当資料では「表面処理」についてご紹介しております。 優れた耐候性と低コストを実現した塗装「ベースフロン」や、 上質なメタリック調と耐久性を兼ね備えた塗装「ステンコート」など フッ素樹脂系塗装、アクリルシリコン樹脂系塗装、機能性塗装について 詳細に解説。 また、それぞれの塗装性能データや色サンプルなど、図や画像付きで ご紹介しており、導入検討の際に参考にしやすい一冊となっております。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容(一部)】 ■目次 ■下地処理 ■フッ素樹脂系塗装 ・ベースフロン ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 左官・塗装工事

新提案「回転式バナーアーム」は、ポールへの風圧を軽減し、 既設・新設を問わず、さまざまなポールに取付けられる製品です。 風速3m/s以上でバナーアームが回転し、ポールへの風荷重・ 曲げモーメントを軽減。回転したバナーアームは、本体内蔵の 特殊バネ構造で取付時の角度に復元します。 また、一般的なバンド金具で取付けるので、既設のポールにも 簡単に取付可能です。 【特長】 ■風荷重を軽減 ■回転後、本体内蔵の特殊バネ構造で取付時の角度に復元 ■取付けが簡単 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• その他

『YPOC-750/1200』は、屋外・公共空間で安心してご利用 いただける電源用コンセントポールです。 材料は角鋼管(STKR材)を使用した高強度な仕様で、電源利用のまま 鍵付きの開口蓋を閉じられるのでセキュリティ面も安心。 主に災害時の非常用電源や緑地の散水用電源、イベント会場の電源などの 用途でご使用いただけます。 【特長】 ■材料は角鋼管(STKR材)を使用した高強度な仕様 ■耐候性に優れた表面処理(溶融亜鉛めっき後塗装) ■セキュリティに優れた鍵付きの使いやすい開口部 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 電灯コンセント設備
• 非常用コンセント設備

当社で取り扱っている「耐食型アンカーボルト」をご紹介いたします。 腐食ゾーンのみにステンレスを採用することで、アンカーボルトの耐食性を 大幅に向上させながらコストの最適化を実現、定期的な点検ができない 場所でも安心してお使いいただけます。 また、沿岸部や積雪地域にも対応した構造物を基礎コンクリートへ固定する 「耐食型アンカーフレーム」も取り扱っております。 【特長】 ■耐食性能とコストを両立 ■定期的な点検ができない場所でも安心して使用可能 ■摩擦圧接接合により全強接合を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• その他建具

当社で取り扱う「Nベース」をご紹介いたします。 ベース部にアンカーボルトの点検スペースを設け、ベース下のボルトの 簡易的な目視点検が可能になり、点検作業のコストダウンを実現。 また、耐食性能とコストを両立し沿岸部や積雪地域にも対応した ステンレス×鋼材を接合したハイブリッド式の「耐食型アンカー」も 取り扱っております。ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【Nベース 仕様情報(抜粋)】 ■ベース形式：露出型 ■設置個所：高架部/橋梁部/土工部 ■ベース形状：角形 ■対応支柱径：Φ165/Φ175 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 橋梁用資材

『ジョイマスト』は、ボルトを用いない独自のジョイント構造、 "スリップジョイント"を特長とした分割組立方式の投光器用鋼管ポールです。 ジョイント式で支柱を分割可能、運搬効率を向上。ジョイントには、 ボルトもレンチも必要ありません。 従来のコンクリートポールが抱える施工性と運搬効率の問題を解決します。 【特長】 ■ボルトを用いない独自のジョイント構造 ■分割組立方式 ■運搬効率を向上 ■ジョイントには、ボルトもレンチも不要 ■鋼製だから可能な対応力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他公園資材

『細径ジョイマスト』は、クレーン等の重機が入らない狭隘部でも 人力による現場施工が可能な細街路用鋼管ポールです。 ボルトを用いない独自のジョイント構造"スリップジョイント"を特長とした 分割組立方式。高精度に拡縮管加工された部材同士を接合します。 ボルト･ナットを使用せず、施工が短時間で行えます。 【特長】 ■ボルトを用いない独自のジョイント構造 ■分割組立方式 ■クレーン等の重機が入らない狭隘部でも人力による現場施工が可能 ■ボルト･ナットを使用せず、施工が短時間で行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他

YSポール株式会社では『スピニングテーパーポール』を取り扱っております。 一本の柱の中で、テーパー率を自由に変化させることが可能。成形された 製品は真円度が高く、テーパーとストレートを混在させた成形ができます。 また、内側に鋼管を内装するテーパー成形を行うことで、外側の腐食・ 破損時の倒壊を防ぐ「フェールセーフ設計」の発想に基づいた仕様が可能です。 【特長】 ■任意のテーパー率で製作できる ■一本の柱の中で、テーパー率を自由に変化させることが可能 ■補強鋼管の内装に沿った形状が製作できる ■断面の板厚を変化させられる ■多種多様な支柱断面、任意のテーパー形状、ストレート形状をご提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 街路灯

当カタログは、YSポール株式会社が取り扱う『照明ポール』を掲載した カタログです。 道路照明に使用されるテーパーポールをはじめ、信号と照明が一体と なったデザイン・多目的柱など幅広いラインアップとなっております。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【掲載内容】 ■テーパーポール ■段付ポール ■直ポール ■デザインポール ■多目的柱　など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

• 街路灯

「YSポール株式会社」は、大型プロジェクトに伴う街路の再整備や、災害復興への対応、LED化推進、自動運転化、無電柱化などを見据えながら、技術・デザイン、確かな品質、高い信頼性、あらゆる面でこれからの照明ポールの世界基準となることを目指します。 【製造工程】 ■鋼材加工 ■溶融亜鉛めっき・表面研磨 ■塗装 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 街路灯

当社で行っている、ポールの安心安全を支える技術『開口部加工技術』 についてご紹介いたします。 凹凸の無いスマートな外観で安全なデザインの「トツレス」や 開口部の角を丸くした安全なデザインの「スマート開口部」と いった歩行者安全配慮型の加工を行っています。 また、応力緩和型として、開口欠損部の疲労破壊を防ぐ 「応力緩和型開口部」も取り扱っております。 【開口部加工技術】 ■歩行者安全配慮型 ・トツレス ・スマート開口部 ■応力緩和型 ・応力緩和型開口部 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 加工技術

当社で行っている、ポールの安心安全を支える技術『ベース部加工技術』 についてご紹介いたします。 橋梁・高架橋に設置された照明ポールは、交通振動の影響を受け、 リブ上端部に亀裂が発生する場合があり、応力集中度を緩和した 構造にすることが有効な対策手段といえます。 当社では、優れた耐振強度をもつ「U字リブベース」やリブを無くし、 歩行空間を確保した「YPタフベース」、応力集中緩和型「ストロング ベース」を取り扱っております。 【取扱製品】 ■U字リブベース ■YPタフベース ■ストロングベース ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 加工技術

当社で行っている、ポールの安心安全を支える技術『ポール加工技術』 についてご紹介いたします。 車両衝突などの予期しない外力が加わった場合でも、照明灯具の 飛散を防止し、シンプルで水、塵埃がたまりにくい形状で、腐食 防止にも効果がある「アダプタ一体型」の加工を行っています。 また、コンクリート柱に比べ大幅に運搬効率を上げることができる 「スリップジョイント」や、異種金属接合によって各素材の特性を 活かした好適設計を実現できる「摩擦圧接接合」も取り扱っています。 【加工技術】 ■アダプタ一体型 ■スリップジョイント ■摩擦圧接接合 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 加工技術

当社で行っている、ポールの安心安全を支える技術『ポール制振装置』 についてご紹介いたします。 海上の長大橋等では、カルマン渦による渦励振によりポールが振動し、 疲労破壊を起こす可能性があります。 当社で取り扱う「チェーンダンパー」は、渦励振による広範囲の 振動周波数に対して振動減衰効果が得られる制振装置です。 【チェーンダンパーの特長】 ■渦励振による広範囲の振動周波数に対応 ■振動減衰効果がある ■本州四国連絡橋等長大橋の照明柱に採用され、 　著しい効果を上げている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 耐震・制振機器

当社で行っている、ポールの安心安全を支える技術『表面処理 (下地処理・塗装・機能性塗装)』についてご紹介いたします。 表面処理はポールの腐食を防ぎ、品質を長く保つ役割を担っており、 当社は表面処理のプロセスを高度化させることで、塗装能力を 底上げしています。 なかでも化成処理工程に代表される下地処理は、品質を長く 保つために欠かせない重要なプロセスです。 【塗装】 ■アクリルシリコン樹脂系塗装 ・ステンコート ・セラコート ・シリコンコート ■フッ素樹脂系塗装 ・ベースフロン ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 加工技術