加熱装置 - 企業ランキング(全14社)

更新日: 集計期間:2025年06月18日〜2025年07月15日
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会社名 代表製品
製品画像・製品名・価格帯 概要 用途/実績例
【特徴】 ○導電性ルツボを使用すれば無機材料でも間接加熱が可能 ○真空・ガス置換に必要なバルブが配管済み ○タッチパネル採用で設定・確認が容易 ○急速加熱のため、消費電力の大幅カットを実現
【主な特長】 ●小型・軽量  コンパクト設計により設置場所を取らず、インライン化に対応   ●省エネルギー  独自のインバータ回路により、電源力率95%以上の高効率加熱  冷却水の自動給水機能により、消費量さらに低減   ●拡張性  汎用の入出力を装備、また通信による周辺装置との連携により幅広い用途に対応   ●多彩な制御  手動・プログラム(温度/出力)、外部制御と多彩な加熱制御モードを搭載 ●視認・操作性  大型カラータッチパネル採用により、高い視認性と操作性を確保 ●データログ機能  簡易データログ機能により「温度・出力」データを収集、収集したデータは付属ソフトにてPCへデータ転送が可能 (PCソフト標準付属 CSVファイル形式) ◎カタログには、機能詳細や、材質別の加熱状況のグラフ等をご紹介をしております。  ご興味のある方はカタログをダウンロードしてご覧下さい。 ●加熱・溶解 ●ロウ付け ●結晶成長・蒸着 ●局部加熱 ●熱サイクル試験 等
【特徴】 ○急速加熱が可能 ○加熱効率が非常に高い ○非接触なので断線、短絡などが無くまた、装置自体には  電熱線のような高温箇所が無く安全(防爆構造が必要な箇所での熱源) ○非接触加熱であるために真空中、ガス雰囲気中での加熱が容易 ○局部集中加熱が容易 ○電力制御によるパワーコントロールが容易(温度制御) ○熱電対、放射温度計による温度フィードバックにより高精度の温調が可能 ○消費電力、冷却水の消費量が非常に少なくランニングコストが削減できる ○小型、軽量で省スペース化が可能(生産設備の小型化) ○石油、ガスなどのように燃焼時の排ガス・じんあいの発生が無く、  被加熱物や環境を極めて清潔に保つことができる ○石油、ガス、電気炉、真空管方式の誘導加熱のようなアイドリングが  不要で、直ぐに加熱が出来る(生産設備の段取り時間短縮) ○カーボンルツボ等の使用により、  無機物(ガラス、セラミックetc)も間接加熱が可能 ○超高温域の加熱が可能(2000℃以上)
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  1. 代表製品
    卓上型 高周波誘導加熱装置 「MU-mini」卓上型 高周波誘導加熱装置 「MU-mini」
    概要
    【特徴】 ○導電性ルツボを使用すれば無機材料でも間接加熱が可能 ○真空・ガス置換に必要なバルブが配管済み ○タッチパネル採用で設定・確認が容易 ○急速加熱のため、消費電力の大幅カットを実現
    用途/実績例
    【省スペース&省エネ&パワフル】小型高周波誘導加熱装置【省スペース&省エネ&パワフル】小型高周波誘導加熱装置
    概要
    【主な特長】 ●小型・軽量  コンパクト設計により設置場所を取らず、インライン化に対応   ●省エネルギー  独自のインバータ回路により、電源力率95%以上の高効率加熱  冷却水の自動給水機能により、消費量さらに低減   ●拡張性  汎用の入出力を装備、また通信による周辺装置との連携により幅広い用途に対応   ●多彩な制御  手動・プログラム(温度/出力)、外部制御と多彩な加熱制御モードを搭載 ●視認・操作性  大型カラータッチパネル採用により、高い視認性と操作性を確保 ●データログ機能  簡易データログ機能により「温度・出力」データを収集、収集したデータは付属ソフトにてPCへデータ転送が可能 (PCソフト標準付属 CSVファイル形式) ◎カタログには、機能詳細や、材質別の加熱状況のグラフ等をご紹介をしております。  ご興味のある方はカタログをダウンロードしてご覧下さい。
    用途/実績例
    ●加熱・溶解 ●ロウ付け ●結晶成長・蒸着 ●局部加熱 ●熱サイクル試験 等
    小型高周波誘導加熱装置 「MU-αシリーズ」小型高周波誘導加熱装置 「MU-αシリーズ」
    概要
    【特徴】 ○急速加熱が可能 ○加熱効率が非常に高い ○非接触なので断線、短絡などが無くまた、装置自体には  電熱線のような高温箇所が無く安全(防爆構造が必要な箇所での熱源) ○非接触加熱であるために真空中、ガス雰囲気中での加熱が容易 ○局部集中加熱が容易 ○電力制御によるパワーコントロールが容易(温度制御) ○熱電対、放射温度計による温度フィードバックにより高精度の温調が可能 ○消費電力、冷却水の消費量が非常に少なくランニングコストが削減できる ○小型、軽量で省スペース化が可能(生産設備の小型化) ○石油、ガスなどのように燃焼時の排ガス・じんあいの発生が無く、  被加熱物や環境を極めて清潔に保つことができる ○石油、ガス、電気炉、真空管方式の誘導加熱のようなアイドリングが  不要で、直ぐに加熱が出来る(生産設備の段取り時間短縮) ○カーボンルツボ等の使用により、  無機物(ガラス、セラミックetc)も間接加熱が可能 ○超高温域の加熱が可能(2000℃以上)
    用途/実績例