『AccuSEIS Cento PRO』は、過去1年間の震動記録を保持できる 地震収録装置です。 常に震動波形データを収録し続けており、その連続記録の中から任意の 時間の震動記録を過去に遡って確認することができる“後トリガ機能”を 備えています。 記録媒体にSSDを採用し、振動や衝撃に強く震度7の地震で揺れていても 地震を記録し続けます。 さらにオプションとして、産業用の高信頼性SSDへの変更も可能です。 【特長】 ■GPS信号による正確な時刻管理 ■過去1年間の震動記録を保持 ■ネットワークによる複数台連動 ■システムの健全性確認と記録 ■地震記録の保存 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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当社が取り扱う『フィードバック型検出器・サーボ型検出器』をご紹介します。 精密計測型の「SD-110H」をはじめ、完全防水・地中埋設型の「SD-240G」や 地表据付標準型の「SD-240」などをラインアップ。 増幅器との接続により速度、加速度、変位の測定が可能で、微動から強震までの 計測にご使用いただけます。 【特長】 ■高い分解能をもち高性能 ■位相差が少ない ■増幅器との接続により速度、加速度、変位の測定が可能 ■微動から強震までの計測に使用できる ■移動観測ならびに長期間連続観測に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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当製品は、船上からの音響信号により、海面に浮上する海底設置型の 地震計です。 高性能水晶を搭載し、高品質のデータが取得可能。 また、可動部の無い切離装置により、高い回収率を誇ります。 耐圧4000mの深海でもご使用いただけます。 【特長】 ■海底設置型 ■高い回収率を誇る ■高品質のデータが取得可能 ■ジンバル機構により、傾斜地形の観測に対応 ■耐圧4000mの深海で使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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『AccuSEIS Cygnus』は、検出部から波形ディジタル伝送することにより データの信頼性を確保した計測震度計です。 計測部・処理部の時刻がGPSに同期。非常に高精度の時刻管理を 実現しています。 また、タッチパネル式液晶ディスプレイを装備しており、地震情報の表示、 設定操作など、視認性・操作性に優れています。 【特長】 ■「計測震度計に望まれる機能」対応 ■高精度な時刻管理 ■「あんしんくん機能」を搭載 ■LANインターフェース(2ポート)を標準装備 ■リレー接点を装備可能(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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『AccuSEIS Cento』（アキュサイスセント）は、従来機種Omniが持っていた「後トリガ」やA/DサンプリングのGPS同期などの優れた機能はそのままに、連続波形の長期間保時、機器健全性確認等の様々な機能を追加した収録装置です。 エラー発生時のログだけでなく、温度や電圧等も含めた機器の健全性情報を 常時記録。これにより従来わかり難かった異常発生までの過程をより詳細に 検討出来ます。 また、専用ソフトウェア不要でネットワーク接続されたパソコンなどのブラウザによって全ての操作、設定変更、データ閲覧が可能です。 【特長】 ■長期連続記録 ■ブラウザ管理 ■Wi-Fi機能を搭載 ■GPSに同期した高速サンプリング ■各種外部接続、通報装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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