP無線アプリです。 今回は、通常の無線機の種類と特長や、通常の無線機とIP無線アプリの比較、 IP無線アプリならではの特長、導入事例、最後に当社取り扱いのIP無線アプリを ご紹介します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、国内の通信機器を幅広く取り扱っております！お気軽にご相談ください
無線機、インカム、トランシーバーは様々なタイプがあり、それぞれ用途や 機能が異なりますが、いずれも電波を利用した音声通信を行う無線機器です。 実際に使う際に通信距離が特に重要です。しかし、その通信距離は機種や 利用環境によって大きく異なることをご存知でしょうか。 本記事では、無線機、インカム、トランシーバーの基礎知識から、 通信距離の違いや通信距離を伸ばす方法について解説します。 また、距離別のオススメ機種もご紹介しますので、ぜひ最後まで お読みください。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
【無料デモ可能】LTE回線と無線LAN環境下で通信可能なハイブリッドタイプのIPトランシーバー！
『IP510H』は、LTE回線と無線LAN環境下で通信可能なハイブリッドタイプの IPトランシーバーです。 LTE回線/無線LANを本体操作なしに自動で切り替えできるため、使用者が 屋外/屋内に移動するときや、どちらかの回線が不感地帯であっても、 通信が途切れることがなく、安心してご利用いただけます。 また、デジタル簡易無線用中継システム「TCB-D239CR」、簡易業務用 本質安全防爆無線機「NX-330EXCT」もご用意しております。 【特長】 ■IP510H：MCAの後継として使える、デモ機、新製品、通常業務＋BCPとして ■TCB-D239CR：スキー場などの現場での範囲拡大として ■NX-330EX：防爆アナログ使用者にアナログ使用禁止がかなり迫っている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
デュアルSIMで冗長性を確保！同時通話・多重通話・割り込み通話に対応
『IP510H』は、業界最小クラスのコンパクトサイズでタフなボディの IP無線機・IPトランシーバーです。 ケーブルレスでの運用にも対応。ケーブルの引っ掛かりなどの有線ケーブルの 煩わしさから解放され、操作性・機動力が向上します。 また、充電端子には、汎用性の高いUSB Type-Cを採用。災害時や急な バッテリー切れの時も安心です。 【特長】 ■LTE回線と無線LAN環境下でつかえるハイブリッドタイプのIPトランシーバー ■デュアルSIMで冗長性を確保 ■Bluetooth機能を搭載 ■同時通話・多重通話・割り込み通話に対応 ■充電端子にUSB Type-Cを採用 ■高いセキュリティ規格、WPA3対応のネットワーク環境に接続可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
