防災用品の製品一覧
- 分類:防災用品
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【CADデータ有】独自の専用ワイヤーや専用支持材で意匠性・施工性UP。大型複合施設はじめ実績豊富
- 壁面・屋上緑化
- ワイヤー
- 造園・植裁

弊社取扱いの新商品「フレームサーチ」が山陽新聞に掲載されました!
株式会社アンテック 製の 炎センサーの集中管理用 ハード&ソフトウェア が山陽新聞に掲載されました。 掲載中「フレームリサーチ」の製品詳細 ■特徴 1. 96台のセンサーを集中管理 最大96台のセンサーを接続する事ができ、管理画面の敷地平面図上に 配置&管理が可能 2. 監視ログを1クリックで送信 センサーの動作状態は監視ログとして保存、1クリックで保存&メーカーへの送信が可能。導入時に見受けられる誤報(火災以外の紫外線を検出)の解析がスムーズに行えます。 3. 8個の出力をサポート 8ポート出力装備。それぞれのポートに対してセンサー番号を自由に、更に複数個を設定が可能。 4. 管理画面で検出範囲を表示 センサーを示すシンボルはセンサーの検出範囲として表示する事ができ、 監視箇所の明確化が可能 5.時間カウントセンサー センサーが炎を検出した時からの時間カウントを表示。 バックドラフトなどの危険性を予知が可能 詳細内容等是非ともお問合せ下さい!

2024年の災害を振り返って【環境対策 VOL.12】
印象に残る災害が多く発生した2024年を振り返り、改めて災害対策について考えてみましょう。 2024年は1月1日元旦の能登半島地震に始まり、九州、東北地方を中心に全国各地での豪雨や 記録的猛暑による熱中症被害など印象に残る災害の多い年となりました。 はじめに、被災された皆様、また、ご家族・関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。 また、被災者の救済と被災地の復興支援のためにご尽力されている皆様に深く敬意を表します。 被災地域の皆様の安全と、一日も早い復興をお祈り申し上げます。 この一年間、わたしたちは労働安全や環境安全にかかわる情報をホワイトペーパーとして 配信してきましたが、今回は総括として2024年の災害を振り返り、今わたしたちにできる 災害対策を改めて考えてみたいと思います。
予期しない災害時にブランケットとしてやプライバシーの確保に活躍!防災用対策製品
- 防災用品
防災用蓄電池。安全性に優れたプライムスター製のリチウムイオンバッテリー PR-HUG-5100BKとソーラーパネルのセット。
- その他 バッテリー
- 非常用コンセント設備
- 防災用品
災害時等、もしもの備えに蓄電池 安全性に優れたプライムスターのリチウムイオンバッテリーHUG-400Aとソーラーパネルのセット
- その他 バッテリー
- 非常用コンセント設備
- 防災用品
災害時等、もしもの備えに電源供給 安全性に優れた、プライムスター製のリチウムイオンバッテリーPR-HUG-1500
- その他 バッテリー
- 非常用コンセント設備
- 防災用品
安全性に優れたプライムスター製の リチウムイオンバッテリーHUG-400A/1500専用のソーラーパネル
- その他 バッテリー
- 非常用コンセント設備
- 防災用品
災害時等、もしもの備えに 安全性に優れたプライムスター製の防災タワーEPB
- その他 バッテリー
- 非常用コンセント設備
- 防災用品
災害時等、もしもの備えに 安全性に優れたプライ・ムスター製の防災BOX EPBミニ リチウムイオンバッテリー
- その他 バッテリー
- 非常用コンセント設備
- 防災用品
災害時等、もしもの備えに蓄電池 安全性に優れたプライム・スターのリチウムイオンバッテリー PR-HUG-400A
- その他 バッテリー
- 非常用コンセント設備
- 防災用品
災害時等の電源供給に。安全性に優れた、プライム・スター製のリチウムイオンバッテリーPR-HUG-1500とパネルのセット。
- その他 バッテリー
- 非常用コンセント設備
- 防災用品
安全性に優れたプライムスター製の リチウムイオンバッテリー PR-HUG-5100専用のソーラーパネル 防災対策に最適
- その他 バッテリー
- 非常用コンセント設備
- 防災用品
一般利用比較で平均7秒早く発報!地震計感知後、瞬時に各地域の予測震度・到達までの猶予秒数をピンポイントでカウントします!
- 防災用品

緊急地震速報受信機 『SH700-J』官公庁導入実績あり
緊急地震速報には<一般利用>と<高度利用>の2種類があります。 携帯電話・テレビ・ラジオなどの<一般利用>と違い<高度利用>は、 地震を感知後、瞬時に端末設置住所の予測震度・到達までの猶予秒数を カウントダウンにて通知します。 当製品は、既存の放送機器と接続し連動発報することができ、多くの人が 集まる施設で非常に有効です。官公庁をはじめ、各種学校、一般企業、 工場、病院等に数多くの皆様に導入をいただいております。 「揺れる前に知る」で皆様の「安全」「安心」のお手伝いを。 詳しくは、関連製品・関連カタログよりご覧いただけます。 【特長】 ■大型カラー液晶画面 ■外部モニター接続 ■外部放送機器連動 ■多言語アナウンス(日・英・仏・西・中・韓/6ヶ国語対応) ■無線子機(オプション)※中継機能アリ
一般利用比較で平均7秒早く発報!地震計感知後、瞬時に各地域の予測震度・到達までの猶予秒数をピンポイントでカウントします!
- 防災用品

緊急地震速報受信機【地震発生から到達までの時間を音声でお知らせ】
『DPASS Poseidon』は、地震発生後のP波(初期微動)を観測後、S波(主要動)の 設置住所までの到達予想時間を告知する緊急地震速報受信機です。 多言語対応(日・英・中・韓・仏・西)で、地震速報発報中は音声に あわせて到達震度・猶予秒数を、液晶画面で震源地を日本地図上に表示。 また、当製品は、既存の放送機器と接続し発報することができ、多くの人が 集まる施設で非常に有効です。官公庁をはじめ、多くの教育機関、各企業様にも 導入をいただいております。 【特長】 ■大型カラー液晶画面 ■外部モニター接続 ■外部放送機器連動 ■多言語アナウンス ■無線子機中継機能
緊急地震速報受信機(DPASS/SH700-J)の外部接点出力を利用したプロセス制御連動活用事例【各種工場向け】
- 防災用品
- その他
- 非常警報装置

緊急地震速報受信機 【プロセス制御連動イメージ図】
緊急地震速報受信機での発報や子機(無線接続/SH700-J-S)による 発報以外だけでなく、本体機器の外部接点出力を利用し、館内放送等の 他設備と連動。 このようなご要望はございませんか? 「いち早くお客様・従業員等の安全を確保したい。」「災害から自社の 製品・財産を守りたい。」「災害に負けないサプライチェーンを構築したい。」 「地震の揺れによる二次災害・三次災害を減災したい。」 「不意打ちの揺れに対する備え」から「揺れが来るのが分かる備え」へ。 詳しくは、関連製品・関連カタログよりご覧いただけます。
太陽光で電力を確保し、安心・安全に燃料を保管!現場での作業効率の向上に貢献。PCやスマホで簡単に残量管理が可能。
- 防災用品
労働災害だけでなくヒヤリ・ハットでも多いと思われる切創事故・薬品被害に焦点を当てて、防護手袋の特徴と適切な使用方法を解説します。
- 安全保護・消耗品
- 防災用品
- 保安用品

労働災害ゼロを目指して!適切な保護手袋の選び方【環境対策VOL.8】
労働災害だけでなくヒヤリ・ハットでも多いと思われる切創事故・薬品被害に焦点を当てて、防護手袋の特徴と適切な使用方法を解説します。 保護具を必要とする作業は製造業だけでなく、様々な業種で発生します。数ある保護具の中でも、特に手袋については種類が数多くあり、不適切に使用されているケースや使いまわしてしまうケース、あるいは危険作業であるにもかかわらず保護手袋を使用しないといったケースもあるかもしれません。 しかし、そのような状況を放置しておくことは、VOL.3でもお話させていただいた【不安全行動】【不安全状態】を放置することになり、労働災害が発生する可能性が高まります。2023年の労働災害において「切れ・こすれ」は5位(5.61%)、「有害物との接触」は13位(0.45%)でしたが、労働災害には至らなかったヒヤリ・ハットは、潜在的にはより多く存在すると思われます。 今回は、より多い切創事故・薬品被害に焦点を当てて、防護手袋のそれぞれの特徴と、適切な使用方法についてお話していきます。
厚生労働省は、化学物質による労働災害を防止するため、化学物質による労働災害防止のための新たな規制を設けました。
- 安全保護・消耗品
- 防災用品
- 保安用品

労働災害ゼロを目指して!適切な保護手袋の選び方【環境対策VOL.8】
労働災害だけでなくヒヤリ・ハットでも多いと思われる切創事故・薬品被害に焦点を当てて、防護手袋の特徴と適切な使用方法を解説します。 保護具を必要とする作業は製造業だけでなく、様々な業種で発生します。数ある保護具の中でも、特に手袋については種類が数多くあり、不適切に使用されているケースや使いまわしてしまうケース、あるいは危険作業であるにもかかわらず保護手袋を使用しないといったケースもあるかもしれません。 しかし、そのような状況を放置しておくことは、VOL.3でもお話させていただいた【不安全行動】【不安全状態】を放置することになり、労働災害が発生する可能性が高まります。2023年の労働災害において「切れ・こすれ」は5位(5.61%)、「有害物との接触」は13位(0.45%)でしたが、労働災害には至らなかったヒヤリ・ハットは、潜在的にはより多く存在すると思われます。 今回は、より多い切創事故・薬品被害に焦点を当てて、防護手袋のそれぞれの特徴と、適切な使用方法についてお話していきます。
再剥離型粘着剤を使用!しっかり貼れるのに、剥がす時にのり残りが少ないラインテープです。トラ模様で手軽に注意喚起ができます。
- 安全保護・消耗品
- 保安用品
- 防災用品
用途別5種類のラインナップ!鉛・PVCを使わず、環境に配慮した屋内区画表示用テープです。
- 安全保護・消耗品
- 防災用品
- 仮設資材
区画表示や目印として使われる表示用のテープ。特性や色も様々です。体育館や倉庫、工場等色々な登場シーンがあるラインテープを解説!
- 安全保護・消耗品
- 防災用品
- 保安用品

まだまだ続く残暑の時期に気になる厨房衛生対策製品をご紹介!
●フライヤー・グリル前・グリストラップの油汚れ対策 調理で発生した床面の油汚れを放置すると転倒事故につながりやすく、さらに靴裏に 付着して他のエリアへの持ち出され、汚れが拡散してしまいます。夏場などの暑い 季節は特にグリストラップの油汚れの放置は悪臭の原因にもなります。 ●出入口・通路の油汚れの持ち出し・拡散対策 床の油・汚れの拡散防止対策は非常に重要です。他のエリアへ汚れの 持ち出しを防止することで、転倒事故を防ぎ、施設全体の清掃の手 間やコストを大幅に削減することができます。
火災事故に比べて約2倍も多い液体漏洩事故。液体漏洩事故が発生した時の迅速な対処法や事故を低減させるためのポイントを解説。
- 雨天対策用品
- 防災用品
- 安全保護・消耗品

土壌汚染対策 その1【環境対策 VOL.9】
土壌汚染対策の重要性と適切な対応策について、全2部に分けて解説いたします。 現代の企業は、環境保護の視点からますます厳しい規制と社会的責任を果たすことが求められています。その中でも特に注目されるのが「土壌汚染対策」です。土壌汚染は企業活動によって引き起こされることが多く、健康被害や環境破壊をもたらすだけでなく、企業の信用を大きく揺るがすリスクを伴います。 この資料では、土壌汚染対策の重要性と適切な対応策について、全2部に分けて解説いたします。第1部では、土壌汚染に関する基礎知識と、土壌汚染対策法の詳細をお伝えします。 土壌汚染問題に迅速に対応することで、環境リスクを軽減し、持続可能な経営を実現することが可能です。皆様が環境保護に貢献しながら、企業としての社会的責任を果たす一助となることを心より願っています。
その日を恐れるのではなく、その日に備える。 防災対策のご提案から防災教育まで、ミドリ安全がトータルでサポート!
- 防災用品

災害やゲリラ豪雨から企業を守る!安全対策ソリューションのご提案
7月1日から7日は「全国安全週間」。 各職場では労働者が安全に働ける職場環境を築くために、巡視やスローガンの掲示、労働安全に関する講習会の開催など、労働災害防止へ向けて様々な取組が行われています。 ジャロックでは様々な安全対策にまつわる製品を取り扱っております。 耐震対策が十分でないラックはございますか? 豪雨のため対策に追われた経験はございますか? 他にも様々な作業現場で活用できるソリューションがございますので、安全面が気になるお客様は、ぜひお気軽にジャロックまでご相談ください。
安定感のあるデザインと強力マグネットが魅力!広角照射タイプで作業シーン全体を照らします。USB出力付き、スマホへ充電可能!
- 防水・防湿・防爆型照明器具
- 特殊照明
- 防災用品
USB充電でPCやUSBアダプタに直接挿すだけ充電!管理しやすい! 1800LM!
- 非常用・表示用照明器具
- 防災用品
- その他の照明器具
持ち手付き 角度調整可能! 2段階調光機能を搭載!
- 非常用・表示用照明器具
- 防災用品
- その他の照明器具
持ち手付き、角度調整可能!2段階調光機能を搭載!
- 非常用・表示用照明器具
- 防災用品
- その他の照明器具

耐熱ガラス入り特定防火設備『ファイヤードF』
『ファイヤードF』は、扉部分や仕切り部分に見通しが利く透明な ガラスを使用したシースルータイプの特定防火設備です。 火災時の加熱や放水による急冷の熱衝撃に耐えるうえにクリアな 視界を保ち、眺めと開放感を損なうことなく万一のリスクに、 備えられる「ファイアライト」を使用。 その他、遮煙性能を併せ持った複合防火設備「ファイヤードF-CAS」や 自動ドアタイプの「ファイヤードF オートドア」もご用意しております。
ハイブリッド車や発電機等の屋外電源、太陽光から住宅へ電気供給が可能!そのうえローコストで導入できる画期的な停電対策システムです。
- 防災用品
- 太陽光発電設備
- 電池・キャパシタ

梅雨の時期こそ水害対策 その1【環境対策 VOL.5】
「企業はどのように水害対策を行えば良いか」という疑問にお答えします。梅雨入り前の今こそ、台風や豪雨に備えましょう。 水害は企業にとって重大なリスクをはらんでいます。近年では洪水や豪雨による被害が増え、それが企業の業績や持続可能性に大きな影響を与えています。 例えば、平成30年7月の西日本豪雨や、令和元年10月の台風19号などによる被害は我々の記憶にも新しく、これらの事例から学びを得ることが重要です。オフィスや倉庫、工場、店舗など、企業施設が浸水被害を受けたというニュースを見るたび、「うちの会社は大丈夫だろうか」 と心配されている関係者も多いのではないでしょうか。事業を継続する上で水害への対策は非常に重要になってきます。 「企業はどのように水害対策を行えば良いか」という疑問に応えるべく、水害対策の基本を2部に分けてご紹介します。梅雨入り前の今こそ、台風や豪雨に備えましょう。