「BricsCAD Communicator」とは?
BricsCAD本体と組み合わせることで読み込み/書き出しできるファイル形式を追加するオプションソフトのご紹介。
『BricsCAD Communicator』は、BricsCAD本体と組み合わせることで 読み込み/書き出しできるファイル形式を追加するオプションソフトです。 他のCADシステムのネイティブファイルや中間フォーマットの読み込み/ 書き出しが可能。 高品質のトランスレータで3D CADデータの再利用、プロジェクトの生産性や コスト削減にも役立ちます。 【特長】 ■BricsCAD 本体と組み合わせることで読み込み/書き出しできる ファイル形式を追加 ■高品質のトランスレータで3D CADデータの再利用、プロジェクトの 生産性やコスト削減にも役立つ ■動作環境:BricsCAD Pro以上 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:図研アルファテック株式会社
- 価格:応相談