シリコン樹脂塗料 - 企業ランキング(全14社)
更新日: 集計期間:2025年07月02日〜2025年07月29日
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会社名 | 代表製品 | ||
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製品画像・製品名・価格帯 | 概要 | 用途/実績例 | |
【容 量】 15kgセット A(主剤):13kg B(硬化剤):2kg (主剤:硬化剤=6.5:1) 【希釈剤】 ペイントシンナー または エナメルシンナー 【希釈率】 はけ・ローラー:5~10% エアレススプレー:10~15% 【標準塗付量】 はけ・ローラー:0.11 ~ 0.13kg/m2/回 エアレススプレー:0.13 ~ 0.15kg/m2/回 【塗り面積】 110~130m2/回/15kgセット 【乾燥時間・塗装間隔】指触:1時間 硬化:6時間 ・ 5時間以上 7日以内(23℃) 【可使時間】8時間(23℃) 【推奨下塗り塗料】 金属屋根:スーパーエピライトマイルドII、ニューエポ21プライマー、タイトプライマー ※スーパーエピライトマイルドIIとの組み合わせは、下塗り上塗りとも乾燥性が速く、作業間隔の短縮が図れます。 窯業系屋根:セラシーラーMS | ■標準色■ ロイヤルブルー、なす紺、新ダークグリーン、モスグリーン、ワインレッド、赤さび、カカオブラウン、新ブラウン、コーヒーブラウン、ノアール、 チャコールグレー、黒、白 ■調色対応■ ミストグリーン、ネービーブラウン、チョコレート、ノースブラウン、ディープグレー、アイボリー | ||
【容量】 15kgセット(主剤 13kg 硬化剤 2kg) 4.5kgセット(主剤 3.9kg 硬化剤 0.6kg) [主剤:硬化剤=6.5:1] 【希釈剤】 ペイントシンナーまたはエナメルシンナー 【希釈率】 はけ・ローラー:5~10% エアレススプレー:10~15% 【標準塗付量】 はけ・ローラー:0.13 ~ 0.15kg/m2/回 エアレス:0.14 ~ 0.17kg/m2/回 【標準塗り面積】 はけ・ローラーの場合 100~115m2/回/15kgセット 【乾燥時間】指触:1時間 硬化:6時間 【塗装間隔】5時間以上~7日以内(23℃) 【可使時間】8時間(23℃) 〈推奨下地処理〉 【下地調整】 高圧水洗、3種ケレン以上の処理を行い、劣化塗膜、浮きさび、汚れなどを除去し清浄な状態にする。 塗り替えの場合の旧塗膜下の素地が、亜鉛めっきおよびガルバリウム鋼板の場合は十分な面粗しの後、下塗りより塗装する。 【補修塗り】 素地調整およびケレン後の金属素地露出部分に下塗材を補修塗りする。 | |||
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- 代表製品
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高耐候屋根用シリコン樹脂系塗料『トアスカイコートSi-rII 』
- 概要
- 【容 量】 15kgセット A(主剤):13kg B(硬化剤):2kg (主剤:硬化剤=6.5:1) 【希釈剤】 ペイントシンナー または エナメルシンナー 【希釈率】 はけ・ローラー:5~10% エアレススプレー:10~15% 【標準塗付量】 はけ・ローラー:0.11 ~ 0.13kg/m2/回 エアレススプレー:0.13 ~ 0.15kg/m2/回 【塗り面積】 110~130m2/回/15kgセット 【乾燥時間・塗装間隔】指触:1時間 硬化:6時間 ・ 5時間以上 7日以内(23℃) 【可使時間】8時間(23℃) 【推奨下塗り塗料】 金属屋根:スーパーエピライトマイルドII、ニューエポ21プライマー、タイトプライマー ※スーパーエピライトマイルドIIとの組み合わせは、下塗り上塗りとも乾燥性が速く、作業間隔の短縮が図れます。 窯業系屋根:セラシーラーMS
- 用途/実績例
- ■標準色■ ロイヤルブルー、なす紺、新ダークグリーン、モスグリーン、ワインレッド、赤さび、カカオブラウン、新ブラウン、コーヒーブラウン、ノアール、 チャコールグレー、黒、白 ■調色対応■ ミストグリーン、ネービーブラウン、チョコレート、ノースブラウン、ディープグレー、アイボリー
高耐候ラジカル抑制シリコン樹脂系塗料『ニューシリコン21RII』
- 概要
- 【容量】 15kgセット(主剤 13kg 硬化剤 2kg) 4.5kgセット(主剤 3.9kg 硬化剤 0.6kg) [主剤:硬化剤=6.5:1] 【希釈剤】 ペイントシンナーまたはエナメルシンナー 【希釈率】 はけ・ローラー:5~10% エアレススプレー:10~15% 【標準塗付量】 はけ・ローラー:0.13 ~ 0.15kg/m2/回 エアレス:0.14 ~ 0.17kg/m2/回 【標準塗り面積】 はけ・ローラーの場合 100~115m2/回/15kgセット 【乾燥時間】指触:1時間 硬化:6時間 【塗装間隔】5時間以上~7日以内(23℃) 【可使時間】8時間(23℃) 〈推奨下地処理〉 【下地調整】 高圧水洗、3種ケレン以上の処理を行い、劣化塗膜、浮きさび、汚れなどを除去し清浄な状態にする。 塗り替えの場合の旧塗膜下の素地が、亜鉛めっきおよびガルバリウム鋼板の場合は十分な面粗しの後、下塗りより塗装する。 【補修塗り】 素地調整およびケレン後の金属素地露出部分に下塗材を補修塗りする。
- 用途/実績例
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