産業用AIスマートカメラ『SiNGRAY(シングレイ)』
マシンビジョン分野でのAI活用を実現
SiNGRAYシリーズは、AI(人工知能)技術とエッジコンピューティング技術を駆使し、高精細画像センサ入力と高機能組込み画像処理装置を一体化した、産業用AIスマートカメラです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:キヤノンITソリューションズ株式会社 製造ソリューション事業部
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年04月02日~2025年04月29日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
16~30 件を表示 / 全 36 件
マシンビジョン分野でのAI活用を実現
SiNGRAYシリーズは、AI(人工知能)技術とエッジコンピューティング技術を駆使し、高精細画像センサ入力と高機能組込み画像処理装置を一体化した、産業用AIスマートカメラです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超高画素カメラによる広視野角・超高精細な撮像が可能で、各種MV用途に好適です。受注受付中!
Sony社製 CMOSセンサ(Pregius IMX661/3.6型)を搭載した、1億2700万画素のCoaXPressカメラ「VCC-127CXP6」と、Canon社製CMOSセンサ(Ll8020SAM/APS-H型)を搭載した、2億5000万画素のCoaXPressカメラ「VCC-250CXP1」。どちらも超高解像度を誇り、各種外観検査(液晶・基板・半導体ウエハ・建築物等の欠陥/異物/形状)、ライン検査、計測、研究/解析、医療、アーカイブ、顕微鏡などの超高精度な撮像用途に好適です。
最大163.4fpsの高速画像伝送が可能な55×55×30mm小型サイズのCoaXPressカメラです。各種検査用途に好適です。
弊社の製品ラインナップの中でご好評をいただいている500万画素カメラに、今回新たにSony社製Pregius IMX250センサを搭載したCoaXPressカメラ『VCC-5CXP4』シリーズが追加されました。 こちらのシリーズは、163.4fps (CXP6・8bit×2レーン時)のフレームレートに対応し、弊社の500万画素 CoaXPressカメラの中で最速の画像伝送速度を誇ります。 また、55(W)×55(H)×30(D)mmの薄型筐体であるだけでなく、1本の同軸ケーブルを経由してデータ伝送・カメラ制御・電源供給が可能なため、複数カメラが必要な現場での省スペース・省コストに貢献します。
インターフェースにCoaXPressを使用することにより高速フレームレート・長距離伝送が可能な産業用カメラです。
筐体は29mmサイズと小型で、他の機械への組み込み用途に適したコンパクトな仕様となっています。 また、グローバルトリガーシャッタ動作でCXP-3(8bit/10bit)時に85fpsでの画像転送が可能で、PCB、食品・医薬品、極小部品などライン上を流れる対象物を鮮明に捉えることができるだけでなく、ケーブル長(CXP1時に最大約100m、CXP3時に最大約40m) や小型軽量であることを活かしてロボットビジョンやドローン搭載用途への応用も期待されます。 他にも、外部トリガ、長距離伝送、ROI、サブサンプリング、欠陥画素補正、シェーディング補正、PoCXPなどの機能を備えることにより、対象物の見たい部分をより見やすくし、検査効率アップに貢献します。 詳しい仕様に関しては弊社営業部までお問い合わせ下さい。
インターフェースにCoaXPressを使用することにより高速フレームレート・長距離伝送が可能なCoaXPressカメラです。
グローバルシャッタCMOSセンサを搭載し、外部トリガ、ROI、欠陥画素補正、シーケンスコントロール、シェーディング補正等の機能を搭載しており、マシンビジョン用途に好適な仕様となっています。 また、近赤外領域を高感度に撮影するための生産設備として高価な赤外線カメラが必要であるため導入が難しい…、というお客様のために、CISでは近赤外の感度を向上させたCMOSセンサを搭載したVCC-5CXP3NIR(近赤外モデル)もご用意しております。近赤外波長の透過性を活かして目視では確認しづらい部分の撮影も可能で、より精密な撮影が期待されます。
500万画素・最大101fpsの高速伝送が可能!PoCXP対応、29×29×55mm小型サイズのCoaXPressカメラです。
SONY製 高精度センサを搭載した『VCC-5CXP7』シリーズがリリースされます! ●SONY製1/1.8インチ グローバルシャッタ方式 CMOSセンサを搭載 ●約101fps(CXP6・8bit)の高速フレームレートを実現 → 高速で稼働する製造ライン上の物体の分析や検査にも好適です ●29(W)×29(H)×55(D)mm / 約70gの小型・軽量サイズ ●1本の同軸ケーブルでデータ伝送・カメラ制御・電源供給が可能 → 複数台カメラを使用する場面でのスペース・コスト削減に貢献します 外部トリガー、ROI機能、欠陥画素補正など、FA用途に必要な機能を搭載しております。 モノクロ/カラーモデルのラインナップがございます。
CCD→CMOSカメラ置き換えにお困りの方、レンズ資産を有効活用したい方必見!カメラ選定の手引き公開中!
CCDセンサ、ならびにその周辺部品の製造中止により、今後産業用カメラは急速にCMOSセンサの採用が進むことが予想されます。 最先端のプロセスで製造されたCMOSセンサを採用することで、CCDセンサを凌ぐ性能を実現できる反面、センサの光学サイズが変わってしまうことで、レンズの再選定を余儀なくされることが懸念されます。 時間をかけた光学設計を無駄にしないため、弊社では、お客様のその資産を有効にご活用いただけるよう、光学サイズが近似したカメラのご提案や、カメラの機能を活用して光学サイズをCCDカメラ使用時と同等にするなど、様々なご提案をさせていただいております。
VGA・SXGA解像度に、Camera Linkを採用した29mm角の小型カメラです。
CISのCamera Linkカメラシリーズに新たにVGA解像度とSXGA解像度のカメラが登場しました。 筐体は29mm角サイズと小型ながら、VCC-VCL5Mでは578fps(3tap・VGA時)、VCC-SXCL5Mでは136fps(3tap時)の高速画像転送が可能です。 他にも、グローバルトリガーシャッター動作が可能、ROI機能により対象画面領域を選択可能、欠陥画素補正、シェーディング補正、ワンプッシュホワイトバランス、PoCL自動切替、1/2/3tap切替、8bit/10bit/12bit出力、カーソル表示、水平・垂直反転、画素周波数切替(74.25MHz/64.969MHz/37.125MHz)などの多彩な機能を備え、基板検査、AOI、PTP検査、FPD検査、極小部品検査、食品・医薬品検査、寸法検査、異物・外観検査、ロボットビジョン、ドローン搭載用途に適した仕様となっております。
インターフェースにCoaXPressを使用することにより高速フレームレート・長距離伝送が可能な産業用カメラです。
筐体は29×29×55mmサイズと小型で、他の機械への組み込み用途に適したコンパクトな仕様となっています。 また、グローバルトリガーシャッタ動作でCXP-6・8bit時に239fpsでの高速画像転送が可能で、PCB、食品・医薬品、極小部品などライン上を流れる対象物を鮮明に捉えることができるだけでなく、ケーブル長や小型軽量であることを活かして、被写体を360°方向から撮影後データを合成したVR/ARデータの作成、ロボットビジョンやドローン搭載用途への応用も期待されます。 他にも、外部トリガ、長距離伝送、ROI(垂直方向のみ)、2×2ビニング(モノクロタイプのみ)、欠陥画素補正、PoCXPなどの機能を備えることにより、対象物の見たい部分をより見やすくし、検査効率アップに貢献します。 詳しい仕様に関しては弊社営業部までお問い合わせ下さい。
CoaXPressを採用することにより高速フレームレート・長距離伝送が可能な、38万画素・1200万画素の小型カメラが新登場!
★小型・軽量サイズ VCC-VCXP5: CMOSセンサー、W29×H29×D29mmサイズ (約50g) VCC-12CXP4: CMOSセンサー、W55×H55×D30mmサイズ(約120g) ★インターフェースCoaXPress 映像出力BNCコネクタ。長距離伝送が可能。 VCC-VCXP5: CXP3×1lane VCC-12CXP4: CXP3-6×1lane/2lanes ★高画素・高速フレームレートの実現 VCC-VCXP5: 523fps (CXP3・8bit) VCC-12CXP4: 65fps (CXP6・8bit/10bit) ★FA用途に必要な機能を搭載 グローバルトリガ―シャッター動作が可能、ROI機能により対象画像領域を選択可能、欠陥画素補正、シェーディング補正 等 モノクロ(M)・カラーモデル(R)をラインナップ
画質や性能に優れたSony社製第4世代センサを搭載したCXPカメラ。500万・2000万・2400万画素をラインナップ。
Sony社製第4世代グローバルシャッタ方式のCMOSセンサを搭載した、 500万画素・2000万画素・2400万画素のCoaXPressカメラが新登場! 第4世代センサ(=Pregius Sセンサ)では、従来のPregiusセンサに裏面照射構造が導入され、画素サイズの小型化(2.74×2.74μm)とフレームレートが高速化されています。 同じセンササイズで2.74×2.74μm以上の画素サイズを持つカメラと比較すると、Pregius Sセンサを搭載したカメラの方が少ない撮像回数で被写体の全体像を撮像可能なだけでなく、弊社の500万画素カメラでは101fps、2000万画素カメラでは79.6fps、2400万画素カメラでは21.9fpsでの高速画像伝送が可能です。そのため、短時間で精密な撮像が求められる各種検査用途に好適です。 また、CoaXPressインターフェースは1本の同軸ケーブルを経由してデータ伝送・カメラ制御・電源供給が可能なため、複数台カメラを使用する用途でも省スペース・省コストに貢献します。
カメラ1台のシンプルなシステム構成ながら、広視野かつ1億2000万画素の高解像度な撮像を実現!
「1台のカメラで検査する際に、視野サイズが小さくて見きれない…」 「複数カメラを用いた並列検査の場合、スペースが足りない…」 というお悩みをお持ちのお客様に、CISでは複数カメラを用いた並列検査よりも、カメラ1台のシンプルなシステム構成ながら広視野かつ高解像度な撮像を実現できる高解像度カメラ「VCC-120CXP1」シリーズをご提案し、様々な業界・分野で、広視野・高解像度・省スペース/省コストを求めているお客様の課題の解決に貢献いたします。
超高画素カメラによる広視野角・超高精細な撮像が可能で、MV用途に好適です。受注受付中!
1億2700万画素CoaXPressカメラがCISの製品ラインナップに新登場! MV用途に便利な、ROI/マルチROI、外部トリガー、ゲイン、欠陥画素補正、シェーディング補正、ガンマ補正、FFC(Flat Field補正)等を多数搭載しているため、微細なワークをはっきりと見たい!というお客様に好適な製品となっております。 製品の詳細に関しては、弊社営業部にお気軽にお問い合わせください。
電子基板・製品外観の目視検査や顕微鏡用途に最適
ARTCAM-HD3シリーズは、産業用に開発されたモニター出力専用カメラです。 Digital Video Output HD-SDI 及びNTSC信号により、モニターにカメラ画像を出力することが可能です。 【特長】 ● Digital Video Output /HD-SDI出力 Digital Video Output及びHD-SDI 出力端子を搭載し、対応したデジタルモニターに直接画像を出力することができます。 ● NTSC 出力 NTSC出力端子を搭載し、対応のアナログモニターに直接画像を出力することができます。 ● リモコン制御対応 専用のリモコンにより、カメラ画質の調整等、様々な機能を簡単に制御できます。
フルハイビジョン映像と同じ解像度(1920×1080)で、4倍ズームを実現した200万画素HD-AHD監視カメラ。
フルハイビジョンと同じ1920×1080の解像度で、従来のアナログカメラでは不可能であった顔認証や車のナンバー認証などが可能になります。また製造ラインにおける映像モニタリングシステムにおいても、より一層の効果を発揮します。ネットワークカメラと違い従来のアナログCCTVの環境を利用でき、社内LANのトラフィックに影響を与えません。2.8-12.0mmの4倍ズームと水平350度 垂直50度のPTZカメラです。設置場所は屋内 屋外どちらでも可能で夜間にはIR赤外線で80m先まで照射可能です。AHD仕様のPTZカメラは非常に少なく高度な監視システムを実現したい方には最適な製品です。この4倍ズームの他に10倍 27倍と多種の製品を用意しています。