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パッケージ・ボックス・梱包用資材向けにプリントヘッドの「昇降機能」を搭載したインクジェットプリンターをご検討ください。 これにより 1,パッケージ等の外装材へのダイレクトにオンデマンド印刷により広告宣伝の強化 2,顧客毎に異なる内容物・賞味期限等の「可変情報」を追い刷りすることにより顧客のニーズに合致させる 3,プリントヘッドの昇降機能により、ボックス等の「立体成形物」へダイレクト印刷 が可能なため、細分化する顧客にニーズに対応できるカラーインクジェットプリンターです 尚、ラインアップは異なるインクにより種類をラインアップ。水性染料インクを使用した168PEと水性顔料インクを使用した4600PEがあります。
パッケージ・ボックス・各種梱包用資材向けにプリントヘッドの「昇降機能」を搭載したカラーインクジェットプリンターをご検討ください。 これにより 1,パッケージ等の外装材へのダイレクトにオンデマンド印刷により広告宣伝の強化 2,顧客毎に異なる内容物・賞味期限等の「可変情報」を追い刷りすることにより顧客のニーズに合致させる 3,プリントヘッドの昇降機能により、ボックス等の「立体成形物」へダイレクト印刷 が可能なため、細分化する顧客にニーズに対応できるカラーインクジェットプリンターです 尚、ラインアップは異なるインクにより種類をラインアップ。水性染料インクを使用した168PEと水性顔料インクを使用したPE4600があります。
『TPF780-1280』は、特にデジタル印刷、ポストプレス、パッケージング、物流、流通加工などで使用される幅広い資材の投入業務の省力化、生産性の向上に主眼を置き設計されている投入機です。印刷・物流・流通加工業界向け「シート状資材のピッキング・投入機」として使用可能で、協働ロボット等とのコンビネーションにて作業を完結させることが可能です。 また、トルネードテクノロジーを使用した「吸着・排紙」方式を採用しているため、キズの付きやすい素材の投入に最適。BDTのTornadoTechnologyを使用すると、幅広い範囲の媒体の形状、表面、 フォーマットでも特別な調整やコンプレッサーなしで自動的に給紙出来、 最大B1サイズメディアを最小限の変更にて対応可能です。 【機能及び概要】 ■トルネードテクノロジー(特許取得済) ■3分以内のメディアの交換 ■ジャム解除 ■複数のジョブモード:連続/テストモード/バッチ ■タッチスクリーン操作:すぐに使えるメディアパラメータ設定 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
『SIS 330フィーダー』は、マニュアル調整必要なし、パラメーター設定により操作者により差の無い誰でも同一品質の作業の実行が可能な高汎用性・高生産性の製品です。同時に省力化を両立した製品です。 印刷・物流・流通加工業界向け「シート状資材のピッキング・投入機」として使用可能で、協働ロボット等とのコンビネーションにて作業を完結させることが可能です。また、トルネードテクノロジーを使用した「吸着・排紙」方式を採用しているため、キズの付きやすい高品質素材のピッキング・投入に最適。また、様々な機器とのネットワーク接続が可能なため、様々な生産現場での使用が可能です。尚、実機でのデモ・テストの実施が可能です。 【特長】 ■トルネードテクノロジー ■卓上型(スタンダード/ エクステンド) ■対応寸法:A5サイズ~A3ノビ ■処理速度:18,000枚/時(A4サイズ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『VXフィーダー』は、特にデジタル印刷、ポストプレス、パッケージング、物流、流通加工などで使用される幅広い資材の投入業務の省力化、生産性の向上に主眼を置き設計されている投入機です。特に「長尺対応のシート状資材のピッキング・投入機」として使用可能で、協働ロボット等とのコンビネーションにて作業を完結させることが可能です。 また、トルネードテクノロジーを使用した「吸着・排紙」方式を採用しているため、キズの付きやすい素材の投入に最適。BDTのTornadoTechnologyを使用すると、幅広い範囲の媒体の形状、表面、 フォーマットでも特別な調整やコンプレッサーなしで自動的に給紙出来ます。また、このVXフィーダーはカートリッジ方式の供給を採用しているため、資材の追加も容易に可能です。 【機能及び概要】 ■トルネードテクノロジー(特許取得済) ■サイドエアーシステム(特許取得済) ■ジョブモード:連続/テストモード/バッチ ■タッチスクリーン操作:すぐに使えるパラメータ設定 ■ダイナミックギャップコントロール ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
機器と機器を連動させることにより作業工程の大幅な簡略化が実現できます。 これにより、 ・属人作業の減少により、作業ミスが減少 ・少人数での運用が可能 ・ソーシャルディスタンスの確保が可能