シスメットの製品一覧
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建設現場の気象情報を一元管理 線状降水帯、台風、熱中症などの気象対策 NETIS登録番号QSK-150021-VE
- IoT
- 気象調査
- 計測・分析機器リース・レンタル

【気象お役立ち情報】災害が起きた後にどうする!? タイムライン(防災行動計画)はご存じですか?
いつもご覧いただき、ありがとうございます。 近年異常気象はますます増加しており、大雨や台風による災害はどうしても避けることができません。 しかし「どう動くか」「どう対策をとるか」をあらかじめ想定しておくことで被害が抑えられるかどうかに大きく影響します。 今回は、「どう動くか」「どう対策をとるか」を時系列で想定・計画する「タイムライン(防災行動計画)」と、ビジネスチャットとシスメットの気象予報を連携させた自動通知サービスについてご紹介します。 目次 1.「タイムライン(防災行動計画)」とは? 2.「タイムライン(防災行動計画)」のイメージ 3.ビジネスチャットで気象情報を自動通知しよう ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建設現場の気象情報をクラウド管理!ビジネスチャットを通して関係者全員にお知らせ! NETIS登録番号QS-150021-VE
- IoT
- 気象調査
- グループウェア

【ZEROSAI導入事例】 お客様インタビューを実施しました!
今回、【自然災害防災システムZEROSAI】を導入いただいたお客様へ導入後のインタビューを行いました。 ・現場が抱える課題 ・課題解決のためにZEROSAIをどのように活用しているのか ・どういった成果を得ることができているのか このテーマを中心に、お客様の実際の声を掲載しています。ぜひ一度ご覧ください! ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建設現場のピンポイント気象予測が「direct」上で確認可能に 現場の気象情報の急変を瞬時にお知らせ
- グループウェア
- 気象調査

【気象お役立ち情報】災害が起きた後にどうする!? タイムライン(防災行動計画)はご存じですか?
いつもご覧いただき、ありがとうございます。 近年異常気象はますます増加しており、大雨や台風による災害はどうしても避けることができません。 しかし「どう動くか」「どう対策をとるか」をあらかじめ想定しておくことで被害が抑えられるかどうかに大きく影響します。 今回は、「どう動くか」「どう対策をとるか」を時系列で想定・計画する「タイムライン(防災行動計画)」と、ビジネスチャットとシスメットの気象予報を連携させた自動通知サービスについてご紹介します。 目次 1.「タイムライン(防災行動計画)」とは? 2.「タイムライン(防災行動計画)」のイメージ 3.ビジネスチャットで気象情報を自動通知しよう ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建設現場のピンポイント気象予測がLINE WORKS上で確認可能に 現場の気象情報の急変を瞬時にお知らせ
- 気象調査
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【気象お役立ち情報】災害が起きた後にどうする!? タイムライン(防災行動計画)はご存じですか?
いつもご覧いただき、ありがとうございます。 近年異常気象はますます増加しており、大雨や台風による災害はどうしても避けることができません。 しかし「どう動くか」「どう対策をとるか」をあらかじめ想定しておくことで被害が抑えられるかどうかに大きく影響します。 今回は、「どう動くか」「どう対策をとるか」を時系列で想定・計画する「タイムライン(防災行動計画)」と、ビジネスチャットとシスメットの気象予報を連携させた自動通知サービスについてご紹介します。 目次 1.「タイムライン(防災行動計画)」とは? 2.「タイムライン(防災行動計画)」のイメージ 3.ビジネスチャットで気象情報を自動通知しよう ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ZEROSAIとLINE WORKSの連携により 利用者数が大幅増加 気象情報の活用が当たり前に。
- 気象調査
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【気象お役立ち情報】災害が起きた後にどうする!? タイムライン(防災行動計画)はご存じですか?
いつもご覧いただき、ありがとうございます。 近年異常気象はますます増加しており、大雨や台風による災害はどうしても避けることができません。 しかし「どう動くか」「どう対策をとるか」をあらかじめ想定しておくことで被害が抑えられるかどうかに大きく影響します。 今回は、「どう動くか」「どう対策をとるか」を時系列で想定・計画する「タイムライン(防災行動計画)」と、ビジネスチャットとシスメットの気象予報を連携させた自動通知サービスについてご紹介します。 目次 1.「タイムライン(防災行動計画)」とは? 2.「タイムライン(防災行動計画)」のイメージ 3.ビジネスチャットで気象情報を自動通知しよう ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
LINE WORKS direct Wowtalk Microsoft teamsで気象情報を共有
- グループウェア
- 気象調査

【気象お役立ち情報】災害が起きた後にどうする!? タイムライン(防災行動計画)はご存じですか?
いつもご覧いただき、ありがとうございます。 近年異常気象はますます増加しており、大雨や台風による災害はどうしても避けることができません。 しかし「どう動くか」「どう対策をとるか」をあらかじめ想定しておくことで被害が抑えられるかどうかに大きく影響します。 今回は、「どう動くか」「どう対策をとるか」を時系列で想定・計画する「タイムライン(防災行動計画)」と、ビジネスチャットとシスメットの気象予報を連携させた自動通知サービスについてご紹介します。 目次 1.「タイムライン(防災行動計画)」とは? 2.「タイムライン(防災行動計画)」のイメージ 3.ビジネスチャットで気象情報を自動通知しよう ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「圏外ゼロの現場づくり」Starlink×ZEROSAI 突風・豪雨・熱中症を即警報
- 気象調査

【ZEROSAI導入事例】 通信が届かない土木工事 starlink(スターリンク)で気象情報をクラウド管理
自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)(NETIS登録番号QS-150021-VE)の建設業での土木工事や建築工事での導入事例を紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 【導入前】 山間部での工事のため電波が届かず、現場から離れた場所で気象情報を観測していた <課題> ●現場と観測地点で気象情報に乖離が出てしまう。 ●現場の作業員への作業中止指示が遅れてしまう。 当社の【自然災害防災システム ZEROSAI】を導入。合わせて【starlink(スターリンク)を用いて通信】をおこなう。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
熱中症に関する情報をビジネスチャットで自動通知
- その他の土木工事
- 道路工事
- 気象調査

【ZEROSAI導入事例】地方整備局様 国道〇号道路改良工事
【導入前】 熱中症に関する情報を現場内で共有し、作業員の安全対策を向上させたい。 <課題> 現場に即した気象情報を入手する必要がある。 暑さ指数(WBGT)を監視し、各関係者と逐一情報を共有する必要がある。 気象予測解析配信システム【防災盤】で暑さ指数(WBGT)の予測を行い、現地に【気象観測機器【Nセンサー】を設置して 現場の暑さ指数(WBGT)の観測を行った。 また、防災盤をビジネスチャットと連携させることで関係者への情報共有を効率的に行った。
気象会社のシスメット(株)が提供するサービスの全体像です。
- 気象調査

【土木・建築 イメージアップ】ZEROSAI 横断幕 の販売を開始いたしました。
いつも【自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)】NETIS登録番号QS-150021-VEをご活用いただきありがとうございます。 「この現場は安全対策を行っています!」という周辺へのアピール材料として、 この度【ZEROSAI 横断幕】の販売を開始いたしました。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最前線で活躍する気象のプロフェッショナルが皆様の疑問にお答え致します。 線状降水帯 台風 DX ICT 遠隔監視
- 港湾工事
- 海岸工事
- 河川工事

【気象お役立ち情報】衛星画像で上空の寒気の強さがわかる?「離岸距離」とは シスメット(株)気象予報士監修
いつもご覧いただき、ありがとうございます。 2024年最後の気象お役立ち情報は、冬ならではのテーマをご紹介します。 12月になり一気に冷え込みました。 この時期になると、天気予報では「上空の寒気」という言葉をよく耳にする機会が増えます。 気象衛星ひまわりが宇宙から観測する上空の寒気や雲などの現象は、気象庁HPで画像としてみることができます。 実はその画像には、雲の動きや形以外にも、上空の寒気の強さを示唆する目安があります。これが「離岸距離」と呼ばれるものです。 今回はこの「離岸距離」についてご紹介したいと思います。 あまり聞きなれない難しそうな言葉ですが、実際には簡単に確認することができます。 目次 1.離岸距離とは 2.離岸距離と上空の寒気の強さ 3.おわりに ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1kmメッシュ毎の詳細な解析を閲覧できるため効果的な経費削減ができます!
- 気象調査
専門的な作業も強力にバックアップ!活用シーンに合わせたカスタマイズが可能
- 気象調査
建設業向け 創意工夫や技術提案に! クラウドで気象情報と現場水位を一元管理!
- 河川工事
- 気象調査

【三色表示灯】便利な活用術 【電池式水位計】との連携
皆様からお声をいただきリリースした新製品の【三色表示灯】の便利な活用術を紹介します。 【三色表示灯】は【電池式水位計】と組み合わせることで、水位の観測値を段階に分けて警報を鳴らすことが可能です。 活用例 水位の観測値を3段階で監視し、レベルにあわせた適切な行動を行う。 降雨時の水位急上昇の危険を察知し早めの事前行動を行い安全対策に努める。 ・水位の基準値2mをレベル1と設定 緑色の表示灯が回転 待機 ・水位の基準値4mをレベル2と設定 黄色の表示灯が回転 警戒 ・水位の基準値5mをレベル3と設定 赤色の表示灯が回転 避難 合わせて、【防災灯】では日々作業員の方や地域の方へ向けてメッセージを表示することも可能です。 現場の安全対策の啓蒙には、日々のKYや危険な点や注意すべき点の指差し呼称といった積み重ねでの意識への刷り込みが大切です。 今のシーズンで気を付けるべきことを常時表示し、現場全体での安全意識の向上に努めましょう。 現場の安全対策をはじめ、技術提案や創意工夫でもご活用ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
日本の海象・気象の観測・予測についての基礎知識や、皆様に情報が届くまでの流れをシスメットが分かりやすく解説いたします!
- 河川工事

【無料進呈中】落雷被害を防ぐ前編 基礎知識と避難行動ガイドブック
ジメジメとした梅雨が到来し、線状降水帯などの豪雨対策について考えている人も多いかと思います。 つい豪雨に気を取られ、雷の脅威についてはなかなかイメージできないのではないでしょうか? 落雷の電圧は1億ボルトともいわれ、家庭用電力の100万倍に相当するともいわれています。 日本では多いときには年間100万回以上の落雷が起きているといわれ、屋外で作業することの多い、例えば土木工事や建築工事などの建設業など職種ではリスクが高くなります。 弊社では、民間の気象会社として気象に関わる知識を少しでも皆様にお伝えしていくことも重要と考え、 『落雷被害を防ぐ!(前編) 基礎知識と避難行動ガイドブック』を作成しました。 ぜひ一度ご覧いただき、職場の安全確保や研修資料などにご活用ください。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ICTを駆使して気象をDX! 迅速な情報共有!安全対策や防災対策に大活躍!
- IoT
- 気象調査

【ZEROSAI導入事例】 お客様インタビューを実施しました!
今回、【自然災害防災システムZEROSAI】を導入いただいたお客様へ導入後のインタビューを行いました。 ・現場が抱える課題 ・課題解決のためにZEROSAIをどのように活用しているのか ・どういった成果を得ることができているのか このテーマを中心に、お客様の実際の声を掲載しています。ぜひ一度ご覧ください! ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ICTを駆使して気象をDX!現場を見える化!安全対策や防災対策に大活躍!
- 防犯カメラ・監視システム
- 気象調査
【建設業向け 熱中症対策】防災盤とビジネスチャットを連携
- 気象調査

【気象庁から3か月予報発表】汗ばむ季節到来!5~7月は広く高温傾向
4月22日(火)、気象庁は5月から7月までの3か月予報を発表しました。 それを受けて、シスメット(株)の専属気象予報士が、3か月予報の内容をわかりやすくまとめました。 今回は特に気になる平均気温と降水量の2点をまとめてお伝えします。 今後も気象に関するお役立ち情報を発信してまいります。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
土木建築 建設現場の騒音振動の値をクラウドで管理
- 振動・騒音計
- 気象調査
- IoT

【新製品】クラウド管理型騒音振動計 現場の気象情報と騒音振動の値をクラウドで管理 NETIS登録
【クラウド管理型騒音振動計】は【自然災害防災システムZEROSAI】NETIS登録番号QS-150021-VEのオプションで、各種気象情報と合わせて、現場の騒音振動の値をクラウドで管理・閲覧することができます。 従来型と比較して、データ取得の手間や取得漏れを無くし、緊急時のスムーズな情報共有を可能にしました。 【特長】 ■10分毎の騒音振動の値をそれぞれ時間率騒音レベル(L5) 時間率騒音レベル(L10) で算出しクラウドで閲覧 ■表示板で現場に常時、騒音振動の値を表示 基準値を超過した際は回転灯で視覚的に警報 ■10分毎の騒音振動、それぞれ時間率騒音レベル(L5) 時間率騒音レベル(L10) が基準値を超過した際はメールもしくはビジネスチャットで通報 ■【ZEROSAI】【羅針盤PLUS】の気象予測・雨量、風速、WBGT(熱さ指数)、水位観測 との併用で、情報を一元管理可能 ■基準値超過時にはビジネスチャットと連携し通報可能 LINE WORKS direct WowTalk Microsoft Teams ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
気象予報士による電話コンサルティングでお客様の疑問や不安はその場で解決します
- 気象調査
- 計測・分析機器リース・レンタル
シスメット(株)の専属気象予報士が気象に関する用語の解説や季節ごとの天気の特徴を分かりやすく解説いたします!
- 気象調査

【気象庁から3か月予報発表】汗ばむ季節到来!5~7月は広く高温傾向
4月22日(火)、気象庁は5月から7月までの3か月予報を発表しました。 それを受けて、シスメット(株)の専属気象予報士が、3か月予報の内容をわかりやすくまとめました。 今回は特に気になる平均気温と降水量の2点をまとめてお伝えします。 今後も気象に関するお役立ち情報を発信してまいります。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建設業向け 線状降水帯情報をスマホやPCから防災盤で速やかに知ることができます
- 気象調査

建設業向け 線状降水帯情報を防災盤で速やかに知ることができます
毎年のように線状降水帯による顕著な大雨が発生し、数多くの甚大な災害が生じています。 気象庁では、2021年6月17日から「顕著な大雨に関する情報」を新しい情報として発信しています。 これに伴い、【自然災害防災システム ZEROSAI(ゼロサイ】 NETIS登録番号QS-150021-VEでは、気象庁が「顕著な大雨に関する情報」発表すると【防災盤】のトップページに線状水帯関連情報として表示し、詳細内容を確認できるようにしました。併せて以下の関連情報も確認することができます。 ■土砂災害警戒情報 ■特別警報・注意報警報 ■指定河川洪水予報 ■記録的短時間大雨情報 5月、6月の雨のシーズン、更には秋の台風シーズンにおいても土木建築問わず建設現場の安全対策の情報の一つとして【防災盤】をご活用ください。
シスメット(株)気象予報士監修【土木・建築 施工監理者向け】作業中止基準に使われる「1回の降水量50mm以上」とはどんな雨?
- 気象調査

【気象庁から3か月予報発表】汗ばむ季節到来!5~7月は広く高温傾向
4月22日(火)、気象庁は5月から7月までの3か月予報を発表しました。 それを受けて、シスメット(株)の専属気象予報士が、3か月予報の内容をわかりやすくまとめました。 今回は特に気になる平均気温と降水量の2点をまとめてお伝えします。 今後も気象に関するお役立ち情報を発信してまいります。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シスメット(株)気象予報士監修! 暑さ指数(WBGT)と身体作業強度についてかんたん解説!
- 気象調査

【土木・建築 施工監理者向け】暑さ指数(WBGT)と身体作業強度について
いつもお読みいただき、ありがとうございます。 今回も、熱中症に関連する記事をお届けいたします。 熱中症になる可能性をはかる指標として、前回の記事【気温が高いだけが「暑さ」じゃない!? 「暑さ指数(WBGT)」を知って熱中症を回避しよう!】では暑さ指数(WBGT)について解説を行いました。 WBGTは、「気温」「湿度」「輻射熱」にもとづき熱中症リスクを定量化する指標です。 しかし、熱中症の要因となるのは外気だけではありません。そのときに行う作業や、着ている服も、熱中症のリスクに大きく影響します。 そこで、熱中症予防のためには「衣類の組み合わせによる補正」と「身体作業強度等に応じたWBGT基準値」という2つを考慮する必要があります。 今回の記事では、この2つについてご紹介します。 ※詳しくは弊社ホームページをご覧ください
防災盤のピンポイント気象予測を用いてコンクリート打設時の工程管理!!
- 土工事
- 生コンクリート
- コンクリート工事
シスメットの専属気象予報士が気象に関する用語の解説や季節ごとの天気の特徴を分かりやすく解説いたします!
- 河川工事
- 港湾工事
- 海岸工事
NETIS製品を活用した熱中症対策 ICTを駆使して気象をDX!
- 計測・分析機器リース・レンタル

【お役立ち情報】NETIS製品を活用した熱中症対策
NETIS製品を活用した熱中症対策 ICTを駆使して気象をDX! 冬が終わって徐々に気温が上がり、春の訪れとともに過ごしやすくなってきました。 しかし、あっという間に暖かい日は過ぎ去り、汗のにじむ暑い季節がやってきます……。 今回は弊社の【自然災害防災システム ZEROSAI NETIS登録番号QSK-150021-VE】を用いた熱中症対策をご紹介します! ※詳しくは弊社ホームページをご覧ください https://product.sysmet.jp/bousaiban/k_164.html 合わせてカタログを是非ダウンロードください
電池式水位計のメリットを紹介します!簡単移設で発注者へのイメージアップ!技術提案や創意工夫の材料にも!
- 河川工事

【三色表示灯】便利な活用術 【電池式水位計】との連携
皆様からお声をいただきリリースした新製品の【三色表示灯】の便利な活用術を紹介します。 【三色表示灯】は【電池式水位計】と組み合わせることで、水位の観測値を段階に分けて警報を鳴らすことが可能です。 活用例 水位の観測値を3段階で監視し、レベルにあわせた適切な行動を行う。 降雨時の水位急上昇の危険を察知し早めの事前行動を行い安全対策に努める。 ・水位の基準値2mをレベル1と設定 緑色の表示灯が回転 待機 ・水位の基準値4mをレベル2と設定 黄色の表示灯が回転 警戒 ・水位の基準値5mをレベル3と設定 赤色の表示灯が回転 避難 合わせて、【防災灯】では日々作業員の方や地域の方へ向けてメッセージを表示することも可能です。 現場の安全対策の啓蒙には、日々のKYや危険な点や注意すべき点の指差し呼称といった積み重ねでの意識への刷り込みが大切です。 今のシーズンで気を付けるべきことを常時表示し、現場全体での安全意識の向上に努めましょう。 現場の安全対策をはじめ、技術提案や創意工夫でもご活用ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
気象情報の活用状況を数値化!回答結果を元に採点し、対策を検討しましょう!
- その他

【無料進呈中】落雷被害を防ぐ前編 基礎知識と避難行動ガイドブック
ジメジメとした梅雨が到来し、線状降水帯などの豪雨対策について考えている人も多いかと思います。 つい豪雨に気を取られ、雷の脅威についてはなかなかイメージできないのではないでしょうか? 落雷の電圧は1億ボルトともいわれ、家庭用電力の100万倍に相当するともいわれています。 日本では多いときには年間100万回以上の落雷が起きているといわれ、屋外で作業することの多い、例えば土木工事や建築工事などの建設業など職種ではリスクが高くなります。 弊社では、民間の気象会社として気象に関わる知識を少しでも皆様にお伝えしていくことも重要と考え、 『落雷被害を防ぐ!(前編) 基礎知識と避難行動ガイドブック』を作成しました。 ぜひ一度ご覧いただき、職場の安全確保や研修資料などにご活用ください。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
気象情報をクラウド管理 自動で警報を鳴らし安全を確保
- 道路工事

【技術提案活用例】 〇〇線 道路改良工事 作業中止基準を明確化 自動で警報を鳴らし安全を確保 雨量対策 ゲリラ豪雨 ICT DX 遠隔監視 ゲリラ豪雨 電光掲示板 技術提案 創意工夫
■現場の課題:評価における着目点 施工期間中には、山間部特有のゲリラ豪雨などの急な気象変化が想定される。 これらは各工種において工程遅延 品質低下を招き、改善への協議などで多くの期間を要し工程遅延につながる。 詳細は弊社ホームページもしくは製品公開情報をご覧ください。 https://product.sysmet.jp/exercise/k_131.html
天気予報を活用した現場の安全対策! 気象予測・観測をはじめとした各種気象情報を会社全員で共有!
- 道路工事

【ZEROSAI導入事例】 お客様インタビューを実施しました!
今回、【自然災害防災システムZEROSAI】を導入いただいたお客様へ導入後のインタビューを行いました。 ・現場が抱える課題 ・課題解決のためにZEROSAIをどのように活用しているのか ・どういった成果を得ることができているのか このテーマを中心に、お客様の実際の声を掲載しています。ぜひ一度ご覧ください! ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建設現場の危険を3段階で表示! !安全対策や防災対策に大活躍!
- 防災用品
- 気象調査
- IoT

【三色表示灯】便利な活用術 【電池式水位計】との連携
皆様からお声をいただきリリースした新製品の【三色表示灯】の便利な活用術を紹介します。 【三色表示灯】は【電池式水位計】と組み合わせることで、水位の観測値を段階に分けて警報を鳴らすことが可能です。 活用例 水位の観測値を3段階で監視し、レベルにあわせた適切な行動を行う。 降雨時の水位急上昇の危険を察知し早めの事前行動を行い安全対策に努める。 ・水位の基準値2mをレベル1と設定 緑色の表示灯が回転 待機 ・水位の基準値4mをレベル2と設定 黄色の表示灯が回転 警戒 ・水位の基準値5mをレベル3と設定 赤色の表示灯が回転 避難 合わせて、【防災灯】では日々作業員の方や地域の方へ向けてメッセージを表示することも可能です。 現場の安全対策の啓蒙には、日々のKYや危険な点や注意すべき点の指差し呼称といった積み重ねでの意識への刷り込みが大切です。 今のシーズンで気を付けるべきことを常時表示し、現場全体での安全意識の向上に努めましょう。 現場の安全対策をはじめ、技術提案や創意工夫でもご活用ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1ステップ上の安全対策や発注者や地域住民へのアピール方法のご紹介といった 活用ガイド を作成しました。
- 気象調査

【自然災害防災システム ZEROSAI】 活用ガイドを作成しました 土木建築 気象対策
はじめて【自然災害防災システム ZEROSAI】をご利用いただくお客様向けの はじめてガイド に続き 1ステップ上の安全対策や発注者や地域住民へのアピール方法のご紹介といった 活用ガイド を作成しました。 情報共有をさらに便利にするビジネスチャット連携やイメージアップ方法などZEROSAIをさらに有効活用できる機能をご案内しています。 お気軽にダウンロードしご活用ください。目次は以下のとおりです。 ・ビジネスチャット連携 ・デジタルサイネージへの気象情報の表示 ・高度別風予測 ・横断幕を使って現場のイメージアップ ・様々なオプション ※詳しくはカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シスメット(株)の専属気象予報士が気象に関する用語の解説や季節ごとの天気の特徴を分かりやすく解説いたします!
- IoT

【土木・建築 施工監理者向け】暑さ指数(WBGT)と身体作業強度について
いつもお読みいただき、ありがとうございます。 今回も、熱中症に関連する記事をお届けいたします。 熱中症になる可能性をはかる指標として、前回の記事【気温が高いだけが「暑さ」じゃない!? 「暑さ指数(WBGT)」を知って熱中症を回避しよう!】では暑さ指数(WBGT)について解説を行いました。 WBGTは、「気温」「湿度」「輻射熱」にもとづき熱中症リスクを定量化する指標です。 しかし、熱中症の要因となるのは外気だけではありません。そのときに行う作業や、着ている服も、熱中症のリスクに大きく影響します。 そこで、熱中症予防のためには「衣類の組み合わせによる補正」と「身体作業強度等に応じたWBGT基準値」という2つを考慮する必要があります。 今回の記事では、この2つについてご紹介します。 ※詳しくは弊社ホームページをご覧ください
クレーン作業が多い土木建築の現場でご活用いただけます!
- 気象調査

【新機能】高度別風予測が可能になりました。土木建築向け強風対策
いつも【自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)】NETIS登録番号QS-150021-VE をご活用いただきありがとうございます。 このたび、お客様からご要望の多かった新機能「高度別風予測」をリリースしました! 現場設定に新たに「高度別風予測」の欄が追加され、「高度」を設定することが可能となりました。 【設定方法】 防災盤にログイン後、左上のから「設定」>「現場設定」>任意の地点の「設定変更」に進んでください。 【設定項目】 「高度別風予測」では、以下のような設定が可能です。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
海象予測と気象観測を一元管理。技術提案で総合評価ポイントを獲得!
- 計測・分析機器リース・レンタル
- 港湾工事
- 分析・予測システム
![FireShot Capture 310 - シスメット-気象のプロによる予測・分析・防災システム - [www.sysmet.jp].png](https://image.www.ipros.com/public/news/image/1/bf8/173488/IPROS16747226099186573411.png?w=280&h=280)
ホームページを一部リニューアルしました!
平素より格別のご愛顧を承り、厚くお礼申し上げます。 この度、弊社のホームページを一部リニューアル致しましたので、お知らせ申し上げます。 会社概要などをより分かりやすく、お客様の必要な情報が確実にご案内できるよう改修いたしました。 https://www.sysmet.jp/ また製品サイトにつきましても現在改修を進めており、近日公開予定です。 今後も内容の充実を図り、有益な情報を発信してまいりますので宜しくお願い申し上げます。
はじめて【自然災害防災システム ZEROSAI】をご利用いただくお客様向けに はじめてガイド を作成しました。
- 気象調査

【自然災害防災システム ZEROSAI】 活用ガイドを作成しました 土木建築 気象対策
はじめて【自然災害防災システム ZEROSAI】をご利用いただくお客様向けの はじめてガイド に続き 1ステップ上の安全対策や発注者や地域住民へのアピール方法のご紹介といった 活用ガイド を作成しました。 情報共有をさらに便利にするビジネスチャット連携やイメージアップ方法などZEROSAIをさらに有効活用できる機能をご案内しています。 お気軽にダウンロードしご活用ください。目次は以下のとおりです。 ・ビジネスチャット連携 ・デジタルサイネージへの気象情報の表示 ・高度別風予測 ・横断幕を使って現場のイメージアップ ・様々なオプション ※詳しくはカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
技術提案活用案 橋梁上部工 下部工工事での強風対策
- 橋梁工事

【技術提案活用例】 橋梁上部工 下部工工事での強風対策
橋梁工事ではクレーン作業を行う際に、風速の強風、降雨予測を把握しクレーン転倒や資材の飛散を防止すること が非常に重要となります。 「強風対策」がテーマの技術提案に活用することが出来ます。 クレーン作業中止の判断基準に、 【自然災害防災システム ZEROSAI】を活用します。 1.敷地内に【Nセンサー】 【防災灯】 【三色表示灯】を設置します。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
4G回線で建設現場の気象観測データをクラウドで管理!安全対策や防災対策に大活躍!
- 風速計
- 計測・分析機器リース・レンタル
- 気象調査

【ZEROSAI導入事例】 お客様インタビューを実施しました!
今回、【自然災害防災システムZEROSAI】を導入いただいたお客様へ導入後のインタビューを行いました。 ・現場が抱える課題 ・課題解決のためにZEROSAIをどのように活用しているのか ・どういった成果を得ることができているのか このテーマを中心に、お客様の実際の声を掲載しています。ぜひ一度ご覧ください! ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電源が無い土木現場でも機器を運用
- ソーラーシステム 太陽光モジュール
- 気象調査

太陽光電源装置 NETIS登録番号QS-150021-VE 自然災害防災システム ZEROSAI
【自然災害防災システムZEROSAI】NETIS登録番号QS-150021-VEは電源が確保できない現場でも太陽光電源装置で機器を運用することが可能です。 バッテリー満充電時、連続無日照3日間での運用が可能です。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
有義波高や風速などの海象情報をクラウドで一元管理!
- 港湾工事
- 空港施設
- 海岸工事

【気象お役立ち情報】衛星画像で上空の寒気の強さがわかる?「離岸距離」とは シスメット(株)気象予報士監修
いつもご覧いただき、ありがとうございます。 2024年最後の気象お役立ち情報は、冬ならではのテーマをご紹介します。 12月になり一気に冷え込みました。 この時期になると、天気予報では「上空の寒気」という言葉をよく耳にする機会が増えます。 気象衛星ひまわりが宇宙から観測する上空の寒気や雲などの現象は、気象庁HPで画像としてみることができます。 実はその画像には、雲の動きや形以外にも、上空の寒気の強さを示唆する目安があります。これが「離岸距離」と呼ばれるものです。 今回はこの「離岸距離」についてご紹介したいと思います。 あまり聞きなれない難しそうな言葉ですが、実際には簡単に確認することができます。 目次 1.離岸距離とは 2.離岸距離と上空の寒気の強さ 3.おわりに ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ピンポイントの波高を観測し迅速な作業中止判断を! ICTを駆使して気象海象のDXを実現!
- 港湾工事
- 海岸工事
荒天リスク精算型工事で発注者へ証憑を提出
- 計測・分析機器リース・レンタル
- 港湾工事
迅速な安全対策が可能!社員一丸となった迅速な危機回避行動ができます
- 気象調査