『SFシース』は、通常の板厚のシース(1000番)に加え、 より板厚が厚いシース(2000番)があります。 亜鉛めっき鋼板を使用していますので錆びにくくなっています。 また、当製品は異型継手などの付属品もご用意しております。 【特長】 ■強度が高い ■使い易い直伸性 ■大きな可とう性 ■異径シースとの接続 ■高信頼性

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プレストレスト・コンクリート橋(ＰＣ橋) プレキャストセグメント桁の接合に使用します。 材質はSS400で切削加工で作られています。 メス側、オス側、ボルト、ナット、バネ座金、 プラスチックワッシャーで構成されています。 【特長】 ■サイズの決定要因であるオスキーの所要断面積と、 　コンクリートの　支圧面積のバランスに配慮しており 　無駄が少ない ■コンクリートの支圧面積が設計理論通りになるよう 　配慮している ■加工形状を単純化している

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『PC鋼材折曲げ支持金具』は、材料にFCD450(球状黒鉛鋳鉄)を 使用し、PC鋼材の曲げ上げ荷重をもとに設計しております。 鋳鉄製品のためPC鋼材との接触部も常に正確な規定通りの曲面が 得られ、PC鋼材を傷つけることはありません。 また、PC鋼材との接触部は、前後とも同じ曲面を持つ 両面仕上げのため、面の向きにこだわらずに作業が出来ます。 【特長】 ■PC鋼材の曲げ上げ荷重をもとに設計 ■材料はFCD450(球状黒鉛鋳鉄)を使用 ■PC鋼材との接触部も常に正確な規定通りの曲面が得られ、 　PC鋼材を傷つけることがない ■PC鋼材との接触部は、前後とも同じ曲面を持つ両面仕上げ

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当製品は、ＰＣ橋外ケーブルの定着部・偏向部での形状確保に 用いる埋設鋼管です。 PCケーブルの損傷を防ぐための形状・構造を備えている当社で 開発した偏向管です。 【特長】 ■さまざまなケーブル線形に対応 ■溶融亜鉛めっき処理により高度の防錆性能を確保 ■各種定着システムに対応 ■曲げ管の使用及び管端部拡幅加工によりケーブルの角折れを防止

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あらかじめ充填材をアンカーバーとキャップとの間に注入し、 一体になったものを納入。 アンカーバーおよびスパイラル鉄筋は、ご指定に従いSD材、 SS材、またはSR材を使用し、アンカーキャップは、SGP材を 使用します。 【使用材料の規格】 ■アンカーバー及びスパイラル筋 ・JIS G 3112 SD295/JIS G 3101 SS400/JIS G 3112 SR235 ■アンカーキャップ ・JIS G 3452 SGP

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『エポキシ樹脂塗装鉄筋』は、コンクリート材料に含まれる 塩分や構造物建設後に外部から侵入してくる塩分より鉄筋を 守り鉄筋コンクリートの早期劣化を防ぐエポキシ樹脂塗装を 行った鉄筋です。 未塗装鉄筋は、塩分により腐食生成物(サビ)が発生し鉄筋の 体積が腐食前と比較し数倍になり、コンクリートに膨張圧力を 与え、結果コンクリート表面に鉄筋に沿ったひびわれが発生し ます。 【特長】 ■塗料 ■耐食性 ■加工性 ■コンクリート付着応力度

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