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BIMツールを導入したけど、 誰も使っていない…、BIM案件が無い…、図面が今までどおり描けない… そんな声をよく聞きます。 BIMは考え方ですし、BIMモデルを作成するBIMツールも、図面をきれいに描くことを目的としたものではありません。 そのため、BIMを便利に利用するためには、その運用目的や使いどころを明確にして、 導入選定→環境構築→各種教育→運用支援→データ活用 といったステップを踏みながら、効果的に運用を定着させることが必要です。 長い道のりだと思われるかもしれませんが、お客様が悩まずにBIMを運用いただけるように、大塚商会では、システムの導入立ち上げから運用保守までをトータルに支援する、大塚商会オリジナルのサポートプログラムを用意しています。 また、オンラインで相談できる 「CADエンジニアにオンラインで相談できる無料のCADお困りごと相談会」も開催していますので、用途に合わせてご利用ください。
建設業界で話題の”BIM”ですが、施工管理の現場などで、素晴らしいBIMモデルがあっても、それが活用されていないというシーンを目の当たりにすることもあるのではないでしょうか。 MFToolsは、そんなBIMモデルをもっと活用したくなるツールを目指し、BIMモデルを活用するということに重点を置いて開発されたRevitのアドオンツールになります。 ~なぜMFToolsを開発したのか~ ▶数量を把握できれば、歩掛も把握できる 数量を把握することは管理において絶対的な武器となります。歩掛をあらかじめ把握できれば無駄のない人員配置、資材搬入計画が容易になります。 ▶数量把握は工程管理へ 数量を把握できることで工程管理が飛躍的に管理しやすくなります。同時に工程短縮の検討も容易になります。無理・無駄のない工程管理を目指せます。 ▶正確な品質管理へ 品質のよい建物を作り上げるには莫大な労力がかかります。そのためには、管理者がさまざまな情報を前もって持つことが、品質の良い建物を完成させるための近道になります。