『化粧品原料用ヒドロキシアパタイト』は、化粧品原料としての特性を有し、 自社技術にて製造された球状のヒドロキシアパタイト粉体です。 一般的なヒドロキシアパタイト粉体に比較してすべり性が良く、感触性に 優れており、生体親和性がよく、安全性も高いので、肌に優しい化粧品の 訴求が可能。 肌表面の凹凸を隠すことで、小じわや毛穴等が目立たなく肌を美しく見せます。 【特長】 ■なめらかな感触性 ■光の拡散効果 ■優れた吸油性 ■シャープな粒度分布 ■安全性が高い ※サンプルもご準備がございます。HPよりお問い合わせを頂ければ、 　より技術的なサポート含めてサンプルワークが可能です。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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『アパメド』＜汎用品＞は、高純度カルシウムを出発原料として 製造された不定形の凝集粉体です。 お客様のニーズに合わせた製品スペックや規格試験について カスタムメイドで対応。 ハイドロキシアパタイトの持つ優れた生体親和性や生体適合性を 利用して医療機器原材料としてご利用いただけます。 【用途】 ■医療機器原材料 ■人口骨 ■人工歯根 ■DDS 担体など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『アパメド』＜球状＞は、高純度カルシウムを出発原料として 製造された球状粒子です。 ハイドロキシアパタイトの持つ優れた生体親和性や生体適合性を 利用して医療機器原材料としてご利用いただけます。 また、お客様のニーズに合わせて粒子径や粒度分布幅を 調整することが可能で、加熱処理によって顆粒強度を コントロールできますのでご相談ください。 【用途】 ■医療機器原材料 ■人口骨 ■人工歯根 ■注射可能なインプラント材料 ■DDS 担体など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『アパメド』は、ISO13779-6 Implants for surgery -Hydroxyapatite- に準拠した医療機器グレードのハイドロキシアパタイトです。 本製品は高純度カルシウムを出発原料として製造された不定形の凝集粉体です。 また、本製品の他に球状粒子の製品もご用意しております。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【用途】 ■医療機器原材料 ■人口骨 ■人工歯根 ■DDS担体 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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化粧品原料「アパリン」は酸化されたタンパク質を選択的に吸着します。 老化の原因といわれる過酸化脂質を吸着除去すると同時に皮脂膜形成によるテカリ、崩れを防止する機能性原料として使用できます。 　板状のアパリンによる特殊形状が不定形品と比較して吸油量が大幅にアップ。新しいコンセプト化粧品を開発されている方にお勧めです。 お客様のニーズに合わせた製品スペックや規格試験についてもカスタムメイドで対応いたしますのでご相談ください。

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化粧品原料「アパリン」は生体有機成分との特異的な吸着特性を示すため過酸化脂質を選択的に吸着します。この特性は酸化されたタンパク質の吸着除去、血清の分離精製に利用されてます。 お客様のニーズに合わせた製品スペックや規格試験についてもカスタムメイドで対応いたしますのでご相談ください。

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当資料では、ハイドロキシアパタイトの語源から製造、特性、 用途と応用分野や、アパリン製品の紹介をしております。 アパリン汎用品、板状、球状それぞれの基礎物性や用途なども解説。 また、用途事例なども写真付きで掲載しております。ぜひご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■ハイドロキシアパタイトとは ・アパタイトの語源 ・ハイドロキシアパタイトの製造 ・ハイドロキシアパタイトの特性 ・ハイドロキシアパタイトの用途と応用分野 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『アパサイダー』は、リン酸カルシウムに金属銀を担持させた 白色の無機系抗菌剤です。 歯や骨などの生体硬組織の主成分であるリン酸カルシウムで構成。 銀イオンの溶出がなく、安全性が高いので、いろいろな用途への 使用が可能です。 抗菌効果の持続性が高く、製品を長く清潔に保つことができます。 【特長】 ■抗菌スペクトルが広い ■防腐剤であるパラベン等と代替することで防腐剤不使用の処方が可能 ■抗菌効果の持続性が高く、製品を長く清潔に保つことが可能 ■着色・退色・変臭等がなく、製品状態の美しさを保つことが可能 ■毒性・皮膚刺激性がほとんどなく幅広い化粧品に配合が可能 ■耐熱性・安定性が高く、無味・無臭なので処方に悪影響を与えない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『アパリン』は、医薬部外品原料規格に適合したハイドロキシアパタイトです。 皮膚から分泌される余分な皮脂を吸着し、テカリを抑制。保湿成分を 維持しながら高い洗浄効果が得られます。 ハイドロキシアパタイトの持つ優れた生体親和性や生体有機成分に対する 特異な吸着特性を利用して化粧品用原料としてご活用いただけます。 【選択吸着の特長】 ■肌荒れの原因である過酸化脂質を特異的に吸着 ■皮膚から分泌される余分な皮脂を吸着し、テカリを抑制 ■保湿成分を維持しながらの高い洗浄効果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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ハイドロキシアパタイトは 余分な皮脂吸着と保湿を両立させます。 皮脂は酸化されると過酸化皮脂となりお肌へのダメージにつながります。 ハイドロキシアパタイトは過酸化脂質を選択吸着します。 洗顔、ファンデーション、クレイパック、ＢＢクリームなど幅広い化粧品分野に応用が可能です。 【特長】 ●肌荒れの原因である過酸化脂質を特異的に吸着 ●皮膚から分泌される余分な皮脂を吸着し、テカリを抑制 ●保湿成分を維持しながらの高い洗浄効果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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人の骨の60％、歯のエナメル質の97％、象牙質の70％が 『ハイドロキシアパタイト』からできています。 当物質は、生体硬組織の主成分なので生体に対する 親和性が高いことが知られています。 また、粒子の形状によって様々な特性を持たすことが可能。 工業用原料、化粧品原料、食品添加物、生体材料など幅広い 用途に使用されています。 【特長】 ■製造方法としては、乾式法、湿式法、水熱法、噴霧熱分解法などがある ■a面とc面という二つの結晶面が存在 ■結晶面の電荷により、タンパク質が吸着 ■各種製品の原材料として、幅広い用途がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『ハイドロキシアパタイト』はリン酸カルシウムの一種であり、骨や歯などの 生体硬組織の主成分であるため、生体に対する親和性が高く安全性も高いことが知られています。 合成方法によってその粒子形状を制御することで様々な特性を 持たすことができますので、お客様のニーズに合わせた製品をご提供いたします。 【特長】 ■無臭の白色粉末 ■工業用、医薬部外品原料規格適合品、高純度品の様々なタイプがある ■合成方法により粒子形状を制御することで、様々な特性を持たすことができる ■高温での加熱処理においても熱分解せず安定 【基礎知識（PDF）内容】 ・アパタイトの語源　・ハイドロキシアパタイトの製造 ・ハイドロキシアパタイトの特性　・用途例 をまとめた資料を進呈しております。ご参考になれば幸いです。 ※現在、無料サンプル進呈中。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『ハイドロキシアパタイト』はリン酸カルシウムの一種であり、骨や歯などの 生体硬組織の主成分であるため、生体に対する親和性が高く安全性も高いことが知られています。 合成方法によってその粒子形状を制御することで様々な特性を 持たすことができますので、お客様のニーズに合わせた製品をご提供いたします。 【用途】 ■医薬品：抗がん剤などのDDS用担体など ■医療機器（生体材料）：人工歯根、人工関節、人工骨など ■医薬部外品：歯みがき剤、マウスウォッシュ ■化粧品：石鹸、クレンジングクリームなど ■食品：カルシウム補給剤 ■雑貨：消臭剤など ■肥料：リン酸肥料 ■環境、建築、自動車：排ガス吸着剤、排水処理材、触媒 ■バイオ、再生医療など：細胞培養担体など 【特長】 ■無臭の白色粉末 ■工業用、医薬部外品原料規格適合品、高純度品の様々なタイプがある ■合成方法により粒子形状を制御することで、様々な特性を持たすことができる ■高温での加熱処理においても熱分解せず安定 ※現在、無料サンプル進呈中。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『ハイドロキシアパタイト』はリン酸カルシウムの一種であり、骨や歯などの 生体硬組織の主成分であるため、生体に対する親和性が高く安全性も高い ことが知られています。 そのため、皆様の身近に存在する化粧品、医薬部外品、医薬品等に広く 用いられています。 合成方法によってその粒子形状を制御することで、様々な特性を持たすことが できますので、お客様のニーズに合わせた製品をご提供いたします。 【特長】 ■無臭の白色粉末 ■工業用、医薬部外品原料規格適合品、高純度品の様々なタイプがある ■合成方法により粒子形状を制御することで、様々な特性を持たすことができる ■高温での加熱処理においても熱分解せず安定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『アパサイダー』は、リン酸カルシウムに金属銀を担持させた 無機系銀抗菌剤です。 銀イオンの溶出がなく、医薬品添加物規格に収載された成分で 構成されていますので、安全性が高く医療用プラスチックへの使用に好適。 スイッチ類、ドアノブ、机、メニュー表など手に触れる部分の除菌作業を 大幅に省力化でき、ABSおよびPP樹脂に当製品を添加したプレートの抗菌効果は、 フィルム密着試験法（JIS Z 2801:2010）により確認しています。 【特長】 ■高い安全性 ■高い耐熱性 ■変色しにくい ■低濃度でも高い抗菌性と持続性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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アパサイダーCは、歯や骨などの主成分であるリン酸カルシウムに銀を担持させた無機系抗菌剤なので、安全性の高い製品です。 ご使用防腐剤の代りに当製品を添加するだけの簡単処方。 耐熱性が高く変色しにくく、低濃度で高い抗菌性と持続性を有しており、化粧品・医薬部外品に使用可能です。 【特長】 ■ご使用防腐剤の代りに添加するだけの簡単処方 ■化粧品・医薬部外品に使用可能 ■耐熱性が高く変色しにくい ■低濃度で高い抗菌性と持続性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『アパサイダーAW』は、ハイドロキシアパタイト(Ca10<PO4>6<OH>2)に 代表されるリン酸カルシウムに銀を担持させた無機抗菌剤です。 製品の物性に変動を与えず、外観を損なうような着色、退色がありません。 リン酸カルシウムは、食品等に使用されている安全性の高い物質で 生体親和性に優れた特性を有していることから、歯科用セメント、 人工骨等に用いられています。 【特長】 ■汎用グレード ■抗菌スペクトルが広い ■毒性・皮膚刺激性がない ■製品の物性に変動を与えない ■製品の外観を損なうような着色、退色がない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『アパサイダーAW-N』は、ハイドロキシアパタイトに代表される リン酸カルシウムに銀を担持させた無機抗菌剤です。 着色・退色・変臭等がなく、製品状態の美しさを保つことが可能。 合成樹脂・紙等幅広い材料に応用ができます。 また、安全性の確認は「急性毒性試験」「皮膚刺激性試験」などの 各試験を実施しております。 【アパサイダー特長】 ■抗菌スペクトルが広い ■抗菌作用の持続性が高く、製品を長く清潔に保つ ■着色・退色・変臭等がなく、製品状態の美しさを保つ ■性・皮膚刺激性がほとんどない ■耐熱性・安定性が高い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『アパサイダーAK』は、ハイドロキシアパタイト(Ca10<PO4>6<OH>2)や リン酸三カルシウム(Ca3<PO4>2)に代表されるリン酸カルシウムに銀を 担持させた無機抗菌剤です。 リン酸カルシウムは、食品等に使用されている安全性の高い物質で 生体親和性に優れた特性を保有。 歯科用セメント、人工骨等に用いられており、抗菌剤に必要とされている 特性を備えています。 【特長】 ■微粒子グレード ■抗菌スペクトルが広い ■毒性・皮膚刺激性がない ■製品の物性に変動を与えない ■製品の外観を損なうような着色、退色がない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『SS-5』は、アミノ酸である「L-グルタミン酸」と天然脂肪酸から 作られた「アミノ酸系界面活性剤」に、銀やその他の金属イオンを イオン結合した抗菌剤です。 ご使用に当たっては、水に分散させディスパージョンとして用います。 安全性が高く天然繊維をはじめとする多くの繊維の後処理抗菌剤として、 様々な加工製品への抗菌性能の付与を行うことが可能です。 【特長】 ■抗菌成分が銀 ■MRSAに有効 ■低濃度で抗菌活性を示す ■工場での作業環境が良好 ■幅広い加工処理に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『アパサイダーC』は、ハイドロキシアパタイトに代表される リン酸カルシウムに、銀を担持させた無機抗菌剤です。 生体親和性に優れた特性を有しているリン酸カルシウムは 歯科用セメントや人工骨等に用いられていることもあり、 非常に安全性が高く、低濃度で広範囲の微生物に対して効力を発揮します。 また、耐熱性があり、広範囲の温度領域において 安定した効果が得られるなど、様々な特長を有しています。 抗菌効果の持続性もあることから、長期保存も可能です 【特長】 ■広い抗菌スペクトルを持つ ■各種試験により高い安全性を確認 ■製品の物性に変動を与えにくい ■製品の外観を損なうような着色・退色・変臭を起こさない ■抗菌効果の持続性がある 【カタログ資料特典内容】 ■W/O系クリーム処方例 ■ 汎用防腐剤とアパサイダーとの抗菌効果の比較 ■各菌種(表皮ブドウ球菌・酵母菌)に対する抗菌効果 ■ローション、洗顔料、クリームへのアパサイダー配合量と抗菌効果 ■アパサイダーの抗菌持続性の評価結果 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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