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当社では、15mRまでの曲線施工が可能な『組立歩道(シティーロード) 自在R連続基礎ブロック工法』を取り扱っております。 車両用防護柵の基礎として兼用可能。(B種/C種) また、現場での生コン打設が不要なため大幅な工期短縮が図れます。 【特長】 ■高品質なプレキャスト製基礎ブロックを用いた組立歩道 ■道路のカーブに合わせた曲線施工が可能 ■PC穴あき床版は滑り防止仕様(ホウキ目仕上げ) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『自在R連続基礎H型』は自在R連続基礎の高規格防護柵(S種)に対応する製品です。 基礎断面を従来の自在R連続基礎より大きくし連結部についてはボルト2本で 連結することにより、高い荷重に対しても対応できるように規格しております。 防護柵はベースプレート式を採用し、従来の自在R連続基礎の持つ施工性と 更なる工期の短縮、安全性の向上を目的とした製品です。 【特長】 ■高速道路・高規格幹線道路への対応可 ■工期短縮 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『自在R連続基礎』は「車両用防護柵」に使用する、コンクリート製の連続基礎です。 従来、土中で設置する車両用防護柵ですが、埋設物などにより地中に 直接支柱を埋め込むことが出来ない場合など、防護柵の設置が 困難であった箇所への適用を可能とする製品です。 製品同士は上下の凹凸を組み合わせ、ボルトにて締結して連続基礎として 構築します。 この構造により、基礎の接続角度は自在となり、 高い曲線(R)対応能力を有します。 【特長】 ■曲線(R)に自在に対応可能 ■置き式使用、埋設仕様が可能で、現場対応能力が高い ■現場でのコンクリート打設や熟練工に依存する工程が無く、工期短縮を実現 ■安全を考慮した防護柵の設置を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社では、側溝との接続箇所に使用する集水桝を取り扱っております。 従来は現場で型枠を組む現場打ち集水桝で対応していましたが、本製品を 使用することにより、型枠廃材が無くなり、工期短縮にもつながります。 また、バリエーションも豊富で、目的に合わせた桝を選定していただけます。 【ラインアップ】 ■ASマス(可変側溝用):スタンダードタイプ/プレートタイプ ■PUマス(PU-3側溝用):スタンダードタイプ/プレートタイプ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社では、仕上がり状態が外フラット桝同様に側溝と同じ幅ですっきりと しながらも、内部の貯留空間を大きく取った『ワイド桝』を取り扱っております。 グレーチングは110°開閉で、ボルト固定式に対応可能。 天端も丈夫で滑り止め付きです。 【特長】 ■グレーチングや受け桝等の資材が小さくなり大幅なコストダウンが実現 ■仕上げは「スッキリとピッタリマス」 ■内部有効断面は「シッカリ大口径」 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社では、天端の勾配を6%にあわせ、受け枠に排水ドレン金具を擁し、 排水性を重視した街渠用桝を取り扱っております。 側面の穴より排水性舗装の水を桝へ流し、舗装の沈下による 水たまりの水も排水。また、舗装表面の水を上部の穴から排水し、 砂や小石も桝に落とすことができます。 【特長】 ■雨水を排水性舗装から効果的に排水 ■路面が沈下しても水たまりができない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『FR(フリーローテーション)横断側溝』は、 横断箇所に使用する排水構造物です。 従来は水平に側溝を施工して勾配変化が生じていましたが、 本製品を使用することにより、横断部分の勾配変化無しで 車両のスムーズな走行を可能にし、安全性が向上します。 【特長】 ■道路の縦断勾配に無段階に対応 ■勾配変化なしで車両のスムーズな走行を実現 ■車両走行時に側溝に与える衝撃が軽減されるため、 側溝の劣化を抑制、騒音の解消 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『交差点用自在R連続基礎』は、従来の自在R連続基礎よりも基礎高さを 低く(基礎高300mm)し、より浅い埋設しか出来ない現場へ防護柵の設置を可能とした連続基礎です。 基礎高は300mm、防護柵設置基準・車両用防護柵標準仕様に定められる 支柱建込深さ250mmに対応しています。 連続基礎延長5mにて衝突時の安全を担保し、車止め(ボラード)の設置も可能です。 【特長】 ■支柱建込深さ250mmに対応、基礎高さは300mm ■短い延長(最短連続必要延長5m)にて設置可能 ■最小半径5Rまで対応可能 ■基礎幅が大きくなるため、歩道部においては天端を一段下げて舗装、 インターロッキングを被せて見た目を圧迫しない ■車止め(ボラード)の設置も考慮し、支柱間隔は1m~2mまで0.25m刻みで対応可能な規格を有している ■日本全国対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。