日本ミクニヤの製品・サービス一覧

『事前復興プロジェクト』は、京都大学防災研究所、一般財団法人 漁港漁場漁村総合研究所と当社が共同研究を通じて開発した計画技術を もとに提供します。 関係部局のご担当者の方々に集まって頂き、地図上に発災直後から復興期に 至るまでの業務対応を書き込むことで、復旧復興のフローと該当場所を 理解しやすいように整理します。 復興準備の手順を定めておくことで、災害対応と復興にかかる時間的ロスを 減らせることができます。 【当社サービスの特長(行政編)】 ■計画は“ワークショップ”でつくる ■復旧復興フローを“場所”と“時系列”で可視化する ■まちの課題を明らかにする ■復興を早めるための土地利用を提案 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他

港湾施設の維持管理計画書作成においては、潜水調査が必要になります。 当社では、海上作業届出書の作成から潜水作業の管理まで対応できます。 作業補助として、小型サイドスキャンソナーによって海底や河床の地形状況を より視覚的にとらえることができ、水面下の構造物の状況を明確に把握可能。 CCDカメラを用いて補足の動画も撮影でき、一連の動画として扱うことで、 より臨場感のある調査結果を仕上げられます。 【特長】 ■海上作業届出書の作成～潜水作業の管理まで対応可能 ■矢板の肉厚測定等の詳細調査も対応可能 ■海底や河床の地形状況をより視覚的に捉えることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 環境調査

当資料は、日本ミクニヤ株式会社の環境リーフレットです。 Pick up技術として、「バイブレーションコアサンブラー（VCS）」や 「洋上風力アセスメントに係わる各種調査」を掲載。 写真やイラストを用いて、各調査がわかりやすく紹介されています。 是非、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容（抜粋）】 ■水中ドローン ■機械設置による水質連続観測 ■測量 ■流量観測調査 ■河床材料調査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 地質調査
• 環境調査

海岸保全施設の詳細調査においては、潜水調査が必要になります。 当社では、海上作業届出書の資料作成から潜水作業の管理まで対応可能。 UAVを使用した離岸堤等の写真測量への応用にも取り組んでおります。 これらの調査の要素技術を活用して、海岸の他、港湾および漁港の計画書策定も 対応しております。 【特長】 ■海上作業届出書の資料作成～潜水作業の管理まで対応可能 ■矢板の肉厚測定、天端の空洞調査等、総合的な調査 　および結果に対する計画策定も可能 ■海岸の他、港湾および漁港の計画書策定も対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 環境調査