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『オイルスポンジ GOLD+』は、こぼれたオイルに、かけて、集めて、 経済的な処理ができる油吸着処理剤です。 当製品は、非常に軽く、運搬や散布などの作業時の負担を大幅に軽減。 こぼれた油にかけると、素早く油を吸収するので難しい手順もなく、 誰でも簡単に使用でき、再溶出もしません。 また、バーミキュライトは油をしっかり吸着するだけでなく、 水分・栄養を保持し微生物が活発に働く環境を作ります。 【特長】 ■軽量 ■簡単 ■確実 ■多孔 ■安全 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『油とりクリーナー』は、地球環境に配慮した生分解性油除去剤です。 緑豊かな地球環境に配慮した、(SCAQMD)カリフォルニア州 南海岸大気質管理地区の厳しい基準のテストもクリア。 日本国内では機械製造メーカー、造船所、自動車製造・修理工場、 アスファルトプラント、石油販売会社、キャンプ場、レストラン、 ホテル、清掃事業者又、油漏洩箇所の洗浄など幅広い分野で使用しており、 信頼と実績があります。 【成分】 ■水 ■ラウリルジメチルアミンN-オキシド ■ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド ■クエン酸 ■イソプロピルアルコール ■油分解微生物配合 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『バイオインジェクト工法』は、容易に掘削ができない場合に地表からパイプを打ち込み、そのパイプを通して微生物製剤・栄養剤・酸素などを送り込むことにより地下汚染を取り除く工法です。 稼動中の工場やガソリンスタンドなど、掘削できない場所での浄化に効果を発揮します。 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。
『バイオパイル工法』は、土壌を処理するための浄化場所が確保できない場合、現位置で必要な製剤と土壌を十分攪拌(かくはん)し、バイオファーミング工法と同様の効果を達成する工法です。 比較的汚染の深さが浅い場合に適しています。 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。
『バイオファーミング工法』は、汚染土壌を掘削し、専用の浄化施設を利用して、バクテリア(バイオ)の働きによって汚染を浄化する工法です。 浄化工法として信頼性が高く、通常約3~6ヶ月で清浄な土壌に浄化し、その土壌は再利用または元の採掘した場所に埋戻すことができます。 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。
自然界にはもともと汚染物質を分解できる微生物が存在します。バイオレメディエーション(Bioremediation)とは、それらを活性化することで浄化を促進する浄化方法で、下水処理場での活性汚泥法などがこれに当たります。 バイオレメディエーションは「バイオスティミュレーション」と「バイオオーグメンテーション」に分けられ、汚染場所の土着微生物に酸素や栄養源を与えることで、微生物の働きを活性化させ、浄化作用を促す方法がバイオスティミュレーション。 汚染場所に油を分解する微生物が少なかったり、居ない場合でも行える、対象汚染物質の分解に効果を発揮することが予め確認されている微生物(バイオ製剤)を汚染場所に適用する方法がバイオオーグメンテーションです。 地崎道路(株)環境事業部はHCの分解に最適な微生物を活用し、バイオオーグメンテーションによるバイオれメディエーションを効率的に行っています。 また環境省の定める土壌汚染対策法に則り作業を行うのは勿論、微生物によるバイオレメディエーション利用指針に基づく確認適合を取得し、施工を行っております。
弊社では、「油汚染浄化技術」を用い、油汚染土および地下水の浄化を環境に優しいバイオレメディエーションで行っています。 油汚染は対策が遅れると被害が拡大する恐れがあります。 隣地への汚染拡大、水道に油臭が出る、排水溝から油臭がする、河川へ流出、 自然環境や生態系に悪影響を及ぼすなど住環境に留まらない被害が懸念されます。 また状況に応じ地域の環境保全課や消防署などへの届けが必要になります。 まずはこの項目をチェック 1.発生場所 2.漏洩量(灯油タンクなど) 3.漏洩の原因 4.発生した日時 5.被害状況 まずは気づいた時に油漏れの元栓を締める、亀裂を補修するなどこれ以上漏れないように対策を そして初期対応!それでも対応出来ない場合はすぐに弊社へご連絡下さい。 施工の流れは 1.状況確認・各所報告 2.現地調査・状況報告 3.室内検査・詳細精査 4.対策検討・施工計画 5.見積提出・施工契約 6.施工実施 7.完了
土壌に染みこんだ油分を水と二酸化炭素に分解する自然循環型の油汚染土壌浄化工法です。 生物(微生物等)がもっている化学物質を分解する能力を利用し、汚染物質を分解することにより土壌・地下水の環境汚染修復をはかる技術をいいます。 高い吸着・非再浸出性能を有し天然バクテリアを含有する生分解性油吸着剤「オイルスポンジ」と、炭化水素系分解微生物を主成分とする「バクリンHC」、及び「油とりクリーナー」を用い 水分・栄養素・エアーを注入・攪拌することにより、土壌に染みこんだ油分を水と二酸化炭素に分解する自然循環型の油汚染土壌浄化工法です。 【掲載内容】 ・4種複合菌によるバイオレメディエーション ・工法の特徴 より短期間で汚染物質分解可能 高濃度の油汚染土壌の分解・浄化が可能 土壌の状況に応じて、現地で対応可能 ※詳しくはカタログをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。