超音波探傷器 - 企業ランキング(全5社)
更新日: 集計期間:2025年04月16日〜2025年05月13日
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会社名 | 代表製品 | ||
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製品画像・製品名・価格帯 | 概要 | 用途/実績例 | |
【特徴】 ○「通常探傷モード」および「演習モード」の切替が可能 ○「通常探傷モード」では、日ごろの超音波探傷検査に、 「演習モード」では、JSNDI の超音波探傷実技試験の練習用として使用可能 ○基本画面を表示する「基本」キーをはじめ、探傷時によく使うゲインステップ 変更やゲート設定、DAC 作成の画面に切替可能なダイレクトキーを配置 ○メニュー階層を限りなく少なくし、使いやすさを向上 ○JIS-DAC 機能、S-DAC 機能(距離振幅特性曲線)搭載 ○斜角スキップ点色別表示機能により斜角探傷時設定板厚と屈折角によって 画面上に0.5S、 1.0S、 1.5S のスキップごとに区間をカラーで色別表示が可能 ○重量わずか2.2kg ○バッテリ動作時間は14 時間(Li-Ion 標準バッテリ使用時) ○大きく見やすい1/4VGA カラーTFT(116×87mm)を搭載 ○エコーの動作を明確にするMA 表示 ○作業環境に合わせて画面表示カラーの選択が可能 ○VGA 出力により外部モニタやプロジェクタとの接続が可能 ○日本語表示 | |||
・「通常探傷モード」および「演習モード」の切替が可能 ・「通常探傷モード」では、日ごろの超音波探傷検査に、「演習モード」では、JSNDI の超音波探傷実技試験の練習用として使用可能 ・基本画面を表示する「基本」キーをはじめ、探傷時によく使うゲインステップ変更やゲート設定、DAC 作成の画面に切替可能なダイレクトキーを配置 ・メニュー階層を限りなく少なくし、使いやすさを向上 ・JIS-DAC 機能、S-DAC 機能(距離振幅特性曲線)搭載 ・斜角スキップ点色別表示機能により斜角探傷時設定板厚と屈折角によって画面上に0.5S、 1.0S、 1.5S のスキップごとに区間をカラーで色別表示が可能(通常探傷モードのみ搭載) ・重量わずか2.2kg(バッテリ含む) ・バッテリ動作時間は14 時間(Li-Ion 標準バッテリ使用時) ・大きく見やすい1/4VGA カラーTFT(116×87mm)を搭載 ・エコーの動作を明確にするMA 表示 ・作業環境に合わせて画面表示カラーの選択が可能 ・VGA 出力により外部モニタやプロジェクタとの接続が可能 ・日本語表示 | - | ||
商品コード:20977 【仕様 ※抜粋】 ■表示画面 ・サイズ:7インチ ・画面寸法(W × H):152.4 × 91.44 mm ・画面ピクセル(W × H):800×480 ピクセル ・測定範囲:4~14108mm(555inch)鋼中縦波 ■時間軸 ・表示遅延:-15~3、500μs ・探触子ディレイ:0~1、000μs ・音速:250~16、000m/s ・PRF:15~2、000Hz(自動 / マニュアル) 自動設定モード:Auto Low、 Auto Med、 Auto High、 マニュアル ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 | 【用途】 ■電力、石油化学、鉄鋼などにおける溶接部検査 ■自動車産業などでの薄板厚さ 測定やスポット溶接検査 ■電力、石油化学産業における腐食部の厚さ測定 ■鍛造品の検査 ■複合材など特殊材料の検査 | ||
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- 代表製品
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超音波探傷器 USM35X JE(JSNDI仕様) レンタル
- 概要
- 【特徴】 ○「通常探傷モード」および「演習モード」の切替が可能 ○「通常探傷モード」では、日ごろの超音波探傷検査に、 「演習モード」では、JSNDI の超音波探傷実技試験の練習用として使用可能 ○基本画面を表示する「基本」キーをはじめ、探傷時によく使うゲインステップ 変更やゲート設定、DAC 作成の画面に切替可能なダイレクトキーを配置 ○メニュー階層を限りなく少なくし、使いやすさを向上 ○JIS-DAC 機能、S-DAC 機能(距離振幅特性曲線)搭載 ○斜角スキップ点色別表示機能により斜角探傷時設定板厚と屈折角によって 画面上に0.5S、 1.0S、 1.5S のスキップごとに区間をカラーで色別表示が可能 ○重量わずか2.2kg ○バッテリ動作時間は14 時間(Li-Ion 標準バッテリ使用時) ○大きく見やすい1/4VGA カラーTFT(116×87mm)を搭載 ○エコーの動作を明確にするMA 表示 ○作業環境に合わせて画面表示カラーの選択が可能 ○VGA 出力により外部モニタやプロジェクタとの接続が可能 ○日本語表示
- 用途/実績例
超音波探傷器(JSNDI仕様) USM35X JE レンタル
- 概要
- ・「通常探傷モード」および「演習モード」の切替が可能 ・「通常探傷モード」では、日ごろの超音波探傷検査に、「演習モード」では、JSNDI の超音波探傷実技試験の練習用として使用可能 ・基本画面を表示する「基本」キーをはじめ、探傷時によく使うゲインステップ変更やゲート設定、DAC 作成の画面に切替可能なダイレクトキーを配置 ・メニュー階層を限りなく少なくし、使いやすさを向上 ・JIS-DAC 機能、S-DAC 機能(距離振幅特性曲線)搭載 ・斜角スキップ点色別表示機能により斜角探傷時設定板厚と屈折角によって画面上に0.5S、 1.0S、 1.5S のスキップごとに区間をカラーで色別表示が可能(通常探傷モードのみ搭載) ・重量わずか2.2kg(バッテリ含む) ・バッテリ動作時間は14 時間(Li-Ion 標準バッテリ使用時) ・大きく見やすい1/4VGA カラーTFT(116×87mm)を搭載 ・エコーの動作を明確にするMA 表示 ・作業環境に合わせて画面表示カラーの選択が可能 ・VGA 出力により外部モニタやプロジェクタとの接続が可能 ・日本語表示
- 用途/実績例
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超音波探傷器 USM36 DAC レンタル
- 概要
- 商品コード:20977 【仕様 ※抜粋】 ■表示画面 ・サイズ:7インチ ・画面寸法(W × H):152.4 × 91.44 mm ・画面ピクセル(W × H):800×480 ピクセル ・測定範囲:4~14108mm(555inch)鋼中縦波 ■時間軸 ・表示遅延:-15~3、500μs ・探触子ディレイ:0~1、000μs ・音速:250~16、000m/s ・PRF:15~2、000Hz(自動 / マニュアル) 自動設定モード:Auto Low、 Auto Med、 Auto High、 マニュアル ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 用途/実績例
- 【用途】 ■電力、石油化学、鉄鋼などにおける溶接部検査 ■自動車産業などでの薄板厚さ 測定やスポット溶接検査 ■電力、石油化学産業における腐食部の厚さ測定 ■鍛造品の検査 ■複合材など特殊材料の検査
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