測定セット - 企業ランキング(全11社)
更新日: 集計期間:2025年04月09日〜2025年05月06日
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会社名 | 代表製品 | ||
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製品画像・製品名・価格帯 | 概要 | 用途/実績例 | |
![]() 簡易型全窒素・全リン測定セット TNP-A
10万円 ~ 50万円 |
■特長 ・測定に必要な「窒素・りん」の分析ソフト(検量線)がプログラム済み ・測定用試薬が用意 ・検量線の作成、試薬の調製は不要のため、測定作業が大幅にスピードアップ ・窒素・りんの他に約130種類以上の水質測定が可能 ■仕様 測定方式・・・・・・吸光度法 測定範囲・・・・・・全窒素:0 ~ 25.0mg /L N 全りん:0.05 ~ 3.00mg /L P 測定精度・・・・・・全窒素:± 0.50mg /L 全りん:± 0.04mg /L 電源・・・・・・・・単三アルカリ電池× 4 本 寸法・・・・・・・・86(W) × 236(D) × 117(Hmm) 質量・・・・・・・・約0.6kg 最大サンプル数・・・CR2200:12本×1ブロック CR3200:12本×2ブロック(同一分解のプログラムのみ) CR4200:12本×2ブロック(個別の分解プログラム設定可) ユーザープログラム・CR3200・CR4200:最大8プログラム (25~170℃) | ||
![]() 全窒素・全リン/吸光度式CODMn測定セットTNP/COD-A
10万円 ~ 50万円 |
■特長 ○JIS法と高い相関性があります 全処理の反応条件がJIS法と全く同一で、各種事業場排水に対してJIS法による測定値と非常に高い相関性 (r2=0.99)があります ○廃液の量が大幅に削減可能 廃液の量は、JIS法の20分の1と非常に少量で、環境負担を大幅に削減できます ○測定操作が非常に簡単 加熱分解処理後の試料を滴定せず、photoLab 6100型で簡単・迅速にCOD濃度が測定できます ○多検体の同時前処理が可能で、測定時間短縮 24検体の前処理をほぼ同時にできるため、測定時間が大幅に短縮できます ■リアクター(2種から選択) 測定項目にあわせた7つの標準分解プログラムがメモリーされており、簡単に選択することができます。さらに、リアクターCR3200型はユーザー独自の分解プログラムを8つまでメモリーすることができます。 また、すべてのリアクターは、十分な安全対策を取り、熱伝導性の良い構造となっています。飛散防止用安全フードの他、タイマー機能、分解温度表示機能があります。 | ||
![]() 重クロム酸法COD測定セット MD100 COD
10万円 ~ 50万円 |
■特長 ・CODを吸光光度法を用いて、「mg/L(またはg/L) O2」の単位で測定可能 ・低レンジ(LR): 0〜150mg/L(ISO 15705:2002準拠) ・中レンジ(MR): 0〜1,500mg/L(ISO 15705:2002準拠) ・高レンジ(HR): 0〜15,000mg/L ・ユーザーによる試薬調製不要 ・塩化物イオンの影響をマスキング可能(1,000mg/L (LR/MR),10,000mg/L (HR)まで) ■仕様 光学系・・・・・LED, 干渉フィルター 530nm, Δλ = 5nm 560nm, Δλ = 5nm 610nm, Δλ = 6nm 430nm, Δλ = 5nm 580nm, Δλ = 5nm 660nm, Δλ = 5nm 電源・・・・・・単四乾電池 4本(約17時間/5,000回使用) メモリー・・・・16データセット 寸法(LxWxH)・・115 x 75 x 35mm 質量・・・・・・約260g | ||
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- 代表製品
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簡易型全窒素・全リン測定セット TNP-A
- 概要
- ■特長 ・測定に必要な「窒素・りん」の分析ソフト(検量線)がプログラム済み ・測定用試薬が用意 ・検量線の作成、試薬の調製は不要のため、測定作業が大幅にスピードアップ ・窒素・りんの他に約130種類以上の水質測定が可能 ■仕様 測定方式・・・・・・吸光度法 測定範囲・・・・・・全窒素:0 ~ 25.0mg /L N 全りん:0.05 ~ 3.00mg /L P 測定精度・・・・・・全窒素:± 0.50mg /L 全りん:± 0.04mg /L 電源・・・・・・・・単三アルカリ電池× 4 本 寸法・・・・・・・・86(W) × 236(D) × 117(Hmm) 質量・・・・・・・・約0.6kg 最大サンプル数・・・CR2200:12本×1ブロック CR3200:12本×2ブロック(同一分解のプログラムのみ) CR4200:12本×2ブロック(個別の分解プログラム設定可) ユーザープログラム・CR3200・CR4200:最大8プログラム (25~170℃)
- 用途/実績例
全窒素・全リン/吸光度式CODMn測定セットTNP/COD-A
- 概要
- ■特長 ○JIS法と高い相関性があります 全処理の反応条件がJIS法と全く同一で、各種事業場排水に対してJIS法による測定値と非常に高い相関性 (r2=0.99)があります ○廃液の量が大幅に削減可能 廃液の量は、JIS法の20分の1と非常に少量で、環境負担を大幅に削減できます ○測定操作が非常に簡単 加熱分解処理後の試料を滴定せず、photoLab 6100型で簡単・迅速にCOD濃度が測定できます ○多検体の同時前処理が可能で、測定時間短縮 24検体の前処理をほぼ同時にできるため、測定時間が大幅に短縮できます ■リアクター(2種から選択) 測定項目にあわせた7つの標準分解プログラムがメモリーされており、簡単に選択することができます。さらに、リアクターCR3200型はユーザー独自の分解プログラムを8つまでメモリーすることができます。 また、すべてのリアクターは、十分な安全対策を取り、熱伝導性の良い構造となっています。飛散防止用安全フードの他、タイマー機能、分解温度表示機能があります。
- 用途/実績例
重クロム酸法COD測定セット MD100 COD
- 概要
- ■特長 ・CODを吸光光度法を用いて、「mg/L(またはg/L) O2」の単位で測定可能 ・低レンジ(LR): 0〜150mg/L(ISO 15705:2002準拠) ・中レンジ(MR): 0〜1,500mg/L(ISO 15705:2002準拠) ・高レンジ(HR): 0〜15,000mg/L ・ユーザーによる試薬調製不要 ・塩化物イオンの影響をマスキング可能(1,000mg/L (LR/MR),10,000mg/L (HR)まで) ■仕様 光学系・・・・・LED, 干渉フィルター 530nm, Δλ = 5nm 560nm, Δλ = 5nm 610nm, Δλ = 6nm 430nm, Δλ = 5nm 580nm, Δλ = 5nm 660nm, Δλ = 5nm 電源・・・・・・単四乾電池 4本(約17時間/5,000回使用) メモリー・・・・16データセット 寸法(LxWxH)・・115 x 75 x 35mm 質量・・・・・・約260g
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