『CONTINEWM(コンティニューム)』は、室外機・室内機に 取付けるだけで、エアコンの電気代を下げる特殊ネットです。 3年程度で費用は回収可能。当製品を吸い込み口に取り付ける ことで熱交換効率が高まり、消費電力が大幅に削減可能。 導入前に試験施工がおすすめです。 【特長】 ■電気エネルギーの使用効率が上がり空調ランニングコストを削減 ■改造しないため空調機器メーカーの保証条件に影響がない ■取り付け工事のみの無停電施工で営業を止めずに施工可能 ■削減効果：平均20％ ■製品保証：1年 ■耐久年数：室外機 約10年／室内機 10年以上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• ネットフェンス
• 冷暖房機器・設備

『アイカダブルクロス工法』は、コンクリート建造物の寿命を延ばし、 資源の有効活用に貢献するRC/ALC湿式外壁改修システムです。 当システム(工法)は、現在主流とされる外壁表面の化粧直し(塗替え) ではなく、「既存建築物の再生活用」に主眼を置いた新しいリフォーム・ リニューアルの手段として、また、ALCを活かした新築・改修の可能性を 広げるシステムとして提案します。 【特長】 ■雨水の浸入を防ぎ、透湿性を確保 ■ひび割れ追従性 ■ワイドな意匠自由度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 改修・補修工法

『冷えルーフ』は、屋根上に日陰という新発想で抜群の効果を実現する 遮熱システムです。 主にハゼ式と重ね式の金属製折板屋根に好適。 ハゼ式折板なら1,000m2の屋根にわずか1日で設置完了します。 安心な責任施工で、長期5年保証を実施しており、価格は他の工法の 1/2以下となっており、ランニングコストもかかりません。 【特長】 ■炎天下の中、70°Cを超える屋根の表面温度を下げることで、 　室内の温度上昇を抑制 ■屋根を叩くうるさい雨音が、シートに 遮られることで、雨音を低減 ■屋根からの入熱を抑えることで、空調効率が改善し、空調機器の省エネ化 ■空調機器を省エネ化することで、温暖化の原因となる二酸化炭素の排出削減 ■温かい空気が屋根から逃げるのを冷えルーフシートと空気層で防ぐ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 遮熱シート

『マロニエ・フォレストエコマット』は、誰でも、どこでも緑化を コンセプトにアイ・レックが企画・開発した製品です。 傾斜屋根、法（のり）面での施工が可能。 イワダレ草であれば、1週間に1度の灌水のみで、3年程度施肥は不要です。 マット内土壌圧の調整により、植物生育の最適化を図り、土のみより 40％増程度の成長を確認しています。 【特長】 ■植生は土壌内に予め混入しているので、マットを敷くだけで完成 ■土壌を改良し、施肥、灌水頻度の低減 ■イワダレ草生育の土壌厚さは50mmで可能 ■混入率は日当り良い箇所で5％、日光の不足箇所で10％で繁茂 ■土壌マットは完成品（イワダレ草入り）を搬送、納入 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 壁面・屋上緑化
• 土壌改良材

建物の外壁は温度変化や乾湿により絶えず伸縮を繰り返し、外壁の浮きや ひび割れはこの伸縮が主な原因であるといわれています。 『タケモルピンネット工法』は、外壁の伸縮を考慮したモルタル剥落防止 工法で、在来のピンニングとエポキシ樹脂注入によるモルタル剥落防止工法 とは全く異なった理論から成り立っています。 【特長】 ■既存塗膜の局部除去による湿分の放出と改修層との接着力向上 ■ガードピンとジャピナエポでモルタル層を躯体コンクリートに強固に緊結 ■タケモルTM-100とタケモルネットで既存モルタル層を集成板的に補強 ■平滑な塗装下地の形成と長期にわたる美観の維持 ■既存モルタル層の撤去がないので建設廃棄物をほとんど産出しない ■注入工事が発生しないので予算立てが容易 ■全国の組合員による責任施工体制と第三者損害保険の適用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 改修・補修工法

『CACAR DENCA』は、地震・暑さ・寒さに強く・美しい屋根の家に 戸建用屋根・壁遮熱・通気改修システムです。 2層の高純度アルミ遮熱シートで外からの熱も内からの熱も反射。 空気が自在に動く通気層で金属屋根下の湿気と熱を除去し、 構造体を守ります。 遮熱シート＋高性能通気材で真夏の屋根裏の温度が49度から37度に 12度下った技術データもございます。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■遮熱 ■通気 ■30年の耐久 ■屋根をはがさずに施工可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 改修・補修工法
• 屋根・とい工事

『屋上防水FRPシートカバー工法』は、30年防水で建物の長寿命化が可能な 機械式固定工法です。 「エコロジー型乾式工法」では、シートの重ね部は、防水材・接着剤・ 接着テープにより圧着。FRPライニングがないため、臭い・工期が 大幅に削減します。 この他にも、「耐久型ジョイントFRPライニング工法」や「エコロジー型 乾式工法+屋上防水エアコントロール」などもご用意しています。 【エコロジー型乾式工法　特長】 ■30年の高い耐久性 ■ジョイント接着を乾式化 ■耐風圧性 ■軽量3.5kg/m2 ■リサイクル性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 防水工事
• 防水シート

『FRP成形品屋根カバー工法』は、防水塗膜や防水シートを張るのではなく、 FRP成形品（瓦棒・スレート屋根・折版形状）をかぶせるだけで防水ができます。 当工法は、FRP成形品のため、2.5～5kg／m2と軽く、屋根への負担を少なく、 勾配屋根での施工を楽にし、作業員の安全性も高まります。 最大で13mの長さのFRP成形品を施工することが可能ですので、 軽量と相まって工期短縮ができます。 【特長】 ■かぶせて防水 ■軽量 ■工期短縮 ■省エネ ■リサイクル素材・工法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 防水工事
• 屋根・とい工事

『屋上防水エアーコントロール（AC）工法』は、圧倒的換気量を実現し、かつ既存の様々な防水工法と併用が可能な屋上防水工法です。 「防水力」のみに着目した従来の工法の欠点を克服するため、換気機構を含む防水層全体をシステムと捉え、防水層内に蓄積する水分を効率的に排出する「呼吸する防水」の実現に産学官共同取り組み開発された工法です。 【AC工法の効果と特徴】 ○AC工法による新鮮な空気の自律強制供給 ○湿気を取る・熱を取る →水分の低減／カビ・クサレ抑制／蓄熱防止 ○防水層及び躯体の健全化／屋内環境の改善／空調費の削減など ○長寿命化／快適性向上／省エネ化など 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• 防水工事
• 屋根・とい工事