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明るさの異なる場所を同時撮影できるワイドダイナミックレンジ機能を搭載！
『TC7000』は、AHD2.0方式に加え、NTSC出力も可能な高感度・高精細の カラーカメラです。 アスペクト比はAHD出力時に16:9、NTSC出力時は16:9と4:3の表示切替が可能。 また、太陽光下から月明かりの夜間まで鮮明画像が得られる自動感度制御、 暗くなった時にカラー映像から白黒映像に切り換わる、DAY/NIGHT切替機能を 搭載しています。 【特長】 ■AHD2.0方式に加え、NTSC出力も可能 ■フルHD対応、高性能DSP(Digital Signal Processor)搭載し高解像度を実現 ■太陽光下から月明かりの夜間まで鮮明画像が得られる自動感度制御 ■暗くなった時にカラー映像から白黒映像に切り換わる ■ワイドダイナミックレンジ機能を搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
独自開発の技術で高集積化を実現！高速応答技術で通信時間を大幅に短縮しました
当社の取り扱う、産業用USB3カメラ『BU/DU/DDUシリーズ』についてご紹介 します。 「BUシリーズ」は、小型・低解像度、中解像度、高解像度モデルなどを 取り揃えています。 「DUシリーズ」は、高信頼性・高解像度モデルをご用意。 「DDUシリーズ」はDual USB3モデルとなっています。 全てのシリーズに当社オリジナル開発IP"Teli Core Technology"が 搭載されており、高速応答技術で通信時間を大幅に短縮します。 【特長】 ■高集積化により、小型化や高速応答が可能 ■画像取り込みがより簡単に ■一回のトリガ入力で、異なる撮影条件の複数画像を出力 ■複数台のカメラの露光を完全同期 ■カメラ内部の様々な状態をホストに高速に通知できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カメラリンクシステムをUSB3.0システムに置き換え！トータルコストを大幅削減！
当資料は、2015年12月にパシフィコ横浜で開催された「国際画像機器展2015」の 国際画像セミナーにおいて講演を行った際のセミナー資料です。 "USB3.0の特長"をはじめ、"USB3 Visionの紹介"や"当社USB3 Visionカメラ BU/DUシリーズの優位性"などをご紹介。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容（一部）】 ■USB3.0の特長 ■USB3 Visionの紹介 ■当社USB3 VisionカメラBU/DUシリーズの優位性 ■信頼性と品質への取り組み ■BU/DUシリーズカメラの特長的な機能 ■TeliCamSDK ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「VISION 2016」に新製品を展示した際のセミナー資料を公開します！
当資料は、ドイツ シュトゥットガルトで開催された「VISION 2016」に 新製品を展示した際のセミナー資料です。 英語版の資料をダウンロードいただけます。 ぜひ、ご覧ください。 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
USB3.0のロバスト性と東芝テリーの革新技術！エラー状態からの確実な復帰が可能です
当資料は、2016年12月にパシフィコ横浜で開催された「国際画像機器展2016」の 国際画像セミナーにおいて講演を行った際のセミナー資料です。 "USB3 Visionのロバスト性"をはじめ、"テリー独自のロバスト性向上技術"や "課題解決事例"をご紹介。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容（一部）】 ■USB3 Visionのロバスト性 ■テリー独自のロバスト性向上技術 ■課題解決事例 ・半導体製造装置 ・医療装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
インターフェイス選択の課題やモニタリング用途、ソフトウェア再利用性の課題を解決！
当資料は、2020年12月にパシフィコ横浜で開催された「国際画像機器展2020」の 国際画像セミナーにおいて講演を行った際のセミナー資料です。 "高画素カメラへの要求と課題"をはじめ、"テリーカメラによる課題解決"や "テリーソフトウェアによる課題解決"をご紹介。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■高画素カメラへの要求と課題 ■テリーカメラによる課題解決 ■テリーソフトウェアによる課題解決 ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
テリーカメラとテリーソリューションが融合する事により、新たな価値提供を実現します！
当資料は、2021年12月にパシフィコ横浜で開催された「国際画像機器展2021」の 国際画像セミナーにおいて講演を行った際のセミナー資料です。 "東芝テリーの映像ソリューション"をはじめ、"映像IoTシステム"や "PEKAT VISION"をご紹介。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■東芝テリーの映像ソリューション ■映像IoTシステム ■PEKAT VISION ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
植物の健康状態、表現型に関するデータ等を含めたマルチスペクトル画像を取得します！
MicaSenseのマルチスペクトルカメラは、通常のカメラで撮影できるRGBに加え、他の波長帯域を撮影することで、NDVI(植生指数)やNDREのデータを取得します。 そのデータを基に、植物の問題を早期発見や収穫量の予想が可能になります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
隅々まで歪みのないクリアな画像データを取得！非常に暗い所、晴天の逆光下で威力を発揮します
『XFシリーズ』は、様々なアプリケーションに好適な光学性能とデジタル 技術を搭載した製品です。 より離れた位置、高い位置からの撮影が可能で、高精細な撮影を必要とする 多種多様な現場で採用されています。 また、その他に産業・空撮用カメラシステム「iXMシリーズ」も 取り扱っております。 【特長】 ■写真撮影枚数の大幅削減 ■写真撮影時のピント(フォーカス)を合わせやすい ■現地作業時間の大幅短縮 ■後処理、データ解析時間の大幅短縮 ■追加の照明、フラッシュを用いない撮影(粉塵が映り込まない) ■全体の色を変えずに暗部を持ち上げられる(独自のソフトウェア技術) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
撮像対象に合わせた様々なレンズ群を準備！お客様の独自アプリ開発のためのSDK対応
『iXM-MV』は、1億5000万画素及び1億画素の高解像度、裏面照射型 CMOSセンサーを搭載した産業用高解像度カメラです。 高解像度の1億5000万画素、1億画素ともRGBフルカラー、アクロマティック (モノクロ)モデルを用意。 産業用での活用を目的とし、工業用検査や工業用装置のプロセスコントロール、 医療用画像、科学的研究など高解像度の高精細な写真にこだわる幅広い マシンビジョンアプリケーションに適しています。 【特長】 ■裏面照射型 中判CMOSセンサーを採用 ■1度の撮影で、1.5億画素14204 x 10652ピクセルの高解像度画像を取得 ■最大RGB各16bitの色分解能の画像取得 ■ISO 204800対応(アクロマティックカメラの場合) ■USB3インターフェース、10G Ethernet(Copper/Fiber)対応 ■ワイドフォーマットレンズ用M72mm標準レンズマウント対応 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
検討段階で撮影イメージ、サンプルデータを確認ください。
”PhaseOne社高解像度カメラ”は、遠くから広い範囲を鮮明に撮影できるカメラです。 点検業務の省力化／効率化実現のため、多数のゼネコン／インフラコンサル企業でも採用されています。 導入前に、お客様のご希望の現場での撮影にご対応いたします。 ＜特長＞ ・ドローン、地上撮影など様々な撮影に対応した多数の製品ラインナップを用意 ・様々な現場での豊富な撮影実績 インフラ分野 － 道路(床板)、橋梁、トンネル(切羽、壁面)、工場内(屋根、天井)、 電力設備(鉄塔、電線)、線路、風力発電機(ブレード)、 デジタルアーカイブ － 古城(石垣)、絵画、書物、文化財 オルソ、３次元化処理 － 地図、石垣、トンネル切羽 微細撮影 － 微細(数十um)撮影 ・ご希望の場所で撮影をいたします ・ご希望に応じて、撮影データはご提供させていただきます。 ※詳細は、資料ダウンロードいただくか、お問い合わせボタンよりご連絡ください。
ラジオメトリック補正の重要性や日々の光条件の変化の影響について解説
株式会社ジェピコは、AgEagle社の正規代理店としてMicaSenseの マルチスペクトルカメラを扱っています。 そんなマルチスペクトルカメラを使用する際に、ラジオメトリック補正は 非常に重要なポイントとなります。 こちらの記事では、その重要性について解説しており、日々の光条件の変化が マルチスペクトルデータにどのような影響を与えるのか、また ラジオメトリック精度を向上させるためにどのような方法があるのかを 参考にしていただければ幸いです。 ※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
MicaSenseが高品質な理由！データ取得に最適な条件と不利な条件などをご紹介
株式会社ジェピコは、AgEagle社の正規代理店としてMicaSenseの マルチスペクトルカメラを取り扱いしております。 そんなマルチスペクトルカメラを使用する際に、ラジオメトリック補正は 非常に重要なポイントです。 こちらの記事では、日照条件別にCRPとDLS2を活用した ラジオメトリック補正について詳しく説明します。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
宇宙用高解像度・高性能カメラヘッド！様々な製品に採用されています
当社で取り扱う、高信頼性 スタックモジュールメーカー3D PLUS社製 「宇宙用カメラ」をご紹介いたします。 高解像度イメージセンサとFPGAベースの電気構造を一体化し、センサ制御、 画像処理、電源、保護、標準通信インターフェースが1つの製品に内蔵。 組み込み画像処理とフォーマットを設定することで、科学観測、機器や ペイロードの監視から、星追跡やGNCアプリケーションまで、 幅広いアプリケーションに対応する事が出来ます。 【3D PLUS社カメラ採用製品】 ■4Mpix ■12Mpix ■1.3Mpix SWIR ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
対象製品は4シリーズ！準備物や対象ファイルの取得などを詳しく解説
当記事では、PhaseOne(フェーズワン)社が提供するドローン搭載可能な 産業用超高解像度カメラiXMカメラシリーズを導入いただきましたお客様へ ファームウェアーアップデート手順のご案内をしております。 対象製品はiXMシリーズ、iXM-RSシリーズ、iXM-GSシリーズ、 iXM-MVシリーズとなっております。 詳細は関連リンクにてご紹介しておりますので、 是非ご覧ください。 【対象製品】 ■iXMシリーズ ■iXM-RSシリーズ ■iXM-GSシリーズ ■iXM-MVシリーズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
