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『DW-04』は、カム式と空圧を採用したシンプルな機構の機械で、内外面取りから 端面加工まで幅広く対応できる自動両面取機です。 シューターと切削ユニットが一体になっているので、長さの変更が容易に行えます。 「調整ハンドル」をはじめ、「シューター一体式切削ユニット」や「切削キリコ缶」などを 標準装備しています。 【特長】 ■カム式と空圧を採用したシンプルな機構の機械 ■内外面取りから端面加工まで幅広く対応 ■長さの変更が容易に行える ■加工範囲：φ12〜φ40 170mm〜1,000mm ■タクト：4秒/1本 15本/分 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DS-02』は、チャッキングと切削送りを油圧で行う半自動タイプの面取り機です。 チャックを交換せずに、広範囲の材料をチャッキングでき、切削チップは汎用品を 採用しているので、ランニングコストが下げられます。 当製品は、長尺品・太径品の面取りにご使用いただけます。 【特長】 ■標準加工範囲：φ10〜φ55 200mm〜 ■チャックを交換せずに、広範囲の材料をチャッキング可能 ■チャッキングとのタイミングをタイマーで調整できる位置決めストッパー ■切削チップは汎用品を採用 ■リモコンスイッチ、オイルミストなどのオプション品をご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動供給機付 両端自動面取機 DW-02はワークの位置はサイズによりチャックの交換で容易に行えます。カムでワークの供給と切削送りが連動しているメカニカルな機構です。 【特長】 ■切削チップは汎用品を採用しランニングコストを低減 ■シューターによりワークは自動供給 ■面取り量の調整は左右のハンドルで微調整 ※詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。
片端手動面取機 DS-01はチャックを交換せずに広範囲の材料をチャッキングできます。 切削チップは汎用品を採用しているのでランニングコストが下げられます。 【特長】 ■ショックアブソーバー付きストッパー 手動送りによる切削開始時の衝撃を吸収 ■V型ローラー式材料受け ワークに応じて前後上下に調整可能 ※詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。
