固液分離機 - 企業ランキング(全6社)

更新日: 集計期間:2025年08月06日〜2025年09月02日
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会社名 代表製品
製品画像・製品名・価格帯 概要 用途/実績例
ラバルセパレータ(別名:LAKOS(ラコス)セパレーター、サンドセパレーター) は、液体と固体の比重差と内部での遠心力を利用し、水・液体中の異物の分離・濃縮・回収・除去を行う固液分離装置となります。 このラバルセパレーターは日本だけではなく世界中で、上下水場での処理、重工業分野、化学工場、発電所、空調分野、食品・産業用水処理分野において、多大な成果をあげております。ラバルセパレーターの一基当たりの処理能力は、 1トン/時間の小型タイプから、2,895トン/時間も処理できる超大型タイプまで、各種ご用意しております。 【LAKOSラバルセパレーターのメリット】 ○分離性能が極めて優れている。 ○圧力損失が極めて少ない ○1台のセパレーターで大容量(最大2,895立方メートル/hr.)の処理ができる ○高さ50センチ程度の小型機でも1分間で40リットル以上の処理量 ○消耗品は一切なし ○メンテナンス不要(自動排出タイプでないものは固形物排出の作業のみ必要) 【用途・実績例】 ラバルセパレーターは、上下水処理、重工業分野、化学工場、電気発電所、冷却水、食品及び産業用水処理分野等で着実な成果をあげております。 ラバルセパレーター(ラコスセパレーター)の使用事例 ○工事現場でのラバル・セパレーター利用 大規模な浚渫工事や、海上での汲み上げ水からの砂除去など、日本中の工事現場で使われております。 ○井戸水・河川水・農業用水・池の汲み上げ水からの砂の除去(サンドセパレーター・除砂装置) ラバルセパレーターはサンドセパレーターや除砂装置とも呼ばれており、砂の除去には最適な投資となります。 ○冷却塔・クーリングタワーにおける粉塵・錆等の異物の除去 ラバルセパレーターを冷却水の循環ラインに設置し、冷却水中の異物を除去するとともに、処理水をタンクへ還流させ水流を作ることにより、スラッジを除去可能です。また従来の薬注入を減少させることが可能です。 ○自動車工場/製鉄所/化学工場 ○製紙工場でのウッドチップ・砂の分離 ○食品工場でのオイル中の固形物分離 ※テスト用サンプル機もご用意しております。 〜詳細は弊社HPをご覧下さい〜
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  1. 代表製品
    ラバルセパレーター(LAKOSセパレーター)ラバルセパレーター(LAKOSセパレーター)
    概要
    ラバルセパレータ(別名:LAKOS(ラコス)セパレーター、サンドセパレーター) は、液体と固体の比重差と内部での遠心力を利用し、水・液体中の異物の分離・濃縮・回収・除去を行う固液分離装置となります。 このラバルセパレーターは日本だけではなく世界中で、上下水場での処理、重工業分野、化学工場、発電所、空調分野、食品・産業用水処理分野において、多大な成果をあげております。ラバルセパレーターの一基当たりの処理能力は、 1トン/時間の小型タイプから、2,895トン/時間も処理できる超大型タイプまで、各種ご用意しております。 【LAKOSラバルセパレーターのメリット】 ○分離性能が極めて優れている。 ○圧力損失が極めて少ない ○1台のセパレーターで大容量(最大2,895立方メートル/hr.)の処理ができる ○高さ50センチ程度の小型機でも1分間で40リットル以上の処理量 ○消耗品は一切なし ○メンテナンス不要(自動排出タイプでないものは固形物排出の作業のみ必要)
    用途/実績例
    【用途・実績例】 ラバルセパレーターは、上下水処理、重工業分野、化学工場、電気発電所、冷却水、食品及び産業用水処理分野等で着実な成果をあげております。 ラバルセパレーター(ラコスセパレーター)の使用事例 ○工事現場でのラバル・セパレーター利用 大規模な浚渫工事や、海上での汲み上げ水からの砂除去など、日本中の工事現場で使われております。 ○井戸水・河川水・農業用水・池の汲み上げ水からの砂の除去(サンドセパレーター・除砂装置) ラバルセパレーターはサンドセパレーターや除砂装置とも呼ばれており、砂の除去には最適な投資となります。 ○冷却塔・クーリングタワーにおける粉塵・錆等の異物の除去 ラバルセパレーターを冷却水の循環ラインに設置し、冷却水中の異物を除去するとともに、処理水をタンクへ還流させ水流を作ることにより、スラッジを除去可能です。また従来の薬注入を減少させることが可能です。 ○自動車工場/製鉄所/化学工場 ○製紙工場でのウッドチップ・砂の分離 ○食品工場でのオイル中の固形物分離 ※テスト用サンプル機もご用意しております。 〜詳細は弊社HPをご覧下さい〜