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感染リスク、人件費を抑える！測定結果を画面表示と音声でお知らせ
『3R-TMC06』は、マスクチェックと記録ができる モニタ型AIサーマルカメラです。 最短1.2秒で計測＆マスクチェック。人の流れを止めず、スムーズな 入館スクリーニングを実現します。 マスク未着用者に対し、画面表示と音声で着用を促します。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■マスク未着用検出 ■警告しきい値変更可能 ■ボリューム調整可能 ■非接触で安心の測定 ■誤差±0.3℃高精度測定 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
ロングケーブルで配管内の欠陥や不具合を特定！取り出し可能なリール部
『3R-FXS07-6』は、長い配管を分解せずに確認できる管内検査カメラです。 先端径Φ6mm、最長40mのロングケーブルで狭い配管内の奥まで しっかりと点検。住宅から工場まで幅広い場所の配管検査に使用可能。 本体からリール部分のみ取り出しが可能で、離れた場所で使用することが できるため、作業がスムーズに行えます。 【特長】 ■10段階のデジタルズーム ■Φ6mmの先端カメラ搭載 ■LED搭載で暗い場所でも鮮明に ■7インチの大型モニタ搭載 ■屋外仕様に便利な充電式 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
低価格帯！AIで現場管理が可能 アプリでスマホでLive映像が見れます
『AI KIDs』は、設置も検知エリア設定も簡単なAIカメラです。 AI機能でクロス・エリア侵入・退出・顔を検知し、人流カウントは PCで管理。双方向通話、人と車の独立エリア設定、音と光でアクティブ抑止 などの機能がございます。 また設置について、壁取付は5mmネジで四ケ所固定、ポール専用金具は 足場短管48mm～電柱取付可能です。 価格は1台11、000円(税込)～/月 ※6カ月使用現場の場合 初回登録費別途 【特長】 ■録画＆警報(音声・ライト) ■双方向通話 ■夜間OK ■LTE通信 ■簡単設置 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
夜間も360度監視できるデュアルカメラを低コスト導入！デモ機貸出し可能！
防災管理カメラ「デュアルPTZカメラ TPVシリーズ」はCCTVカメラと赤外線サーマルカメラで360度、同時監視できます。災害は昼間だけに起きるとは限りません。監視対象が広範囲であれば夜間の照明など付帯設備にコストがかかってしまいますがTPVシリーズなら低コストでそれらを解決できます。レンズバリエーションにより数km先の人、モノを検出可能です。 ※限定10社にデモ機貸出し可能です。詳しくはお問い合わせ下さい！ 【こんなご要望に最適！】 ■工場内での急激な温度上昇や初期火災の検知に苦慮している。 ■土砂崩れの復旧作業に監視カメラを設置したが、夜間は見えない。 ■夜間の河川監視に照明を設置したが、一部しか見えない。 ■山間部の工事に監視カメラを設置したが、霧が多く見通しが悪い。 ■煙の発生により監視カメラの視界が遮られ、その先が見えない。 ※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
魚眼レンズを使用したボアホールカメラ！鮮明な画像撮影を可能にしました
当社で取り扱っている『OBI2ボアホールカメラ』についてご紹介いたします。 高性能なCMOSセンサーカメラと特別に開発した魚眼レンズを搭載しており、 ひずみの少ない鮮明な孔壁展開画像を取得することが可能。 また、3次元の方位センサーを内蔵しており、鉛直孔の他、水平孔や 斜孔にも適用できます。 【特長】 ■ミラーを使用しない為、カメラプローブが小型 ■広角撮影が可能な魚眼レンズを採用し、先端方向も同時に撮影ができる ■約120万画素のセンサーモジュールを採用 ■露出調整機能を搭載 ■測定速度が大幅に向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【展示会出展】HDTV 1080p、32倍ズーム搭載！屋外用の高速PTZドームカメラ
『AXIS Q6045-E Mk II』は、高機能の屋外対応PTZドームカメラです。 HDTV 1080p、32倍光学ズーム、高速で正確なパン/チルト性能を備え、広い範囲を監視するとともに、ズームイン時には精細な映像を映し出します。 市街地監視、空港、鉄道駅、港湾、スタジアムに理想的です。 【特長】 ○HDTV 1080pおよび32倍光学ズーム ○屋外対応および極寒温度管理機能搭載 ○耐衝撃および衝撃検知 ○ハイライト補正を含む、インテリジェントビデオ ○High Power over Ethernet 詳しくはお問い合わせください。
通信制限のない無制限SIM標準装備！ブラウザで閲覧でき、すべてのお客様におすすめです
『現場見守る君 ブラウザマークII』は、アプリ不要で、各ブラウザで 閲覧でき、赤外線搭載で夜間も安心な現場監視カメラです。 とても簡単にレンタルでき、お客様に合わせて好適なプランをご提案可能。 故障・盗難に安心の無償対応で、月額料金だけで全てのサービスが ご利用いただけます。 短期間のイベントと相性抜群で、電源さえあればネット環境が なくても使えます。 【特長】 ■ネット工事不要・簡単取付約5分 ■スマホなどでライブ映像が見られる ■高画質な映像を広範囲で撮影可能 ■防水対応で屋外使用も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
防犯カメラの選定から設置までワンストップで可能！
当社では、現場調査～設置までワンストップで行っております。 様々なメーカーの防犯カメラ(ネットワークカメラ)を取り扱っているため、複数のご提案が可能です。 「機器のスペックは高くなくても良いので安価がいい」 「遠隔で監視したい」 「工事不要の設置が安易なものがいい」 「行動分析や顔認証も同時に設置したい」 などお客様のご要望に合わせてご提案をさせていただきます。 その他セキュリティ機器(防犯ゲートや盗難防止機器)も取り扱っているセキュリティー会社です アフターフォローまで安心してお任せください。 まずはお見積りやご相談のみでもお気軽にご相談ください。
火災(延焼)予防！ 初期消火対策に！ 火災検知カメラ
【火災検知カメラ】とは、火災検知機能が搭載された防犯カメラです。 ■30m以上先の小さな火も検知し、リアルタイムで確認が可能 ■感度をおさえることで溶接現場などでも使用可能 ■防犯カメラと火災センサー 一体型なので、コスト減が可能 ■特許取得済みの確かな技術で正確な検知 ■Full-HD解像度 現在お使いの防犯カメラに追加設置可能！ まずはお気軽にご相談ください。
防爆カメラで危険エリアのセキュリティ向上
Hanwha Visionの防爆カメラは日本の防爆認証のJPExを取得しました。 危険なエリアに防爆カメラを設置することで、 従業員の安全を確保し、事故を未然に防止します。 PoE給電によって動作するため配線も少なく、最大5MPの画質で撮影が可能です。
解析サーバー・別途月額費用・学習時間 すべて不要！
お手軽AI搭載カメラ 屋内ドームカメラ『QNV-C8083R』 屋外バレットカメラ『QNO-C8083R』 オブジェクト タイプ (人/車両(車/バス/トラック/バイク/自転車)) を認識し、データ分析が可能です。 認識したデータは検索に活用され、検索効率が大幅に向上し、イベントの検索にかかる時間を短縮します。 AI アルゴリズムは、人、波打つ木、影、動物など、周囲から切り離された別個の物体として識別できます。 モーションを検知するとき、「人の動き」があったときだけを検知するなど、監視側の確認作業効率を向上させることができます。
防犯カメラの2つの注意点や種類別のメリット・デメリットをご紹介
監視カメラや防犯カメラは、犯罪抑止やモニタリングに効果的です。 しかし、個人情報の取り扱いリスクや威圧感を与えるおそれがあるなど、 いくつかのデメリットも存在します。 本記事では、防犯カメラを導入する際に考えられる4つのデメリットと その対策、カメラの種類別のメリット・デメリットを紹介します。 ※コラムの詳細内容は、下記PDFより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
暗視カメラとの違いや、おすすめのカメラや4つの選ぶポイントを解説
監視カメラ・防犯カメラの赤外線機能とは、赤外線を物体に照射し、 反射の強弱を利用して映像を映し出す機能のことです。 防犯カメラを夜間に使用する場合は赤外線カメラがおすすめですが、 赤外線の機能について理解しておかないとうまく撮影できない おそれがあります。 そこで本記事では、赤外線機能の概要やおすすめの防犯カメラ・ 防犯カメラを選ぶポイントなどを紹介します。 ※コラムの詳細内容は、下記PDFより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
電源にさすだけ！防塵・防水機能・耐衝撃性はIP66相当の赤外線搭載カメラ
『G-cam04』は、モバイル通信(LTE)が可能で、屋内/屋外と 設置できる、カンタン監視カメラです。 画角と合わせて360°以上の視野をカバーすることができ、焦点距離は 2.8～12mm。水平画角は31.6°～96.7°です。 また、設定により低照度環境下で自動的に赤外線をONにすることができ、 防塵・防水機能・耐衝撃性はIP66相当となっております。 【仕様(一部)】 ■通信：モバイル通信(LTE) ■設置場所：屋内/屋外 ■パン(水平方向)：350° ■チルト(垂直方向)：90° ■ズーム(画角) ・焦点距離：2.8～12mm ・水平画角：31.6°～96.7° ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
仕組みやメリット、赤外線カメラとの違いを紹介！
暗視カメラとは、夜間の暗い環境でも映像を撮影できるカメラのことです。 夜間のセキュリティ対策だけでなく、野生生物の観察など幅広い分野で 活用されています。 ただし、暗視カメラの仕組みや類似機能を持つ赤外線カメラとの違いを 知らないと、適切な撮影ができず、監視効果が下がりかねません。 そこで本記事では、暗視カメラの基本的な情報や赤外線カメラとの違い、 使用する際のメリット・デメリットなどを説明します。 なお、記事の中ほどでは、おすすめカメラも紹介していますので、 ぜひご覧ください。 ※コラムの詳細内容は、PDFより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
