分光測色計 - 企業ランキング(全6社)
更新日: 集計期間:2025年06月04日〜2025年07月01日
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会社名 | 代表製品 | ||
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製品画像・製品名・価格帯 | 概要 | 用途/実績例 | |
![]() 分光測色計『CMS-35SPC』
100万円 ~ 500万円 |
【仕様(一部)】 ■測色方式 ・ダブルビーム方式 ■照射及び受光の幾何条件 ・反射:φ150mm積分球による白色光拡散照明/8°受光 JISZ8722の5.3.1照射及び受光の幾何条件c)条件cに準拠 正反射を含む(SCI)、含まない(SCE)切替可 ・透過:φ150mm積分球による白色光拡散照明/0°受光 JISZ8722の5.4.1照射及び受光の幾何条件c)条件gに準拠 ■測定面積 ・反射:7.5×15mm(L)/4×8mm(S)切替可 ・透過:φ10mm ■試料開口面積 ・反射:12.5×20mm(L)/9×12mm(S) 着脱式 ・透過:φ30mm ■光源 ・ハロゲンランプ ■分光素子 ・凹面回折格子 ■測定波長範囲 ・390nm~730nm | 【用途】 ●色彩を扱う現場殆どで対応可能 ●染料、顔料、塗料、印刷インキ等色材の色彩管理 ●樹脂・鋼板その他基材等の塗色、着色、色彩管理 ●樹脂染色の色彩管理 | |
![]() 分光測色計『CMS-35FS』
100万円 ~ 500万円 |
【仕様(一部)】 ●照明受光条件:白色光円周照明ー垂直受光 ●測定面積 :φ1.6、φ3、φ5、φ12(内1本を選択) ●光源ランプ :ハロゲンランプ 12V 50W ●分光素子 :凹面回折格子 ●受光素子 :35素子 シリコンフォトダイオードアレイ ●測定波長域 :390nm~730nm ●測定波長間隔:10nm ●半值幅 :約10nm ●測定時間 :3秒 | 【用途】 ●皮膚、歯肉、歯冠など人体の部分や動植物 ●モーター整流子やエンジンなどの経時変化測定 ●タイル、合成樹脂、合板などの生産中における測色 ●内視鏡、眼底鏡など使用分野での診断数値化 ●カラメル、醤油など食品の製造過程での測色 ●色材、塗装面、紙などの工程中での色彩管理 ●金属板、メッキ面などの加工過程での色彩管理 ●製薬・製剤過程、錠剤、注射液などの測色 | |
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- 代表製品
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分光測色計『CMS-35SPC』
- 概要
- 【仕様(一部)】 ■測色方式 ・ダブルビーム方式 ■照射及び受光の幾何条件 ・反射:φ150mm積分球による白色光拡散照明/8°受光 JISZ8722の5.3.1照射及び受光の幾何条件c)条件cに準拠 正反射を含む(SCI)、含まない(SCE)切替可 ・透過:φ150mm積分球による白色光拡散照明/0°受光 JISZ8722の5.4.1照射及び受光の幾何条件c)条件gに準拠 ■測定面積 ・反射:7.5×15mm(L)/4×8mm(S)切替可 ・透過:φ10mm ■試料開口面積 ・反射:12.5×20mm(L)/9×12mm(S) 着脱式 ・透過:φ30mm ■光源 ・ハロゲンランプ ■分光素子 ・凹面回折格子 ■測定波長範囲 ・390nm~730nm
- 用途/実績例
- 【用途】 ●色彩を扱う現場殆どで対応可能 ●染料、顔料、塗料、印刷インキ等色材の色彩管理 ●樹脂・鋼板その他基材等の塗色、着色、色彩管理 ●樹脂染色の色彩管理
分光測色計『CMS-35FS』
- 概要
- 【仕様(一部)】 ●照明受光条件:白色光円周照明ー垂直受光 ●測定面積 :φ1.6、φ3、φ5、φ12(内1本を選択) ●光源ランプ :ハロゲンランプ 12V 50W ●分光素子 :凹面回折格子 ●受光素子 :35素子 シリコンフォトダイオードアレイ ●測定波長域 :390nm~730nm ●測定波長間隔:10nm ●半值幅 :約10nm ●測定時間 :3秒
- 用途/実績例
- 【用途】 ●皮膚、歯肉、歯冠など人体の部分や動植物 ●モーター整流子やエンジンなどの経時変化測定 ●タイル、合成樹脂、合板などの生産中における測色 ●内視鏡、眼底鏡など使用分野での診断数値化 ●カラメル、醤油など食品の製造過程での測色 ●色材、塗装面、紙などの工程中での色彩管理 ●金属板、メッキ面などの加工過程での色彩管理 ●製薬・製剤過程、錠剤、注射液などの測色
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