16～30 件を表示 ／ 全 40 件
コンテナバリエーションなどUESリースについて詳しくご紹介！
コンテナリースのグローバルカンパニー、UESインターナショナルは、 海運業界、コンテナリース業界、鉄道業界における豊富な経験を有する マネージメントチームと世界中に広がるネットワークで、全世界の 海運会社と物流会社にサービスを提供しております。 大手リース会社が統合している中、UESはお客様のニーズに合わせて コンテナのリースを提供させていただいております。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
2名で作業を行い、約30分で終了！外幅1250mmタイプのコンテナ2台の設置の様子をご紹介
6月某日、バイクコンテナ2台の設置立会に行って参りました。 今回不動産会社様からご注文をいただき納入させていただきました。 誠にありがとうございます。 設置場所は駐車場の一画。車一台分のスペースに2台置きます。 4トンユニック車で配送と設置作業を行いました。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
Thermo King社製Magnum Plusを納入！立ち合いの様子をブログでご紹介
共同船舶様の新捕鯨母船「関鯨丸」に、当社のリーファーコンテナ20FTx 41本(Thermo King社製Magnum Plus)がついに納入されました。 その立会いに3月29日(金)、30日(土)と下関出張に行ってきました。 ターミナル・船内に、当社納品リーファーがずらーっと蔵置されている様は、 まさに圧巻でした。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
Kalmar(カルマー)社の工場への視察見学についてブログでご紹介いたします！
11月下旬の上海は思ったより暖かく、それもそのはず緯度はほぼ鹿児島と 同じです。一言でいうとダイナミックな街、という感じ。 持っていった薄手のコートも必要なくいい天気でなにより。 今回は上海洋山ターミナルに近いCargotec(カーゴテック、本社：フィンランド)の 傘下のコンテナーターミナル機器の大手Kalmar(カルマー)社の工場への 視察見学を目的に訪問。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
ISOタンクコンテナを3槽に完全区画。混載、少量輸送に対応。
タンクを8KL + 7.8KL+ 8KLに区画し、タンクローリーのように混載や小口輸送が対応可能です。 各室にマンホールとバルブが装備されています。
”こんなコンテナ待ってた！” 希少な８ftコンテナ
４０ftコンテナを５等分したような独自のデザイン。更に希少なブラックカラー。 １面のセンターにW650×H2,200mmの開口部あり。出入口としてご利用頂けます。 ご自身の用途に応じて自由にカスタマイズ可能！ （ドアの設置や内装は国内の専門業者へのご依頼をお勧めいたします）
移動しやすく、売却も可能！野菜や米の保冷庫として使用した事例
農家様にて、リーファーコンテナを野菜や米の保冷庫(冷蔵コンテナ)として 使用した事例をご紹介します。 既に2台の冷蔵倉庫を所有していましたが、米の受注が増えたため 保管スペースが足りなくなり、リーファーコンテナならフォークリフトが 使えるため、大量にコメを出し入れするのに良かったとのことです。 設置場所は広い農家様の敷地の中で、中には米や野菜などを定温保管して おられます。いずれ米や野菜の生産量が増えてもっとコンテナが必要に なったら、コンテナを更に購入することも考えているとのことです。 【事例概要】 ■課題：米の受注が増えたため保管スペースが足りなくなった ■導入製品：新造20フィートのリーファーコンテナ×2本 ■メリット ・移動しやすい ・コンテナがいらなくなった場合、比較的高値で売却できる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
特定の時期にリーファーコンテナ使用ご希望！保冷にも対応可能
九州の某ワイナリーさんにて、収穫したぶどうを保冷するのに20フィートの リーファーコンテナ(冷蔵コンテナ)を設置・使用した事例をご紹介します。 こちらのワイナリーさんは自然豊かな環境でぶどうを栽培しており、 5℃以下で収穫したぶどうを保冷するためにご購入。 こちらは通年ではなく、特定の時期にリーファーコンテナ使用をご希望。 コンテナを設置する場所と内容物の量を考え、20フィートのご選択されました。 【事例概要】 ■購入目的：5℃以下で収穫したぶどうを保冷 ■購入製品：20フィートのリーファーコンテナ(冷蔵コンテナ) ■メリット ・ブドウなど果物の保冷にも対応可能 ・5～6時間あれば設定の温度まで到達 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
厳格な品質管理！危険品・非危険品を問わず好適なソリューションをご提案
当社では、「JJAP TANK」のタンクコンテナを取り扱っております。 設計・開発・製造まで一貫して手がけるタンクコンテナメーカーで、 常に技術革新を追求し研究開発に力を注いでおり、厳格な品質管理 のもとで製品とサービスを提供。 主な製品にはISOタンクコンテナ、ライニングタンクコンテナ、 バッフルタンクコンテナ、リーファータンクコンテナ、フードグレード タンクコンテナなどがあります。 【主な製品】 ■20ft タンクコンテナ ■バッフルタンクコンテナ ■フードグレードタンクコンテナ ■リーファータンクコンテナ ■アンモニアタンク T50 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ISOタンクと特殊タンクコンテナの製造が可能！タンクコンテナ専門商社をご紹介
当社は、SMART TANKの日本におけるパートナーとして、タンクコンテナ をお客様にご紹介しております。 同社はISOタンクを中心に特殊タンクコンテナ、オフショアタンク コンテナ等も取り扱っております。容量は9000L-26000Lです。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【SMART TANK社の製品】 ■タンクコンテナ種別：ISO タンクコンテナ ■容量：9000L-26000L ■承認済種別 ・IMDG, ADR, RID, UIC, CSC, TIR, TC, US-DOT, UK DfT T1～T22,T23, T50 ■船級協会：LR, BV, CCS ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
10フィートコンテナタンクの容量は4,200リットル！サイズ感が可愛い製品を納入
山梨県のお客様から10フィートISOタンクコンテナのご注文をいただき、 初めて納品させていただきました。 お客様は今年で創業100周年を迎えられる老舗の運送会社。 いままでにもタンクコンテナ数台の注文をいただいており、昨年は サーモキングリーファーコンテナも納品させていただきました。 10フィートコンテナタンクの容量は4,200リットル。コンテナのサイズは L2,991 xW2,438 x H2,134mmで重さは1,930kg。 近くで見るとこじんまりしていて、サイズ感が可愛いです。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンテナのサイズはISO規格に準じており、様々な種類や大きさがあります！
当社ホームページでは、海上コンテナの種類とサイズについてご紹介して おります。 ドライコンテナ、リーファーコンテナ、タンクコンテナについて掲載。 コンテナのサイズはISO規格に準じており、様々な種類や大きさがあります。 当社は横浜、東京、大阪、神戸、博多、名古屋、門司などのメインポート に加え、国内ローカルポート、内陸地、その他世界各国の貿易港での リーファーコンテナご提供が可能です。 詳細は、関連リンクよりご覧ください。 【掲載内容】 ■ドライコンテナ ■リーファーコンテナ ■タンクコンテナ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
CCC条約における技術条件やTIR条約、免税コンテナなどを解説！
当社ホームページでは、コンテナ関連規格について解説しております。 ISO 規格やIICL condition、ACEP、J ACEPなどについて掲載。 そのほかに、CCC条約における技術条件やTIR条約、 免税コンテナについてもご紹介しております。 是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■ISO 規格 ■IICL condition ■ACEP ■J ACEP ■CSC条約 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
EFIの強みと主力製品について解説しているブログをご紹介します！
20世紀後半、マルコム・マクレーン氏が、海上コンテナとそのコンテナを 利用したインターモーダルによる複合一貫輸送を発明し、国際輸送と 国際貿易に革命をもたらしました。 その結果、輸送の信頼性が向上し、世界の物流発展に大きく貢献しました。 一方、我社は、水漏れ対策を施した20’サイドオープンコンテナを 開発しました。通常のリアドアに加えコンテナの側面が開き、長尺貨物の 出し入れが非常に効率良く行えるので、お客様の評判も上々です。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
リーチスタッカーの操縦に免許は必要かについて解説したブログをご紹介！
日本の国家標準の一つであるJIS規格によれば、フォークリフトの定義は "フォークなどを上下させるマストを備えたもの"となっており、 この点でマストを持たないリーチスタッカーはフォークリフトには 分類されません。 なので、リーチスタッカーの操縦にはトップリフターのように フォークリフトの免許(運転技能講習修了)は不要です。 JIS規格ではリーチスタッカーは移動式クレーンにも分類されておらず、 現状はどの荷役機器のカテゴリーにも分類されていません。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
