植物の特性を利用した当社の防草技術を、雑草が成長する 既設道路目地部へカッター機器を利用した道路防草対策として、 防草カッター工法を実施することで、同じ場所で繰り返し 実施されてきた従来製品による防草対策が不要となります。 そして、従来の防草製品と技術を使用する事無く、 植物の成長メカニズムを利用するために新たな目地を構築させます。 本対策後は経年効果を継続させることができ、 今の時代に適した対策と解決方法となる道路メンテナンスデザインです。 【特長】 ■植物が自ら成長を抑制する目地を新たに構築 ■防草効果を継続 ■植物本来の成長方向とは逆向きに誘導 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 歩道・道路・駐車場・競技場の舗装

私たちは、昔から自然環境という中に生活があり今の社会があります。 山や森には木々が生い茂り野には四季折々の草花が開花し、 常に自然の美しさと喜びを与えてくれます。 環境を配慮した当社の技術と製品は、人と社会と未来を守る時代に 適した一つの解決策と考えることができます。 日本の国土と環境の各分野を代表する多くの有識者から評価を得た 本防草技術は、次世代へ繋がる公共工事・二次製品として 多く採用されております。 【事業内容】 ■植物の特性を利用した防草技術の研究と製品開発 ■道路二次製品及び副資材への防草技術の提供 ■土木建設における防草製品の開発及び製造販売・技術提携 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 歩道・道路・駐車場・競技場の舗装

中央分離帯など、コンクリート打設後の膨張収縮によるクラックを防止するために、目地板材を打ちます。しかし、その後は目地板の目地部から多くの雑草が発生し、全国の自治体で問題視されています。本製品は目地板がつくる形状によって、植物の成長ホルモンがアンバランスとなり成長を抑制させる目地製品です。本防草技術は既に防草ブロックで採用されております。　　　　　　　　　　　　★現在、販売代理店を募集しております。お気軽にお尋ね下さい。

• 目地材
• ダム工事

『防草ブロック・防草エレファンドレン・防草プレート(既設用)』は、 雑草が自ら成長を止める環境型の次世代製品です。 植物が成長する全ての条件を満たしていても防草効果は継続。 また、たとえ目地部が剥離しても防草効果が継続していることを 施工経過観察を含め実証研究によって、実証されています。 【特長】 ■植物の成長メカニズムを利用する事で成長を抑制 ■維持管理費を軽減し大きな経済効果を期待 ■道路環境の美観と安全性を継続し、健康被害減少 ■jWBA製品100mあたり年間232kg以上のCO2を削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• ダム工事