大規模造成工事や建築現場に出入りする車輌のタイヤに付着した泥が付近の路面を汚し、また、その粉塵が周囲の環境に及ぼす悪影響の改善に着手、昭和５４年にダンプカー用泥落装置「スパッツ」を完成し、その第一号機を送り出しました。現在では、平塚機材センターを軸に、東北機材センター、又、全国の特約店様との連携により豊富な在庫と技術サービス体制を確立し、皆様からのご要望に応えております。

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