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日本海洋科学が保有する大型三次元振動台では、他社では困難な東日本大震災などの過去の大震災を変位・加速度・速度ともに100%再現します。 ※会社分割により、(株)MTIの振動台を利用した実証試験事業を、2022年4月1日をもって、(株)日本海洋科学に承継致しました。 【仕様】 ・最大積載荷重:20ton ・最大変位:水平±200mm、鉛直±250mm ・20ft海上コンテナ積載可 ・積載面:2600mm x 6200mm ・最大加速度:水平3G、鉛直4.5G ・最大加速度:水平2G、鉛直3G(5t負荷時) ・液体を含む試験体でも加振ができる 【製品実績】 ・事務機器、家具、什器、医療機器、自動販売機、免震装置 ・19インチサーバーラック、通信機器・アンテナ、配線架台 ・空調機器、各種装置・機械・架台 ・立体駐車場、乗用車・特殊車両 ・制御盤、変圧器、蓄電池、UPS、発電機 ・鉄道機器・車両床下装置 ・輸送用ラック、パレット、IBC容器 ・エキスパンションジョイント、墓石、ディスプレイスタンド、など ◎その他、詳しくはお問い合わせまたはカタログをご覧ください。
日本海洋科学 YOKOHAMA LAB(神奈川県横浜市磯子区)では、輸送中に貨物が遭遇する振動や動揺を再現して試験をすることにより、輸送貨物の最適な積付方法の検討やダメージの原因究明に貢献します。 ※会社分割により、(株)MTIの振動台を利用した実証試験事業を、2022年4月1日をもって、(株)日本海洋科学に承継致しました。 2011年1月1日以降に製造、修理又は改造される液状の危険物を収納するIBC容器に適用される試験基準に新たに加わった当該規格を満たす振動試験を実施できる体制が整いました。 (尚、この振動試験は、2010年8月末に、財団法人 日本舶用品検定協会からもご確認いただいております。) 【保有する実輸送振動波(貨物振動再現試験用)】 鉄道輸送の振動波:北米内陸横断鉄道ダブルスタックトレインの振動 トレーラ輸送の振動波:首都高速走行中のトレーラの振動 【保有する規格振動波】 JIS Z 0232 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
日本海洋科学YOKOHAMA LAB(神奈川県横浜市磯子区)は、東日本大震災をはじめとする様々な地震波形再現などの受託振動試験を実施。 耐震性能が要求される製品の強度計算検証に必要な加速度応答スペクトルや加速度時刻歴、変位、共振点などのデータを提供し、高度な評価試験を行うことができます。 ※会社分割により(株)MTIの振動台事業を2022年4月、(株)日本海洋科学に承継しました。 加振台は2.6×6.2mと大型で、2h加振、待ち時間最小の多数回加振(過去最大123加振/日)も可能で、 トレーラ、鉄道、船などの実輸送振動やJIS、ASTMの輸送振動試験にも対応します。 写真は約8トンの水を利用した試験の様子((株)エース・ウォーター様の許可を得て公開)です。 【実地震波形】 東日本大震災/新潟県中越地震/阪神大震災/能登半島地震など 【保有する人工地震波】 ○NTTドコモ人工地震波、NTT 〇NEBS(GR-63-CORE zone4) 【輸送規格試験】 〇JIS Z 0200/0232、ASTM D4169など ●詳しくはお問い合わせください。
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